自社Pay導入で売上・客数アップ/流通・システム・金融のプロが支援
自社の顧客囲い込みによる売上アップ、レジ業務の負担低減、決済手数料の削減効果などから、自社型コード決済(以下:自社Pay)に注目が集まっている。しかし、顧客に提供するための全体サービス設計からサービス導入までに関わるシス […]
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自社の顧客囲い込みによる売上アップ、レジ業務の負担低減、決済手数料の削減効果などから、自社型コード決済(以下:自社Pay)に注目が集まっている。しかし、顧客に提供するための全体サービス設計からサービス導入までに関わるシス […]
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アバター接客サービス「AVACOM」を手掛けるAVITAは3月30日、ローソンが同日「1000RE SCENES(センリシーンズ)」(大阪府豊中市、千里中央公園内)にオープンするセルフレジのみの無人店舗「パークローソン千 […]
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キングソフトは3月28日、AI配膳ロボット「Lanky Porter」にアン情報サービスが開発したPOSレジシステム連携機能を搭載し、焼肉レストラン「安楽亭」5店舗で導入したことを発表した。 <安楽亭にAI配膳ロボ導入> […]
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イオンエンターテイメントは3月24日、今年の7月に地域密着型商業施設「イオンモールとなみ」(富山県砺波市)で「イオンシネマとなみ」を開業すると発表した。 <外観イメージ> DX推進による次世代型オペレーションを目指すイオ […]
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SAPジャパンは3月23日、アインホールディングスがSaaS版クラウドERPの「SAP S/4HANA(R) Cloud」(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)を中核とするクラウドオファリング「RISE with S […]
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PKSHA Technologyは3月24日、サミットと、アルゴリズムによる作業割り当て表作成支援システムを共同開発し、サミット全122店舗に導入すると発表した。 <AIで作業割当表作成を支援> 2022年9月より6店舗 […]
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カミナシは3月22日、セブンーイレブン・ジャパンの弁当・総菜製造を行うメーカーの139工場に、現場DXプラットフォーム「カミナシ」が導入されたと発表した。 <セブンイレブンが「カミナシ」導入> 同ツールは、プログラミング […]
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ZAICOは3月20日、同社が提供する在庫管理アプリのクラウド在庫管理ソフト「zaico」が「Square」と連携を開始したと発表した。 <zaicoとSquareの連携> zaicoとSquareの連携により、Squa […]
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テスクは3月28日・4月13日・4月21日、オンラインセミナー「株式会社スギ薬局 導入事例紹介!サプライチェーンと協働でバイヤーの商談業務をDX化」を無料開催する。 <バイヤーの商談業務をDX化したスギ薬局事例紹介> 昨 […]
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アダストリアが展開するGLOBALWORK(グローバルワーク)は3月15日、新業態となる「Smile Seed Store(スマイルシードストア)」の商品を公式EC「.st(ドットエスティ)」で販売開始する。3月14日、 […]
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メディパルホールディングスは3月13日、物流センター内の作業オーダーの組み合わせと作業順序を最適化する2つのAIアルゴリズム(国際特許出願済み)を備えた富士通のクラウドサービス「Picking Optimizer(ピッキ […]
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寺岡精工は3月9日、同社の計量器内蔵ピッキングカートシステムが、オルビスのオルビス東日本流通センター(埼玉県加須市)に導入されたAMR(自律走行搬送ロボット)カートに搭載されたと発表した。 <重量検品機能付きカート> オ […]
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HataLuck and Person(ハタラック・アンド・パーソン、以下:HATALUCK)は3月8日、三菱地所・サイモンが運営する「プレミアム・アウトレット」全国10施設に「はたLuck」を導入したと発表した。 <御 […]
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三越伊勢丹が運営する「ISETAN STUDIO」は3月22日、BtoB向けの新たな撮影サービスをスタートする。 <AI活用したBtoB向けの撮影サービス開始> AI model社と協業し、モデル撮影+AI modelに […]
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Centric Software(セントリック ソフトウェア)は2月28日、パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス(PPIH)が、プライベートブランド商品の企画・調達における業務効率化を目的として、Ce […]
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ローソンは2月27日、グリーンローソン(ローソン北大塚一丁目店、東京都豊島区)で、生産者自らがアバターオぺレーターとなり、遠隔で商品をPRできる「ローソン アバターストア」の実証実験を開始する。 <アバターで遠隔地からP […]
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ソフトバンクは3月14日、小売業向け「人流データを用いた店舗運営・出店計画~経験と勘に頼らない他店舗との差別化アクション実現のために~」を無料オンライン開催する。 <人流データを用いた店舗運営・出店計画を解説> 人々の暮 […]
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紀伊国屋書店は2月15日、「紀伊国屋書店バーチャル新宿本店」2階を公開した。 <紀伊国屋書店バーチャル新宿本店> 「紀伊国屋書店バーチャル新宿本店」は、2027年1月に迎える創業100周年に向けた施策の一環。1927年に […]
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PwCコンサルティング合同会社とPwCアドバイザリー合同会社は2月13日、AIによる運用計画の最適化ソリューションを提供するALGO ARTISと協業し、各社がそれぞれAIを用いて開発・提供してきた需要予測と計画最適化ソ […]
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BIPROGYと富士シティオは2月15日、AI需要予測による発注自動化サービス「AI-Order-Foresight」を全49店舗に導入すると発表した。 <AI-Order-Foresightイメージ> 2月中に、全店舗 […]
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三越伊勢丹ホールディングスは2月15日~28日、同社のVRアプリ「REV WORLDS(レヴワールズ)」において、イタリア・ミラノ発のファッションブランド「エトロ」のバーチャルイベントを開催する。 <VRアプリでエトロの […]
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データ・アプリケーションは2月14日、オオゼキが納品出荷伝票電子化システムの開発に、エンタープライズWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」を採用したと発表した。 <オオゼキの納品出荷伝票電子化システム […]
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SAPジャパンは2月14日、「SAP Japan Customer Award 2022」8部門の受賞企業・団体を発表した。 「SAP Japan Customer Award」では、顧客自身の成功を実現するためDXに取 […]
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富士通Japanは2月9日、小売り向けマスターデータの一元管理が可能なSaaS型サービス「FujitsuマスターデータサービスTradeFront M-DeX」(トレードフロント エムディーエックス)を提供開始した。 < […]
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博報堂は2月6日、EC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」が博報堂DYグループ9社の横断戦略組織「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」の取り組みとして、日本各地域の地方自治体・事業者のD […]
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ティファナ・ドットコムは2月2日、同社が提供しているアバター接客「AIさくらさん」がジェイアール東日本都市開発が運営するショッピングセンター「シャポー小岩」に導入されたと発表した。 <アバター接客も可能なAIさくらさん導 […]
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伊藤忠食品は4月1日付で組織変更を行う。 全社的にDXを推進するため、社長直轄組織として「DX推進室」(部格)を新設する。 また、営業統括部門リテール本部の「商品開発部」を「リテール営業部」へ名称変更する。 ■伊藤忠食品 […]
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Lazuliは1月23日、同社が開発・提供する、AI技術を活用したSaaSのクラウド製品マスタ「Lazuli PDP」がヤオコーに導入されると発表した。 「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商 […]
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インフキュリオンは1月26日、提供するスマホ決済プラットフォーム「ウォレットステーション」において、ハウス電子マネー用のキャッシュレス専用チャージ機の提供を開始した。 <キャッシュカードからダイレクトにチャージ> サービ […]
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ラクスは1月25日、オーケーがクラウド型経費精算システム「楽楽精算」を3月から各店に、10月には本社へ導入すると発表した。 <毎月約1万4000枚の証憑削減を期待> 「楽楽精算」の導入により、全国139店舗から毎月本社へ […]
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BIPROGYグループのEmellience Partnersは1月4日、LINEやFAX-OCRを活用した受発注サービス「クロスオーダー」を提供するクロスマートに、リードインベスターとして出資したと発表した。 クロスマ […]
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イトーヨーカ堂は12月15日、アリオ橋本・イトーヨーカドーアリオ橋本店(相模原市緑区)において、6種類のロボット導入実験の概要を公開した。 <品出し支援ロボ> 神奈川県の「2022年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット […]
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PKSHA Technologyは12月12日、グループ会社であるPKSHA Workplaceが、国分グループ本社と、深層学習と自然言語処理 (NLP)を活用した対話エンジン「PKSHA Chatbot(パークシャチャ […]
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ドリームアーツはこのほど、第3回デジタルの民主化DAY「最新事例!DXに不可欠な組織横断の業務デジタル化」のアーカイブ動画と資料を公開した。 <イトーヨーカ堂、サーラグループなどの事例を紹介> DXの実現は今やどの企業で […]
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相鉄ビルマネジメント、相鉄ステーションリテールは11月25日~2023年1月31日、「SOTETSU GOODS STORE」バーチャルショップの実証実験を行う。 <バーチャルのSOTETSU GOODS STORE> […]
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SOBO、ハブアンドスポーク、サンデン・リテールシステム、NTT東日本は11月17日~2023年3月31日、冷凍自動販売機商品の売り上げ向上に対するデジタルサイネージの有用性を検証する実証実験を行う。 <冷凍自販機でデジ […]
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トライアルカンパニーは11月18日、「スーパーセンタートライアル手稲星置店」(札幌市手稲区)へセルフレジ機能&スキャン漏れ防止機能付きの次世代型買い物カート(以下:スマートショッピングカート)を導入した。 <次世代型買い […]
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ジールは11月30日、無料ウェブセミナー「さぁ始めよう!今からでも間に合う営業DX!営業データを活用した『ソリューション営業(課題解決・提案型営業)へのシフト』~脱勘経営:データで活路を見いだす、AWSで考えるスモールD […]
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TISは11月10日から順次、無料オンラインセミナー「大手企業の導入事例に学ぶ!間接業務から始める経営管理DXの進め方~経費精算プロセスのDX化を起点とした『実現可能なDX』とは?!~」を開催する。11月22日、12月7 […]
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生活者マーケティングをベースに、店舗・売り場のマーケティングやプロモーションを提案するトータルエージェンシーのクレオはこのほど、「中小小売DX支援プロジェクト」を開始した。 デジタルテクノロジーの活用による業務効率化、マ […]
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アスクルは10月31日、ソフトバンクの協力の下、新事業「ビズらく」を開始した。「ビズらく」は、企業が抱える業務に関する困りごとをデジタルの力で解決するアスクルの新たなソリューション事業。お客のDX(デジタルトランスフォー […]
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東急、東急百貨店、NTT東日本は11月1日、映像AIソリューションを活用したテナント向け販売支援の実証実験を渋谷ヒカリエShinQs5階 ザ・マーケットプレイスにて実施する。 <売り場イメージ> 今回の実験では、NTT東 […]
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トライアルカンパニーは10月25日、AIカメラを活用した「24時間顔認証決済」を「TRIAL GO 日佐店」(福岡市南区)に一般導入し、導入拡大に向けた実証実験を開始した。 <AIカメラで「24時間顔認証決済」> 今回導 […]
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消費者と企業の結びつきを強化するSaaSソリューション「Braze」を提供するBrazeは10月25日、ギャップジャパンが「Braze」を採用したと発表した。 <ギャップジャパンが「Braze」を採用> オンライン・オフ […]
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日本ビジネスプレスは11月28日・29日、「第10回リテールDX Forum」を無料開催する。 <店舗の在り方・OMOなどリテールDX解説> リアルな店舗を持つ小売企業が今後も消費者に支持され、持続的な成長を続けていくた […]
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商業施設や小売りに向け、パッケージソフトウエアの企画・開発・販売を行うリゾームは10月19日、専門店に特化したBI(Tableau)ダッシュボードパッケージ「戦略会議insight for CRM」が、サザビーリーグに導 […]
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イオンリテールは11月22日、大阪市東淀川区に「イオンスタイル東淀川」をグランドオープする。 <イオンスタイル東淀川> 同店は近隣地域の30代~40代のファミリーや単身世帯を中心に、同社最新の売り場とサービスを通じて「ワ […]
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Snowflakeは10月25日~28日、「DATA CLOUD WORLD TOUR」をオンラインで無料開催する。 <DATA CLOUD WORLD TOUR> Snowflakeが開催する、データクラウドの世界を学 […]
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イオンリテールは10月13日、「イオン」「イオンスタイル」334店舗で「AIワーク」と「MaI(マイ)ボード」を導入したと発表した。 <AIワークで作成したシフトをスマホで確認> 同日行われたイオン天王町ショッピングセン […]
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日立システムズは10月11日、アダストリアの国内約1300の全店舗に「設備メンテナンスサポートサービス」を提供したと発表した。 <店舗の修繕業務依頼をデジタル化> 日立システムズは、アダストリアの店舗、店舗開発本部、修繕会社の3者が、これまでメール、電話、FAXなどで行っていた修繕業務のやりとりをクラウドプラットフォーム上に移行。修繕依頼から承認、発注、作業日程調整など、業務フロー全体をデジタル化して、2022年9月に国内約1300の全店舗への導入を完了した。 <システムはモバイル対応> アダストリ…
ジーネクストは9月29日、ヤオコーのお客様相談室の顧客対応システムに、同社のステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez(ディスカバリーズ)」の導入が決定したと発表した。 <ヤオコーは23年4月からDiscoveriez運用開始> 「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなどさまざまチャネルに対応しVOCの一元化を実現し、社内外に適切な形で情報共有するクラウド型のステークホルダーDX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォーム。「顧客の声」から経営課題を設定でき…
フェズは9月27日、キリン堂とリテールメディアの共同構築、ドラッグストアDX戦略の取り組み強化を目的として、包括的業務提携契約を締結したと発表した。 <キリン堂とフェズはリテールメディアの共同構築や店舗DXで提携> 海外のリテール産業においては、IT(情報技術)を導入し、新たなサービスやビジネスを生み出すリテールテックが進んでいる。特に、小売り事業者が有するID-POSなどのデータを活用したデジタル広告サービスだけでなく、店頭のサイネージやアプリも活用した小売り事業者独自の広告プラットフォームなどが…
GMO TECHとネクスウェイは9月27日、オンラインセミナー「チェーン店革命!お客様に選んでいただくための店舗DXセミナー~集約×店舗コミュニケーション~」を無料開催する。 <セミナー告知> 多店舗企業では、店舗数の増加に伴い様々な課題が発生する。新店舗をオープンしたが集客が上手くいっていない、指示や伝達を整理することに時間を奪われて本来の業務が回らない、など様々な課題がある。セミナーでは、Googleマップを活用した店舗集客支援ツールを提供するGMO TECHと本部と店舗間のコミュニケーションツ…
カンリーは9月27日、無料オンラインセミナー「エンタメ×DXで作る未来の繁盛店~SNS社会において選ばれるお店を作るには~」を開催する。 <セミナー告知> SNSをはじめインターネットを通じた情報発信サービスが普及した今、消費者の店舗の選び方・楽しみ方の多様化が進んでいる。ミレニアル世代、Z世代、α世代と、既存世代とは価値観・行動が大きく異なるデジタルネイティブ世代が次々と台頭してきている昨今、店舗運営者側も消費者の変化を細かく観察し、新世代との関わり方を考える必要がある。 次々と新しいものが生みだ…
カンリーは9月27日、無料オンラインセミナー「エンタメ×DXで作る未来の繁盛店~SNS社会において選ばれるお店を作るには~」を開催する。 <セミナー告知> SNSをはじめインターネットを通じた情報発信サービスが普及した今、消費者の店舗の選び方・楽しみ方の多様化が進んでいる。ミレニアル世代、Z世代、α世代と、既存世代とは価値観・行動が大きく異なるデジタルネイティブ世代が次々と台頭してきている昨今、店舗運営者側も消費者の変化を細かく観察し、新世代との関わり方を考える必要がある。 次々と新しいものが生みだ…
RX Japanは9月28日~30日、インテックス大阪にて、第1回【関西】商業施設・店舗DX展を開催する。 <第1回【関西】商業施設・店舗DX展> 7展で構成される【関西】ジャパンビルド2022の一環として実施されるもの。ジャパンビルド全体で200社が出展予定となっている(出展社数は同時開催展を含む最終見込み数字、昨年実績は145社)。 店舗向けAI・IoT、デジタルサイネージ、業務効率化システムなど実物・デモを見ながら、出展製品を比較検討できる。 店舗向けAI・IoTでは、混雑状況管理AI、顧客分…
ビックカメラは9月15日、グループのDXを推進する子会社「ビックデジタルファーム」を設立した。 <子会社の概要> 名称 ビックデジタルファーム 本店所在地 東京都豊島区高田3-23-23 代表者 代表取締役社長 野原昌崇 事業内容 ・ 情報処理システム・情報処理サービスの企画、開発及びその請負。 ・顧客接点・体験に関する企画、管理、運営。 資本金 5000万円 大株主及び出資比率 ビックカメラ 100% 6月に発表した「DX 宣言」では、「OMO戦略」と「基幹システム・ダウンサイジング」をそれぞれ「…
ドリーム・アーツは9月27日、ビジネスリーダー向けセミナー「デジタルの民主化DAY Special」を開催する。今年は、「DXに立ち向かう大企業の先行事例」をテーマに実施する。 <セミナー告知> すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代となった。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれる。 一方で、最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組…
ジェイフロンティアは9月5日、同社が提供する医療機関、薬局向けのオンライン診療・服薬指導サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」において、札幌市内での処方薬当日配送サービスを開始すると発表した。 <ツルハがオンライン服薬指導を導入> 「SOKUYAKU」は、スマートフォンを活用し、自宅やオフィスに居ながらオンライン診療、服薬指導受診、最短当日中の薬の受け取りを可能にするオンライン診療・服薬指導・処方薬宅配サービス。患者向けには、かかりつけ医・薬局の登録、おくすり手帳の機能、待ち時間なしで処方薬が受け…
ジェイフロンティアは9月7日、全国で調剤薬局を285店舗展開するマリーングループホールディングス(以下:マリーングループ)が、グループ全店舗展開に向けて、同社が提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」を順次導入すると発表した。 <マリーングループ285店舗で「SOKUYAKU」採用> 「SOKUYAKU」は、スマートフォンを活用し、自宅やオフィスに居ながらオンライン診療、服薬指導受診、最短当日中の薬の受け取りを可能にするオンライン診療・服薬指導・処方薬宅配…
JBpressとJDIRは9月月26日、無料オンラインセミナー第9回 JBpress リテールDX フォーラム「小売業に求められる『攻め』と『守り』のDX」を開催する。 消費者の購買行動や価値観が多様化する中、EC市場の拡大が続いている。リアルな店舗を持つ小売企業が今後も消費者に支持され、持続的な成長を続けていくためにはDXによる生産性の向上が欠かせない。 セミナーでは、リアル店舗の在り方やオムニチャネル戦略の構築・見直し、パーソナライズ化、省人化・無人化による業務効率化、従業員満足度の向上など、小…
日本経済新聞社は9月16日、オンラインカンファレンス「ノンデスクワーカーの為のDX〜製造・建設・小売り・サービス業の現場改革~」を開催する。 <カンファレンスの告知> 企業の業務を根本からデジタル化するデジタルトランスフォーメーション(DX)は、労働生産性の向上やワークライフバランスの改善につながるとして、以前から期待されていた。実際の導入度はまだ不十分なものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック対策でリモートワークによる在宅勤務やクラウドサービス利用が急速に進み、必要性を再認…
イオンリテールは10月18日、横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」をグランドオープンする。 <イオン天王町ショッピングセンター> 1977年「ニチイ天王町店ショッピングデパート」としてオープンし、1992年に「天王町サティ」、2011年には「イオン」に屋号を変えた。顧客と時代の変化に対応するため2020年「イオン天王町店」を一時休業し、建て替えたもの。新SCは、核店舗は「イオンスタイル天王町」で、ユニクロ、スターバックスコーヒー、無印良品など42の専門店を展開する。 イオンリテール…
SGSTと東芝テックは9月1日、飲食店のDX推進に向けた業務提携の第1弾として、SGSTが取り扱う配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」の東芝テックグループによる全国展開と導入サポートを開始する。 飲食業界は、新型コロナウイルス感染症拡大を契機とした外出自粛、非接触の接客サービス需要の急増など経営環境が大きく変化し、人手不足の問題と業務効率化の必要性が高まっている。その中で、配膳ロボットは、来店客とスタッフとの非接触の接客サービスを実現し、飲食店の人手不足解消と業務効率改善が見込める。 大手…
エディオンは10月1日、連結子会社エヌワークの商号を「EDION クロスベンチャーズ」に変更する。 <子会社の概要> DX化推進の一環として、10月1日を以って、エヌワークが連結子会社であるHampstead(ハムステッド)を吸収合併する。これに伴い、より一層のDX化を図り新たな制度設計を推し進め、国内外を含めたシステム人材の獲得を加速することを目的に、「EDION クロスベンチャーズ」に商号変更する。 エヌワークとハムステッドの強みを掛け合わせ、お客により快適な買い物体験を提供し、急速に変化する市…
NECは9月14日、無料オンラインセミナー「セブン-イレブン・ジャパンが共創で挑むDX構想」を開催する。 リテール業界はCOVID-19の対応や変化し続ける購買行動を受けて、大きな変革期を迎えている。そのなかで、いかにセブン-イレブン・ジャパンがDX構想を立案し、さまざまなパートナーと変革を進めているのか。トップリテーラーのCIOから、DXにむけたDX推進の変化ポイントやパートナーとの付き合い方、DXにおけるITの位置づけなどの変化を語ってもらう。DX推進・共創のポイントを、具体的な取り組みを挙げな…
クラウド型経理業務変革プラットフォームを提供するブラックラインは8月24日、トリドールホールディングスが今後の事業成長を支える経理業務最適化のプラットフォームとして「BlackLine」を導入したと発表した。 トリドールHDは、1990年の法人設立以来、主力業態の「丸亀製麺」をはじめ「コナズ珈琲」など、さまざまな飲食店を運営。2011年には海外に初進出を果たし、それ以降、国内外においてM&Aを積極化するなど、グローバルに展開している。現在、同社はDX戦略「DXビジョン2022」をトリドールHD全体で…
清長は8月31日、EC・物販事業者向けのセミナー「店舗DXで新たな顧客体験を実現する”オムニチャネル特化型物流とは?”」を開催する。 <セミナー告知> オムニチャネルとは、企業とユーザーの接点となる複数チャネルをそれぞれで連携させ、ユーザーにアプローチする戦略。ユーザーの消費行動の変化/スマホとSNSの普及、テクノロジーの進化により、今オムニチャネルが注目されている。一方で、オムニチャネルの真の目的、メリットは何かについて、理解できているだろうか。セミナーでは、withコロナ…
IoTとAIを活用し流通小売業・メーカーDX支援、リテールメディア開発・運用を行うアドインテは8月22日、マックスバリュ西日本に、デジタル広告と融合した購買データ連動型広告「マックスバリュ西日本Ads」(マックスバリュ西日本広告)を導入したと発表した。 <マックスバリュ西日本×アドインテ> アドインテが独自開発したIoT端末「AIBeacon」でユーザー許諾を得て取得した匿名加工情報と、マックスバリュ西日本が保有するオンライン・オフラインのユーザータッチポイントのデータや購買データを統合したCDP(…
東京都中小企業振興公社は9月15日、無料WEBセミナー「攻めと守りの両輪ですすめる卸売業DX~卸売業の弱みを解消し、飲食店の支援を最大化~」を開催する。 <セミナー告知> セミナーでは、沖縄食材の卸売業が登壇する。メーカーと飲食店の架け橋となるべく、「未来の卸売業ってどんな会社?」に向き合い続けている社長が、DXの取組事例を解説する。「現場の作業から解放されたい」「自社のノウハウを活かして新たなサービス展開を考えたい」「未来の卸売業の姿を考えるヒントが欲しい」といった課題を持つ卸売業・小売業の企業の…
モンスターラボは8月26日、無料ウェビナー「今こそ押さえたい『DX人材』の基本ー8つの役割と必要なスキル、人材確保の方法ー」を開催する。 <セミナー告知> 多くの企業がDXに取り組み始めた昨今、新たな課題として浮かび上がってきた「DX人材」。業界の構造的課題、雇用環境や学習環境の状況、能力評価の指標などさまざまな課題が想定されるが、多くの企業が直面する問題の1つに「DXを進めるうえで必要かつ具体的な人材・スキルがわからず、明確化できない」ことが挙げられる。 セミナーでは、DX推進プロセスを踏まえて必…
バニッシュ・スタンダードは8月3日、スタッフDXのアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」の新機能「店舗接客」をリリースした。同機能は、従来の「QRメモ機能」に改良・機能追加したもの。これを通じてリアルとECがよりスムーズにつながることで、店舗接客のDX化を推進する。 <STAFF STARTとは> 「STAFF START」は、店舗に所属するスタッフをDX化し、自社ECサイトやSNS上でのオンライン接客を可能にするサービス。導入しているアパレル企業で最も利用されている…
ベルクは8月3日、食品スーパーマーケットのDXを加速させるため、優れた技術を持つ異業種・異分野の企業団体と連携することでオープンイノベーションを目指す取り組み「Belc Digital Lab」を始動した。 <Belc Digital Lab> ベルクでは「小売業は変化対応業」をスローガンに、生活者やテクノロジー、社会環境にあわせて変化をしてきた。その中でもDXについては重点課題として、QRコード決済などキャッシュレスサービスの導入、レジに並ばずスマホから買い物できるセルフレジサービス「スマベルク」…
イオンリテールは7月25日、従業員の働き方改革を実現するためのDXの一環として、「イオン」「イオンスタイル」約350店舗で「AIワーク」と「MaI(マイ)ボード」を7月から本格展開すると発表した。 <スマホから勤務希望提出できるAIワーク> ※イオンリテール提供画像(以下同) 「AIワーク」はパナソニック コネクトのSaaS型業務アプリケーション「CYTIS Shift for Retail」をカスタマイズ。「MaIボード」は同社のデジタルサイネージソリューション「AcroSign」の技術をベースに…
モンスターラボは8月3日、無料ウェビナー「DX推進を加速させるサービス設計・UXデザイン」を開催する。 <セミナー告知> 現在、急速に変化する社会に合わせて、デジタルテクノロジーを活用したビジネスの変革が求められている。多くの企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進だ。しかし、いざDX推進に取り組もうと考えても、さまざまな理由で足踏みしてしまっている企業担当者も多い。 「どこから手をつけたらいいかわからない」「自社の解決すべき本質的な課題がわからない」「社内にDX…
ベイシアグループ総研は7月11日、デジタルトランスフォーメーションの戦略会社としてグループ内各社にサービスを提供する、ベイシアグループソリューションズを設立した。 ベイシアグループは、カインズやワークマンをはじめとしたさまざまな業態や専門店29社で構成される企業集団。創業以来60年以上、各社の独自性を重視し、個社を尖らせる「ハリネズミ経営」を進め、グループ全体の売上高は1兆円を超える。デジタルトランスフォーメーションに関して、ECやアプリ開発、デジタルマーケティングなどは各社のデジタル戦略に基づき、…
日本経済新聞社は8月4日、「DXで進化する飲食店経営~新しい顧客体験と収益拡大の仕組みづくり~」をオンライン開催する。 <DXを推進した店舗経営戦略を解説> 長期化するコロナ禍によって、飲食店は最も大きな影響を受けた。 今年に入り徐々に規制が緩和され来店者数が戻りつつあるが、予断を許さない状況は続いている。加えて、人手不足やインバウンド需要の低下の不安も多く、いまだ店舗運営は厳しい環境にある。 今後はDXを推進し店舗経営を再構築することで、安全で快適な顧客体験の提供と共に収益性の高い強く安定した経営…
リテール総合研究所は9月5日~9日、大型オンラインカンファレンス「リテールトレンドWEEK 2022」を開催する。 <店舗改革、AI、顧客体験など有識者が解説> スマートフォンやSNSをはじめとしたデジタルツールの発展と浸透によって、消費者の価値観や購買行動は多様化している。 また、いまだ収束の見えぬコロナウイルスの影響も相まり、より一層不確実な未来や変化に対応していく必要がある。そんな状況の中今後の消費・ビジネス環境から、描くべき未来像にはトレンドをとらえ、変化していくことが不可欠だ。 今回のイベ…
モンスターラボは7月21日、「DX成功の鍵は、デザインの力で事業・組織を変えること」をオンライン開催する。 <DXに必要なマインドセットやデザインの重要性を解説> 既存ビジネスのデジタル変革や新規事業の開発には、新しい価値の創造が必要不可欠だ。 そのため、DX推進を担うDX人材には、ユーザーの潜在ニーズをひもといてサービスに取り込むためのデザイン思考が求められている。 しかし、「自社にデザインに関する知見がない」「どのように組織・ビジネスにデザイン思考を取り入れていけばいいのかわからない」と悩んでい…
カンリーは7月27日、「Store Update Day 2022~デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える~」を開催する。 <顧客起点の店舗ビジネスを解説> コロナ禍で、生活者と店舗の関係が大きく変わった。 店に来られない人が増え、収益構造も大きく変わる状況は短期的に環境に適応するためのDX化を進めた。 しかし、効率だけでなく、人と店舗の関係を見直した人、店舗のさらなる可能性に気づいた人も多いのではないか。 <サービス産業DXについてロイヤルHD菊地会長が紹介> 今回のカンファレンスは基調講演…
リテール総合研究所は7月28日、「小売流通業ECの顧客体験(CX)向上に必要な考え方」をオンライン開催する。 <デジタル接客などCX向上策を解説> 小売流通業界においても販売チャネルとしてECの重要性は今までにも増して大きなものとなっている。ECと言っても、ネットで買えるようにしておけばいいという簡単な話ではない。 顧客体験を考えて、消費者がストレスなく快適に買い物ができるのかを設計する必要がある。 今回のセミナーでは、基調講演にて、元ココカラファインでEC事業黒字化を達成し、統合マーケティング部長…
リンコムは7月27日、カンリー主催のオンラインカンファレンス「STORE UPDATE DAY 2022 デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える~」に協賛する。 <小売・飲食・マーケティング視点の店舗DX紹介> 同カンファレンスは、基調講演と合わせて11のセッションが用意されており、店舗ビジネス業界全体のさらなる活性化と発展に貢献するため「店舗ビジネスの未来を店舗ビジネスに関わる全ての方々と一緒に考える日」というコンセプトで開催されるもの。 リンコムからは「ツルハドラッグ、マックスバリュ西日本…
ドリーム・アーツは7月21日、デジタルの民主化DAY「最新事例!DXに不可欠な組織横断の業務デジタル化」を開催する。 <先進的にDX・デジタル化に取り組む企業が登壇> すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまう。 最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組織全体のデジタル・リテラシーと、変革マ…
串カツ田中ホールディングスは7月5日、インフォマートとの合弁会社であるRestartz(リスターツ)が開発した新サービス「V-Manage」の実証実験を都内の串カツ田中3店舗にて開始したと発表した。 <本部・店舗間コミュニケーションなど改善> 「V-Manage」は、外食産業の生産性向上や人手不足、人件費の高騰等の課題解決を支援すべく、ITツールで業務効率化や店舗運営の省人化を支援し、店舗運営改善・DX浸透につなげることができるアプリ。飲食店の開店から閉店まで行う業務工程を可視化することで、安全かつ…
リテイルサイエンスは8月10日、同社ファウンダーであり、西友社長である、大久保恒夫氏が登壇する無料ウェビナー「小売業のビジネスモデルの改革とDX~タッチポイント業への進化で利益を急拡大させる~」を開催する。 <タッチポイント業への進化を解説> 小売業では顧客とのタッチポイントが増え、デジタルマーケティングも発達して顧客のコミュニケーションが変わった。 小売業の資産は顧客の多さと利用頻度の多さだ。 マーケットデータ・売り場データ・販促データ・仕入れ物流データ・生産性データなど、小売業は多くのデータを持…
プロントコーポレーションは、店舗にパスタ自動調理ロボット「P-Robo」、配膳ロボットを導入するなど、DXを推進している。 6月30日、東京・丸ビルにTechMagicと共同開発したパスタ自動調理ロボット「P-Robo」を導入した新業態「エビノスパゲッティ」をオープンする。 パスタ自動調理ロボット「P-Robo」は、特許取得した世界初の技術で一連の調理工程を自動で行い、1食目は約75秒、連続調理時の2食目以降は約45秒でパスタを調理。独自開発した形状のフライパンと高出力のIHで調理することで、調理ス…
ウイングアーク1stは7月13日、「帳票DX DAY No.3~有識者と事例企業から学ぶ、法対応と帳票電子化の前進を~」をオンライン開催する。 <受領書兼請求書の電子配信など解説> 改正電子帳簿保存法に加え、2023年10月にはインボイス制度が施行。バックオフィスを取り巻く環境の変化は法制度だけにとどまらない今、まさに紙文化から脱却し、バックオフィスDXを推進するチャンスともいえる。 バックオフィスDXのトレンド、各業種の先進企業が取り組む社内・取引先との帳票業務の最適化、法制度対応の事例を解説する…
ジールは7月13日、「ユニフォームメーカー業界を牽引するセロリーが成功した営業DX!Excelから脱却し“営業力強化”に必要不可欠なデータ活用の高度化と効率化を実現」を開催する。 <データ活用の高度化と効率化解説> ウィズコロナ・アフターコロナの時代となり、各企業の売り上げの成長を握る営業部門においてもDXの必要性は例外ではない。 今回のセミナーでは、ジールが提供するクラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」を導入し、データ活用の高度化と効率化により営業力強化に成功したセロリーが登壇し、導入前の…
モンスターラボは6月28日、「物流MaaSの成功確率を上げるアジャイル手法~DX取り組み事例を交えて紹介~」をオンライン開催する。 <DX推進と物流MaaSの実現を解説> コロナ禍で社会情勢が大きく変化した現在、物流業界はより旧来の課題が深刻化している中でデジタルテクノロジーを活用した物流の変革が求められている。多くの物流企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進と物流MaaSの実現だ。 しかし、実際に物流DX、MaaSを実現しようにも「スコープが広がりすぎてなかな…
ソフトバンクは6月30日、「SoftBank×LINE Biz Conference~顧客体験を変革させる、AI・データ活用の今~」をオンライン開催する。 <マーケティングDX解説> 2021年3月に、ソフトバンクのグループ企業の一員としてLINEが加わり1年が経過した。今回のセミナーでは、両社によるDXの未来、BtoBtoC領域での事業展開、AIなどのテクノロジー、データを活用したソリューションについて紹介する。 飲食業界を活性化させるAI・映像データによる次世代の集客戦略、AI-OCRがもたらす…
ビックカメラは6月13日、「DX宣言」として購買代理人としての「デジタルを活用した製造小売物流サーキュラー企業」を目指すと発表した。 <デジタルを活用した製造小売物流サーキュラー企業目指す> 同社は、パーパスである「顧客の購買代理人として くらしに役に立つくらし応援企業であること」の実現に向けて、マテリアリティ(重要経営課題)の一つである「顧客エンゲージメントの向上」を目指し、「購買代理人としてのマーケティング力強化」に取り組んでおり、その一環となるもの。 購買代理人として、店舗とECのシームレスな…
ノジマは6月9日、日立製作所が2021年7月に買収した米国GlobalLogicの日本法人であるGlobalLogic Japanをデジタルトランスフォーメーションの推進パートナーとし、ノジマが取り組むDX戦略の実行・具現化の加速に向けた協創プロジェクトを開始すると発表した。 <ノジマ、日立グループとDXで協創> この協創を通じ、ノジマが取り組む、リアル店舗のデジタル化、メーカーから派遣される販売員を置かず、すべて自社雇用の従業員が接客する「コンサルティングセールス」に、GlobalLogicのデジ…
Brazeは6月9日、サンドラッグが同社の統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を採用したと発表した。 <Brazeを採用し顧客エンゲージメント強化> Brazeは、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニー。2011年に米国ニューヨークで創立、2020年11月に日本でのビジネスを開始した。 統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」は、リテール&Eコマース、ファストフード…
Twilio Japanは6月9日、三越伊勢丹ホールディングスの「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」開発を支援したと発表した。 「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」は、オンラインにおける顧客との接点を拡大し、オンラインとオフラインをシームレスにつないだ新たな接客・販売サービスの創出を目指して開発されたもの。 同社のDXを担うアイムデジタルラボの協力のもと、Twilio製品を採用したことで、現場、経営側、開発側が一体となった体制でスピード感のあるアジャイル開発を推進し、開発スタートからリリース…
リテール総合研究所は6月24日、「【変わる小売流通業】リテールイノベーション~今と未来を知る~」をオンライン開催する。 <各社のDXへの取り組み紹介> デジタル化の流れが進化し、消費者の購買行動は急速に変化しており、小売流通は大きな変革期にあるといえる。コロナ禍を経験したことも加わり、新たな小売業のスタンダードとなるかもしれない取り組みが随所で行われている。 今回のセミナーは、変わる小売流通業界において今起きていることを知り、来るべき未来に対して業界プロフェッショナルを講師に招き、さまざまな視点から…
日本ビジネスプレスは6月30日、「第8回 JBpress リテールDX Forum~リテールDXの実現と新価値創造へ~」をオンライン開催する。 <パーソナライズ化、省人化・無人化など解説> スマートフォンやSNSなどのデジタルツールの浸透が消費者の価値観や購買行動の多様化に拍車をかける一方で、EC市場の伸長によりリアル店舗の在り方を見つめ直す必要性に迫られている。もとより生産性の低さが指摘される日本の小売業では、DXによる生産性の向上が待ったなしの状況だ。 今回のセミナーは、ニトリホールディングス、…
プロロジスは6月15日~17日、「PROLOGIS CONNECT#01」をオンライン開催する。 <「環境」「雇用」「ロボサブスク」など紹介> 物流領域において多様な関心を持つ顧客と、新規性や独創性のあるソリューションを提供する企業を結び付ける場として、新たにオンラインセミナー「PROLOGIS CONNECT」を始動する。 初回は、サステナビリティに対する多面的なアプローチをテーマに、「環境」「雇用」「ロボサブスク」のウェビナーを3日間にわたり実施。物流領域での活用事例やユーザーのリアルな声も紹介…
マイナビは6月28日、「TECH+フォーラム 人事テック Day 2022 Jun.人材の価値を最大限に引き出すために」をオンライン開催する。 <人財テックで人事部門を改革> 技術革新や産業構造の変化により、多くの企業が自社のビジネスの変革を迫られている。変革の大小に関わらず、その要はやはり人材だ。 人事部門のあらゆる業務をデジタルで効率化させ、人材の価値を最大限に引き出すことが、今後、人事部門に求められる役割だと考えられる。今回のイベントでは、「人事テック」をテーマに、変革が求められる時代の人事部…
技研商事インターナショナル Powered by LBMA Japanは6月15日~6月17日、「オルタナティブ データ マーケEXPO 2022」を開催する。 <位置情報活用など販促DX解説> 位置情報(デバイスロケーションデータ)をはじめとする「オルタナティブデータ」を用いた、企業・団体・自治体のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)について、各界の専門家が最先端の事例、成功体験を紹介する。 位置情報活用事例から学ぶデータドリブン実践、多店舗チェーンが今やるべきローカル検索対策と…
TISはこのほど、「決済DXで広がる新たなビジネスと顧客体験~金融と非金融の融合~」の配信を開始した。 2021年9月17日に実施したウェビナーの録画放送を行うもの。 基調講演には、高木 聡一郎 東京大学大学院情報学環 准教授が登壇。デジタル技術が社会にもたらす本質的な変化を「デフレーミング」という概念で捉え、その3つの要素である「分解と組み換え」、「個別最適化」、「個人化」を手掛かりに、最新のビジネス動向を読み解く。それらを踏まえ、不確実性の高い時代におけるビジネス創造の方法と戦略について論じる。…