人事情報/セブン&アイ、子会社Peace Deliの社長に和瀬田純子氏
セブン&アイ・ホールディングスはこのほど、子会社Peace Deliの代表取締役の異動を発表した。同社は、セブン&アイグループ初の共通インフラを担う会社で、食品製造・加工に関わる共通インフラの構築・運営、商品の共同調達を […]
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セブン&アイ・ホールディングスはこのほど、子会社Peace Deliの代表取締役の異動を発表した。同社は、セブン&アイグループ初の共通インフラを担う会社で、食品製造・加工に関わる共通インフラの構築・運営、商品の共同調達を […]
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セブン&アイ・ホールディングスは3月22日、子会社であるPeace Deli(ピースデリ)が千葉県流山市に建設したグループ初の共通インフラ「Peace Deli流山キッチン」で、メディア向け取材会を開催した。 <石橋事業 […]
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カミナシは3月22日、セブンーイレブン・ジャパンの弁当・総菜製造を行うメーカーの139工場に、現場DXプラットフォーム「カミナシ」が導入されたと発表した。 <セブンイレブンが「カミナシ」導入> 同ツールは、プログラミング […]
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セブン&アイ・ホールディングスの子会社であるPeace Deliは3月22日、千葉県流山市に「Peace Deli流山キッチン」を稼働した。 <Peace Deli流山キッチン> グループ戦略の一環であるグループ食品戦略 […]
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セブンーイレブン・ジャパンと京都の老舗米屋の八代目儀兵衛は3月21日、「京の米老舗 八代目儀兵衛」監修のおにぎりを共同開発し、全国のセブンーイレブン2万1402店で発売する。おにぎりは、セブンイレブンの2021年度は年間 […]
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セブン&アイ・ホールディングスは3月9日、北米CVS事業の中核を担う7-Eleven, Inc.(SEI)が、中期的に取り組む4つの重要戦略分野を発表した。 まず、フレッシュフード、専用飲料、プライベートブランド商品の開 […]
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セブン&アイ・ホールディングスが3月10日に発表した2月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は3.9%増、客数3.2%増、客単価0.7%増となった。全店売上高は4.8%増だった。 <2月の売上状況> 既 […]
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セブン&アイ・ホールディングスは3月9日、グループ重点戦略の進捗をモニタリングするとともに、最適なグループ事業構造・戦略的選択肢を継続的に検討する体制を構築すべく、独立社外取締役のみで構成する戦略委員会を設置すると発表し […]
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セブン&アイ・ホールディングスは3月9日、セブンーイレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)のパートナーシップに基づく、新コンセプト店舗「SIPストア」のテスト店舗を今年度の上期中に出店すると発表した。 <SE […]
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セブン&アイ・ホールディングスは3月9日、代表取締役の追加選任を発表した。4月1日付で、伊藤順朗取締役常務執行役員経営推進本部長が、代表取締役専務執行役員最高サステナビリティ責任者(CSuO)兼ESG推進本部長兼スーパー […]
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セブン&アイ・ホールディングスは3月9日、「中期経営計画2021-2025」の目標値を上方修正すると発表した。 グループの業績は、2021年7月1日に公表した「中期経営計画2021-2025」に沿った様々な取り組みが奏功 […]
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セブンーイレブン・ジャパンは3月13日~2024年2月、東京都千代田区の本社ビルで、ネットコンビニ「7NOW」の仕組みを活用した配送手段として、ロボット配送の実証実験を実施する。 <配送ロボット> セブン&アイ・ホールデ […]
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セブンーイレブン・ジャパンは3月3日、2023年度中に1万2000店にネットコンビニ「7NOW(セブンナウ)」を導入すると発表した。 現在、一都三県・札幌・広島の約5000店舗で7NOWを実施しており、2023年度中に1 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは2月28日、「セブン‐イレブンアプリ」のリニューアルを開始したと発表した。 <使用頻度の高い機能をホーム画面に配置> 「セブン‐イレブンアプリ」は2018年6月よりサービスをスタート。2023 […]
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セブンーイレブン・ジャパンは3月1日付で、組織変更を実施する。 商品本部では、デイリー部と、加工食品・雑貨部を再編し、「FF・菓子・アイス部」を新設。配下に「FF・冷凍食品」「菓子・アイスクリーム」を置く。「MDサポート […]
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セブン&アイ・ホールディングスが2月10日に発表した1月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は4.1%増、客数0.9%増、客単価3.2%増となった。全店売上高は4.9%増だった。 <1月の売上状況> 既 […]
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セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)は2月8日、合同フェアの第3弾として「中華フェア」を実施すると発表した。 <青山商品本部長(左)と荒谷食品事業部長(右)> 「SEJ・IY・パートナーシップ(通 […]
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セブン&アイ・ホールディングスは2月6日、傘下のセブンイレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、ヨークベニマル、ヨーク、セブン&アイ・フードシステムズの役員の人事異動を発表した。 ヨークでは3月1日付けで、河田靖彦イトーヨーカ […]
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東京都デジタルサービス局、東京都水道局、セブン‐イレブン・ジャパンは2月1日~28日、行政や民間の持つデータの流通基盤となる「東京データプラットフォーム(TDPF)」を活用した実証実験を行う。 現在、東京都は、行政や民間 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは1月31日、鳥インフルエンザ流行の影響により卵の供給が滞り、一部商品において、規格見直し・販売休止を行うと発表した。 同日より、サラダ・サンドイッチなど約10アイテムで規格を見直す。 「ハムと […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは1月18日、愛媛県松山市のセブン‐イレブン51店舗にペットボトル回収機を新たに設置し、同市や日本財団と連携して、資源の有効活用と海洋ごみ対策を目的とするペットボトル回収事業を開始した。 <事業 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは1月13日、イスラエルのテルアビブにセブン-イレブンが初出店したと発表した。 <セブン-イレブンがイスラエルに初出店> 同社と7-Eleven, Inc.の合弁会社、7-Eleven Inte […]
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セブン&アイ・ホールディングスが1月12日に発表した2023年2月期第3四半期決算によると、営業収益8兆8237億8100万円(前年同期比43.5%増)、営業利益3948億7300万円(30.4%増)、経常利益3702億 […]
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セブン&アイ・ホールディングスが1月10日に発表した12月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は4.7%増、客数1.0%減、客単価5.8%増となった。全店売上高は5.3%増だった。 <12月の売上状況> […]
The post セブンイレブン/12月はクリスマス好調で既存店売上4.7%増 first appeared on 流通ニュース….
セブン&アイ・ホールディングスが1月10日に発表した12月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は4.7%増、客数1.0%減、客単価5.8%増となった。全店売上高は5.3%増だった。 <12月の売上状況> […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは1月5日、創業50周年ロゴを制定したと発表した。 <セブンイレブン創業50周年記念ロゴ> 1973年11月に同社の前身となるヨークセブンを設立。1974年5月に国内セブン‐イレブン第1号店を東 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは1月5日、セブン‐イレブンの店舗におけるマルチコピー機「行政サービス」に不具合が発生したと発表した。 発生原因については、現在調査中だという。 <マルチコピー機のイメージ> 全国セブン‐イレブ […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは1月5日、セブン‐イレブンの店舗におけるマルチコピー機「行政サービス」に不具合が発生したと発表した。 発生原因については、現在調査中だという。 <マルチコピー機のイメージ> 全国セブン‐イレブ […]
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公正取引委員会は12月22日、セブン-イレブン・ジャパンに対し、プライベート・ブランド製造委託に関する「商品案内作成代」への対応は資料を求める以上のことは行わないと発表した。 <エスアイシステムへの勧告の内容> 9月9日 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは12月15日、佐世保市と連携し、長崎県佐世保市内のセブン‐イレブン34店舗に「ペットボトル回収機」を順次導入開始した。 <34店舗に「ペットボトル回収機」導入> セブン‐イレブン店舗への「ペッ […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは12月15日、全国のセブン‐イレブン51店舗に「セブンスマホレジ」の導入を順次拡大する。 <「セブンスマホレジ」51店舗に導入拡大> 「セブンスマホレジ」は、レジに並ばず、顧客自身のスマートフ […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは12月13日、北海道内のセブン‐イレブン997店舗(2022年11月末現在)にて、12月上旬より順次、弁当・総菜などのオリジナルフレッシュフードに使用する容器を、石油由来の素材を削減したものに […]
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セブン&アイ・ホールディングスが12月12日に発表した11月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は6.2%増、客数0.5%増、客単価5.7%増となった。全店売上高は7.1%増だった。 <11月の売上状況 […]
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セブン‐イレブンは12月1日、セブンカフェホットRサイズ(税別102円)を冬季限定デザインで販売開始した。 <冬季限定デザイン登場> 季節感のあるウインターカップが2年ぶりに登場。5種類並べて絵柄がしりとりになることに加 […]
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南海電気鉄道、南海フードシステム、セブン‐イレブン・ジャパンの3者は12月20日、業務提携に基づくフランチャイズ店舗第1号店を南海なんば駅(大阪市中央区)にオープンする。 <店舗イメージ> これは、3者が9月28日に締結 […]
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セブン&アイホールディングスは12月5日、グループ共通のプライベートブランド「セブンプレミアム ライフスタイル」より、ウェットタイプの犬のおやつ3種を全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク計2万 […]
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セブン‐イレブンは11月25日、「いい肉の日」に合わせて新商品2種の発売を発表した。 昨今、毎月29日の「肉の日」は、専門店や飲食店でさまざまなイベントが実施されるなど、食肉を楽しむ機会の定番となっている。同社では現在、 […]
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セブンーイレブン・ジャパンは11月17日、引き続き集客につながる「フェア」を強化し、毎月一回「フェア」を開催する方針を継続すると発表した。 <青山商品本部長> 取締役執行役員の青山誠一商品本部長兼物流管理本部長兼QC室管 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは11月17日、カウンター内の什器で販売中の揚げたてカレーパン「お店で揚げたカレーパン」(本体149円)の販売エリアを全国のセブン‐イレブン2万1342店(2022年10月末現在)に拡大すると発 […]
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セブン&アイ・ホールディングスが11月10日に発表した10月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は8.0%増、客数0.9%増、客単価7.0%増となった。全店売上高は7.2%増だった。 <10月の売上状況 […]
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富士フイルムビジネスイノベーションとセブン‐イレブン・ジャパンは11月1日、全国のセブン‐イレブン店舗(2022年10月末時点2万1342店舗)に設置している「マルチコピー機」で新機能の提供を開始した。 <機能を強化した […]
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セブン‐イレブンは11月1日、地区限定で販売している有名店監修麺の取り扱いエリアを、期間限定で拡大する企画第2弾「熱狂!麺フェス」を開始した。 第1弾の「ご当地有名店麺大集合」は今年2月に実施し、好評を得たという。第2弾 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは10月27日、両国国技館(東京都墨田区)で開催された「YouTube Brandcast 2022」で、YouTube広告の導入事例について発表した。 <スクリーンに映るセブン‐イレブン・ジャ […]
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セブン‐イレブン・ジャパン、高松市、日本財団は10月20日、限りある資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたペットボトル回収事業を開始した。 高松市内のセブン‐イレブン40店舗にペットボトル回収機を新たに設置 […]
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流通経済研究所、セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンは10月17日、北海道における共同配送の実証実験結果を発表した。 <輸送時間23%削減> 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「スマート物流サービ […]
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ANAホールディングスとセブン-イレブン・ジャパンは10月17日、店舗から離島へ直接配送サービスを2025年度から展開することを目指し、日没後の夜間飛行・配送を含めたドローン配送実験を福岡市で実施すると発表した。 <ドロ […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは10月13日から順次、大阪府堺市内のセブン‐イレブン78店舗に「ペットボトル回収機」を設置・稼働する。 <堺市における循環スキーム> セブン‐イレブン店舗へのペットボトル回収機の設置は、大阪府 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂は10月13日、初めての合同フェアとなる「#めちゃハピハロウィン」を実施すると発表した。 <#めちゃハピハロウィン> 幅広い顧客ニーズの変化に対応するため、両社の強みを活かした連 […]
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セブン‐イレブン・ジャパンは10月11日から、「お店で蒸した ほかふわたまご蒸しケーキ」(税別121円)を発売開始した。 <お店で蒸した ほかふわたまご蒸しケーキ> 小麦粉・卵・砂糖・三温糖などを使用した卵の味わいゆたかな蒸しケーキ。卵の卵白を泡立てたメレンゲを入れた生地を、ふっくらと蒸しあげたという。 ■発売エリア 10月11より順次発売するエリア(約1万1000店) 群馬県、栃木県、埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、…
セブン&アイ・ホールディングスが10月11日に発表した9月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は0.4%増、客数1.4%増、客単価1.0%減となった。全店売上高は2.0%増だった。 <9月の売上状況> 既存店 売上 0.4%増 客数 1.4%増 客単価 1.0%減 全店 売上高 2.0%増 9月度は、複数の台風による大雨等の影響はあったものの、月間では日照時間が長く気温も高く推移したことで人の動きも回復し、客数は前年を上回った。 「関西グルメ巡り」フェアや、人気コンテ…
セブン&アイ・ホールディングスが10月6日に発表した2023年2月期第2四半期決算によると、営業収益5兆6515億500万円(前年同期比55.0%増)、営業利益2347億6700万円(26.1%増)、経常利益2197億6300万円(26.7%増)、親会社に帰属する当期利益1360億8900万円(27.8%増)となった。 <セブン&アイ・ホールディングス> 取締役常務執行役員の丸山好通財務経理本部長は、「上期業績は、エネルギーコストの上昇を吸収したことで、収益・利益ともに前年・計画を上回った。また、セ…
南海電気鉄道と南海フードシステム、セブン‐イレブン・ジャパンは9月28日、南海フードシステムが運営するコンビニエンスストアのフランチャイズ化に関する業務提携契約を締結した。 <南海グループ、セブン‐イレブンロゴ> これにより、南海フードシステムとセブン‐イレブンは連携のうえ、南海フードシステムが運営するコンビニエンスストアをセブン‐イレブンのフランチャイズ店舗に転換し、顧客のさらなる利便性向上を目指していく。 南海グループは、人、まち、暮らしが活気あふれる沿線づくりに努めており、一方のセブン‐イレブ…
セブン&アイ・ホールディングスは9月26日、グループのプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」で、低価格を追求したブランドとして「セブン・ザ・プライス」を新たに開始した。 <新PB「セブン・ザ・プライス」> イトーヨーカ堂のプライベートブランドとして2021年7月にスタートした「ザ・プライス」は、シンプルな商品作りの追求やコスト削減の工夫などにより、品質は変えずに買いやすい価格で食品・日用品を展開している。 好評を得て取り扱いアイテム数は、発売当初から約9倍の約190アイテムに拡大。累計販売…
セブンーイレブン・ジャパンは9月26日、2023年の「おせち」予約受付を、全国のセブンーイレブンとセブンミールで開始した。 2023年の正月は、人が集まる機会も増える一方、「おうち」にて少人数で過ごしたいというニーズもあり、過ごし方の多様化が見込まれる。それぞれの過ごし方に合わせ、こだわりの具材を詰め合わせた定番の三段重から、食べきりサイズの一段重まで、計6アイテムを取りそろえた。 <速水もこみち監修おせち 招宝> 「速水もこみち監修おせち 招宝」(税別1万1000円、1~2人前)は、料理に定評のあ…
セブン‐イレブン・ジャパンは9月21日から順次、電子レンジで加熱するタイプの「カップうどん」をリニューアルする。 <和風だし香るコク旨カレー南蛮うどん> うどんに使用する小麦をすべて国産に切り替える。今回発売する「和風だし香るコク旨カレー南蛮うどん」(税別490円)と「ジューシーお揚げのきつねうどん」(390円)のうどんに、小麦本来の香りやもちもちとした食感が特長の国産小麦を使用することで、味や品質の向上を図るとともに持続可能な調達を目指す。 また、地域により、その土地で収穫された小麦を使用した地区…
セブン&アイ・ホールディングスは9月12日、8月度のセブンーイレブンの売上状況を発表した。 <8月の売上状況> 既存店 売上 4.7%増 客数 1.1%増 客単価 3.6%増 チェーン全店 売上高 5.1%増 店舗数 2万1240店 既存店の売上高は4.7%増、客数1.1%増、客単価3.6%増となった。全店売上高は5.1%増だった。 8月度は、全国的に3年ぶりに行動制限のない月となり、行楽や帰省、各地でのイベント再開等による人の動きの回復がみられ、前年を上回る客数となった。また、継続して実施している…
公正取引委員会は9月9日、雪印メグミルク100%子会社のエスアイシステムに、下請代金支払遅延等防止法(以下:下請法)第4条第1項第3号(下請代金の減額の禁止)の規定に違反する行為が認められため、同社に対し勧告を行った。 エスアイシステムは、セブン&アイ・ホールディングスのグループ各事業会社へのチルド・フローズン商品の卸売、それに伴う商品保管・配送委託業務、セブン-イレブン・ジャパンの共同配送センター運営を受託している企業。セブン-イレブン・ジャパンと同社フランチャイズチェーンに加盟する事業者に対して…
セブン-イレブン・ジャパンは9月19日、クリスマスケーキや関連商品の予約受付を全国のセブン-イレブン店舗 と、セブン-イレブンの配送サービス「セブンミール」で開始する。 今年のクリスマスは自宅だけでなく、家族や友人と、さまざまな場所でも楽しいクリスマスを楽しめるよう、有名パティシエ監修のケーキをはじめ、見た目の可愛らしいケーキや、定番のオリジナルケーキなど多数ラインアップした。予約開始日時は9月19日10時1分から。お渡し期間は12月20日~25日まで。取扱商品は、クリスマスケーキ30品、アイスケー…
セブン‐イレブン・ジャパン、サーモス、パナソニック、味の素AGF(AGF)、富士電機株式会社は9月1日~30日、「セブンカフェ」マイボトル利用促進に関する実証実験を実施する。 <実証実験のイメージ> 実証実験は、セブンカフェ自販機と高速自動ボトル洗浄機を活用したマイボトルの利用促進によるオフィス内廃棄物の削減効果についての検証を目的とし、セブン‐イレブン・ジャパンの本部ビル5階に勤務する社員約500人を対象に行う。 実証実験では、リユース可能なサーモスのボトルを使用する。また、店頭で稼働しているセブ…
PayPayとヤフーは9月1日~30日、全国のセブン-イレブンで、対象商品を、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で支払うと最大20%相当、「セブン-イレブンアプリ」から「PayPay」で支払うと最大30%相当のPayPayポイントを付与する「セブン-イレブン PayPayお買い得市」を開催する。 <セブン-イレブン PayPayお買い得市> 今回のキャンペーンは、Yahoo! JAPANの広告による告知から店頭販促までを一気通貫で提供するサービス「Yahoo!セールスプロモーション」の「Pa…
セブン&アイ・ホールディングスは8月25日、今月から都内のセブン‐イレブン10店舗の店頭レジカウンターで、「イトーヨーカドーネットスーパー」での注文商品の受け取りを開始したと発表した。 <受け取りイメージ> 同取り組みは、都内マンションに併設したセブン-イレブンを中心に展開し、マンション居住者や近隣居住者へのサービス向上を目的としたテストとなる。セブン-イレブン店頭レジカウンターで、「イトーヨーカドーネットスーパー」の野菜や肉・魚などの生鮮品から日用品まで、常温、冷蔵、冷凍の3温度帯の商品が受け取り…
セブン-イレブン・ジャパンとマイクロ波化学は8月24日、大阪府の「2022年度 カーボンニュートラル技術開発・実証事業費補助金」に、「マイクロ波加熱技術を適用した小型分散型ケミカルリサイクルシステム構築の開発・実証」事業を申請し、採択されたと発表した。 <ケミカルリサイクルによるサーキュラーエコノミー> 同事業は、ケミカルリサイクルの小型分散型システム構築に向けた実証実験となる。小規模で高効率のリサイクル装置を地域に普及させることにより、廃棄プラスチック(以下:廃プラ)の発生源から近い立地で再資源化…
セブン‐イレブン・ジャパンは9月1日付で、組織変更および人事異動を行う。 商品本部に、「リテールメディア推進部」を新設し、広告事業における企画・開発を推進する。 企画本部には、将来の店舗像を構想・具現化する「ラボストア企画部」を新設する。 ラボストア企画部長には山口圭介執行役員が就く。 社名 氏名 新役職名 現役職名 セブン‐イレブン・ジャパン 内田 愼治 執行役員 人事本部副本部長 兼、中国事業管掌 執行役員 海外事業本部付 兼、中国事業管掌 セブン‐イレブン・ジャパン 山口 圭介 執行役員 企画…
コンビニエンスストア各社が発表した7月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比は、セブン-イレブン3.6%増、ファミリーマート3.7%増、ローソン2.3%増、ミニストップ0.8%減となった。 <大手4社の売上高> 社名 前年同月比 既存店 全店 セブン-イレブン 3.6%増 4.5%増 ファミリーマート 3.7%増 1.8%増 ローソン 2.3%増 3.8%増 ミニストップ 0.8%減 2.5%減 ■セブン-イレブン(2022年2月期:チェーン全店売上高4兆9527億円) 既存店売…
ANAホールディングス(ANAHD)とセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は7月27日、ドローンを活用した物流サービスの検討に関する覚書を締結した。 ANAHDとSEJは、2020年から共同での実証実験を開始し、日本の離島や山間部における買い物に不便を感じる人々の課題解決をすべく、ドローンを活用した輸送実証を行ってきた。覚書の締結により、両社はパートナーシップを強化し、課題の解決とともに、2025年度のドローン輸送サービスの実現に向けたビジネスモデル構築ならびにシステム連携を含めた運用体制の検討を進…
ヤッホーブルーイングは8月2日、醸造系クラフトドリンク「正気のサタン」(350ml、税込み235.44円)を東京都内のセブン-イレブン約2800店舗(2022年6月末現在)限定で先行発売する。 <正気のサタン> ※ヤッホーブルーイング提供写真(以下同) クラフトビールと同じ製法・原材料を採用したアルコール度数0.7%の炭酸飲料で、コロナ禍のプチぜいたく需要に対応。メインターゲットを30~40代の子育て層、仕事に家事に子育てに忙しい「ワーキング家事プレイヤー」と設定している。 <クラフト系醸造ドリンク…
セブン‐イレブン・ジャパンは7月25日、加盟店と本部で取り組む省エネ対策を強化していると発表した。 例年、セブン‐イレブンの店舗運営に伴う電気使用量は、冷暖房機器使用の頻度が高まる夏季と冬季に増加する傾向にある。一方で、今年は電力需給ひっ迫の継続が想定されており、店舗における「省エネ」の取り組みがますます重要になっている。 そこで、セブン‐イレブンでは、従来から加盟店が実施する取り組みに加え、本部としても、各店舗の省エネ対策を推進する「省エネリーダー」選任の推奨や、店舗設備の省エネ効果を高めるポイン…
セブン‐イレブン・ジャパンは8月17日、厚生労働省、デジタル庁、地方公共団体情報システム機構と連携し、全国のセブン‐イレブンにて、マルチコピー機を使用した「新型コロナワクチン接種証明書」を発行するサービスを開始する。 <証明書見本(海外用および日本国内用)> 同証明書は、予防接種法に基づき各市区町村で行われた「新型コロナウイルスワクチン接種」の事実を公的に証明するものであり、旅行やイベント参加の際などに提示を求められる場合がある。 これまで証明書を発行するためには、スマートフォンなどにアプリをインス…
セブン‐イレブン、ローソン、ファミリーマートなどは7月19日、NEDOが着手する「スマートモビリティ社会の構築」プロジェクト(予算総額1130億円)に参画すると発表した。 同取り組みは、福島県、東京都での電動車普及に向けたエネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装するというもの。2023年1月~2029年度末にかけて行われ、総勢30社以上の企業が参画する中、大規模なカーボンニュートラル車両(事業全体では約580台)の導入などを実施する。 具体的な3社の活動として、セブン‐イレブンは大規模な電動車…
コンビニエンスストア各社が発表した6月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比は、セブン-イレブン2.9%増、ファミリーマート5.2%増、ローソン2.3%増、ミニストップ1.4%減となった。 ■セブン-イレブン(2022年2月期:チェーン全店売上高4兆9527億円) 既存店売上高は、前年同月比2.9%増、客数0.1%減、客単価3.0%増となった。 チェーン全店売上高3.6%増、店舗数は2万1212店だった。 6月度は、例年よりも降雨量が少なく日照時間が多かったことに加え、下旬の猛暑の影響により、…
セブン‐イレブン・ジャパンは7月4日、淹れたての本格コーヒー「セブンカフェ」を抽出するセブンカフェマシンに、味わいを3段階の中から選べる新機能を追加した。 <「セブンカフェ」に3種の味わいを選べる新機能追加> 全国のセブン‐イレブンで販売する「セブンカフェ」のアイス・ホットコーヒー購入時に、「軽め」「ふつう」「濃いめ」の3つから、香りやコクの異なる好みの味わいを選ぶことが可能になった。販売数が年間で最も高くなる夏場に合わせて、幅広い顧客ニーズに対応できるよう、新機能を追加したという。 操作方法は、ま…
セブン&アイ・ホールディングスは6月29日、セブン‐イレブンの電力需給ひっ迫注意報発令に伴う追加対応を発表した。 セブン‐イレブンでは、加盟店に対し、「日中のみ」において、一部の店内照明において、消灯可能な場合はなるべく消灯することなど協力を呼びかけている。 電力の逼迫(ひっぱく)が想定される時間帯(15時~20時)において、店頭看板のライトダウン(20時まで、店舗の安全性、防犯上の懸念がある店舗は点灯を継続するので全店ではない)、フライヤー(揚げ物の)の調理はなるべくまとめて調理を行い、調理時間外…
セブン&アイ・ホールディングスは6月27日、「電力需給ひっ迫注意報発令」に伴い、セブン‐イレブン、イトーヨーカドーにおいて、節電対策を行う。 セブン‐イレブンの加盟店に、15時~18時の対応として、電力のひっ迫が予測される同時間帯は店舗の作業スケジュールを確認および見直しを実施する。 フライヤー(揚げ物の)仕込みは前後の時間に振り分け、電源はセーブモードまたはオフにする。 ドリンク類の補充に伴い、ウオークインの開閉はなるべく避け、前後の時間で補充などを行う。 トイレの便座ウオーマーの電源をオフ。給湯…
セブン‐イレブン・ジャパンは、滋賀県守山市と連携し、滋賀県が定める「びわ湖の日」である7月1日から順次、滋賀県守山市内のセブン‐イレブン11店舗に「ペットボトル回収機」を新たに設置・稼働する。 <守山市における循環スキーム> 滋賀県内のセブン‐イレブンにおける「ペットボトル回収機」設置は、今回が初めて。守山市での稼働を皮切りに、野洲市・草津市・栗東市の4市合計39店舗で順次、設置・稼働する。これまで、2021年7月に守山市と締結した「守山市とセブン‐イレブン・ジャパンとの包括連携に関する協定」に基づ…
セブン‐イレブン・ジャパンは6月22日、愛知県豊田市内のセブン‐イレブン34店舗に「ペットボトル回収機」を順次設置すると発表した。 <豊田市における循環スキーム> 同事業は、限りある資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたもの。愛知県内のセブン‐イレブン店舗への「ペットボトル回収機」設置は、今回が初めて。 同社では、2017年12月以降、全国各地の自治体やさまざまな連携企業をはじめ、加盟店や地域住民の協力のもと、店頭へのペットボトル回収機の設置と活用を進めている。今回新たに、愛知県内の店…
セールスフォース・ジャパンは7月12日~15日、「顧客とつながる業界の新しいカタチ ~デジタルで創る変革と企業価値~」をオンライン開催する。 <顧客ニーズにDXで迅速に対応する施策など紹介> 変化が早く、また不確実性の高い現代で企業のデジタル化が劇的に進むなか、これまでになく深く顧客、パートナー、環境とつながることが求められている。革新的な企業は業界特有の課題をどうデジタルで解決し、未来に向かおうとしているのか、実例をもとに考察する。 特に、7月14日は小売・消費財業向けのセミナーを実施。基調講演で…
セブン‐イレブン・ジャパンとドットミーは6月22日、「自然にきりかえる生活」をコンセプトにしたD2Cブランド「Cycle.me」(以下:サイクルミー)の販売店舗を都内のセブン‐イレブン53店舗へ拡大する。 <体を整えるD2C食品「Cycle.me」> 昨今、テレワークが進んで食生活、健康について見直す人が増えている。「サイクルミー」は毎日の生活リズムを整えることをコンセプトに、朝・昼・夜それぞれの時間帯に合わせたウェルビーイング食品。「体を整える」という体験を近くのセブン‐イレブンでも楽しんでもらい…
JR西日本では7月6日、広島駅在来線中央口改札横(橋上階)の増床部に「セブン‐イレブン ハートインJR広島駅中央口店」をオープンする。 <店舗イメージ> 2025年春開業に向けて広島駅ビル建替え工事を進める一環。サービスの向上や、広島駅から広島新駅ビルへの連続的な賑わい創出を目的として、新たに待合室と店舗を開業する。 広島駅ビル建替え工事に伴い、現在営業中の「セブン‐イレブン ハートインエキエ広島店」は、7月5日15時30分をもって閉店し、売場面積を現店舗より約3割拡大し、売場面積213m2の 新店…
セブン‐イレブン・ジャパンは6月14日から順次、オリジナルフレッシュフードの主力商品である「チルドスイーツ」の定番商品をリニューアルし、全国のセブン‐イレブン2万1337店舗(5月末現在)で発売する。 6月14日以降順次、「北海道十勝産小豆使用豆大福」本体140円を発売するのを皮切りに、6月16日以降順次、「イタリア栗のモンブラン」320円、6月17日以降順次、「ダブルクリームのカスタード&ホイップシュー」150円、6月18日以降順次、「シュー・パティシエール」160円を発売する。 <シュー・パティ…
スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは6月28日、ペットボトル入りコーヒー飲料「スターバックス CAFE FAVORITES カフェラテ」(税込み151円、280ml)のデザインをリニューアルし、セブン&アイグループ限定で発売する。 <セブン&アイ限定のペットボトルコーヒー> 同商品は、昨年数量限定で登場し好評だったもの。また、「スターバックス CAFE FAVORITES カフェモカ」(151円、280ml)を新たなラインアップに加え、同日から発売する。 おいしさを最…
コンビニエンスストア各社が発表した5月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比は、セブン-イレブン2.6%増、ファミリーマート4.4%増、ローソン3.0%増、ミニストップ0.9%減となった。 ■セブン-イレブン(2022年2月期:チェーン全店売上高4兆9527億円) 既存店売上高は、前年同月比2.6%増、客数1.3%増、客単価1.3%増となった。 チェーン全店売上高3.1%増、店舗数は2万1213店だった。 5月度は、行動規制の緩和をうけ、ゴールデンウィーク期間のほか、月間を通して人出が増加した…
セブンイレブン・ジャパンは6月5日、「ハワイときめきグルメ旅」と題し、全国のセブンイレブンでハワイ州観光局公認の13品を発売開始する。 <「ハワイときめきグルメ旅」イメージポスター> 旅行の難しい時勢の中、人気の旅行先であるハワイを自宅で手軽に楽しめるというテーマのもと、同フェアを開催。今回、現地で親しまれているメニューや最新のマーケットなどについてSEVEN-ELEVEN HAWAII,INC.(セブンイレブン・ハワイ)と連携して情報共有を行い、本格的なハワイグルメが実現した。 <スパイシーポキ丼…
長野県飯綱町、凸版印刷は6月~7月、買い物や移動に課題を抱える住民に向け、スマートグラスを活用した買い物支援の実証実験を実施する。 飯綱町内に店舗を構えるセブン‐イレブン三水普光寺店、社会福祉法人飯綱町社会福祉協議会と協力し、高齢者の一人暮らしなどを想定した個人宅向けの実証実験と買い物支援とコミュ二ティーの活性化などを目的に高齢者向けの集いの場で実証実験を行うもの。 <スマートグラス活用した買い物支援実験> その結果を踏まえ、2022年9月中旬から2回目の実証実験を実施。その後、2023年度以降の本…
セブン‐イレブン・ジャパンは6月3日、「セブンカフェ」の一部商品について、価格の見直しを発表した。 <該当商品の一例> 2022年7月4日から順次、税抜価格で約10%~20%程度の価格見直しを予定している。例えば、「セブンカフェ ホットコーヒーR」は本体93円を102円、「同L」は139円を167円、「セブンカフェ アイスコーヒーR」は本体93円を102円、「同L」は167円を195円に値上げする。 「セブンカフェ」は2013年の発売以来、日々の暮らしの中で手軽に味わえる、挽きたて・淹れたてのコーヒ…
セブン‐イレブン・ジャパンは5月24日、いれたての本格的なコーヒー「セブンカフェ」で、高級豆を使用したアイスコーヒー・ホットコーヒーの新商品「セブンカフェ高級コロンビア・スプレモブレンド」を全国のセブン‐イレブン2万1318店(4月末時点)で順次、発売する。 <商品概要> アイスはレギュラー本体130円、ラージ218円、ホットはレギュラー130円、ラージ181円で販売する。「商品は、コーヒー高級豆14銘柄の1つであるコロンビアスプレモを使用している。一粒一粒、丁寧に手摘みされた豆の中でも、さらに大粒…
コンビニエンスストア各社が発表した4月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比は、セブン-イレブン1.7%増、ファミリーマート2.9%増、ローソン1.1%増、ミニストップ1.4%減となった。 ■セブン-イレブン(2022年2月期:チェーン全店売上高4兆9527億円) 既存店売上高は、前年同月比1.7%増、客数0.9%減、客単価2.6%増となった。 チェーン全店売上高2.5%増、店舗数は2万1195店だった。 4月度は、気温の高いエリアが多く、ソフトドリンク等を中心に販売が回復したことに加え、継続…
リコーは5月9日、サーマル印字技術「ラベルレスサーマル」が、セブン‐イレブン・ジャパンの商品パッケージに採用されたと発表した。 <セブンイレブンの商品パッケージにサーマル印字技術採用> ラベルレスサーマルとは、リコーが開発したサーマルインクを包装材であるフィルムに部分コーティングし、その部分にサーマルヘッドやレーザー装置で熱を加えることにより直接印字するもの。 セブン‐イレブン店舗で発売したサラダ3種類のパッケージにこの技術が採用され、原材料などの情報が直接印字されている(約1700店、期間限定)。…
セブン‐イレブン・ジャパンは5月9日、栃木県宇都宮市内のセブン‐イレブン88店舗に「ペットボトル回収機」を順次設置すると発表した。 <88店舗に「ペットボトル回収機」設置> 資源の有効な活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたペットボトル回収事業を開始。セブン‐イレブン店舗への「ペットボトル回収機」設置は、栃木県では初めてだという。 また、同社は、宇都宮市が推進している市民・事業所におけるごみの減量化・資源化を目的とした「エコショップ等認定制度」の申請を進めている。3R(ごみの発生抑制・再使用・リ…
セブン‐イレブン・ジャパンは5月9日、栃木県宇都宮市内のセブン‐イレブン88店舗に「ペットボトル回収機」を順次設置すると発表した。 <88店舗に「ペットボトル回収機」設置> 資源の有効な活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたペットボトル回収事業を開始。セブン‐イレブン店舗への「ペットボトル回収機」設置は、栃木県では初めてだという。 また、同社は、宇都宮市が推進している市民・事業所におけるごみの減量化・資源化を目的とした「エコショップ等認定制度」の申請を進めている。3R(ごみの発生抑制・再使用・リ…
セブンーイレブン・ジャパンは4月28日、2022年度の施策として、お客にワクワク・驚きを訴求するフェアやイベントを毎月開催すると発表した。同日開催した2022年度上期商品政策説明会で、取締役執行役員の青山誠一商品本部長兼物流管理本部長兼QC室管掌が明らかにした。 <青山商品本部長> 1月には、北海道フェアを開催し、1月11日から第1弾として、「北海道産生たらこおにぎり」「ぶたはげ監修豚炭火焼丼」「函館星龍軒監修塩ラーメン」「十勝産小豆のつぶあんホイップ」「北海道産クリームのレアチーズオムレット」を発…
神奈川県藤沢市とセブン‐イレブン・ジャパン、小田急電鉄、小田急商事は4月25日、神奈川県藤沢市内の小田急線湘南台駅構内にあるセブン‐イレブン小田急マルシェ湘南台店の店頭に「ペットボトル回収機」を設置した。 <ペットボトル回収機> 藤沢市ではこれまでに、セブン-イレブン・ジャパンと連携して2020年8月より市内のセブン‐イレブン店頭に「ペットボトル回収機」を設置し、資源循環を進めてきた(2022年3月時点で30台設置)。 今回、市民が多く利用する小田急線湘南台駅構内に「ペットボトル回収機」を設置するこ…
セブン‐イレブン・ジャパンは4月20日、健康系商品の需要拡大に合わせ、複数の穀物を配合したパンを採用したサンドイッチの新商品2品を発売する。 <キャロットラペ&チキンサンド> 今回発売するサンドイッチには、全粒粉の小麦やライ麦、オートミール、大麦など、複数の穀物(マルチグレイン)を配合することで、食物繊維が豊富に摂取できる健康感のあるパンを新たに採用した。 <チリコンカンサンド> さまざまな雑穀の風味や食感が楽しめるパンに、酸味のあるにんじんサラダや蒸し鶏を合わせた「キャロットラペ&チキンサンド」(…
セブン&アイ・ホールディングスは4月19日、カット野菜の新商品「セブンプレミアム 宮城県美里町産5種のリーフレタス」(税別178円)を、東北エリアのセブン‐イレブン1421店(2022年3月末現在)にて発売する。 <次世代型植物工場で生産されたレタス使用のカット野菜> 今回発売するカット野菜は、宮城県美里町に2021年10月に完成した舞台ファームの「美里グリーンベース」で生産されたレタス5種を使用している。 露地栽培と変わらない葉肉の厚さのロメイン、グリーンリーフ、レッドロメイン、サニー、フリルレタ…
セブン&アイ・ホールディングスが4月7日に発表した2022年2月期決算によると、セブンーイレブン・ジャパンの営業総収入は8630億2500万円(1.5%増)、営業利益2230億9100万円(4.4%減)、EBITDA3023億7500万円(2.5%減)となった。 セブンーイレブン・ジャパンは、加盟店の持続的な成長に向けて2019年4月に発表した「行動計画」を遂行し、加盟店が安心して経営に専念できる環境作りに引き続き努めた。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により一層の小商圏化が進み、個店ごとのニ…
セブン‐イレブン・ジャパンは4月5日、セブンカフェ初の植物性ミルクを使用したアイスラテ「セブンカフェ アーモンドミルクラテ」(税別204円)を東京都内のセブン‐イレブン約230店にて発売する。 <セブンカフェ アーモンドミルクラテ> 「アーモンドミルクラテ」に使用している「アーモンドミルク」は、昨今の健康志向の高まりからカロリーや糖質、コレステロールの摂取を控えている人、ビタミンE、食物繊維を積極的にとりたいといった美容に気遣う人にも話題となっている。アーモンドミルクは、原料生産過程で排出される温室…
セブン‐イレブン・ジャパンは3月29日、レジ袋の「本部収益相当額」を活用し、2022年度中にペットボトル回収機1000台を追加設置すると発表した。 <ペットボトル回収機> 同社はセブン‐イレブン店舗へのペットボトル回収機の設置に継続して取り組み、ペットボトルの循環型リサイクル「ボトル to ボトル」を推進している。 2017年12月以降、店頭へのペットボトル回収機の設置と活用を進めている。2021年には、有料レジ袋の販売による「本部収益相当額」を元に設置を加速させ、年度内目標であった設置台数1000…
セブン‐イレブン・ジャパンは3月15日、セブン&アイグループのプライベートブランド「セブンプレミアム」や「セブンプレミアム ゴールド」など冷凍食品9品を全国のセブン‐イレブン店舗で順次発売開始する。 <セブンプレミアム ゴールド 金の蟹トマトクリーム> 特に、3月15日発売となる「セブンプレミアム ゴールド 金の蟹トマトクリーム」、4月5日販売予定の「セブンプレミアムゴールド 金のボロネーゼ」(ともに税別398円)は、サンドイッチや惣菜・チルド弁当の一部などを製造している「フジフーズ」の協力の下、温…
セブン‐イレブン・ジャパンは3月8日から、桜の開花に向けた見た目や味で桜を感じられるスイーツ「さくらクリームシフォン」(税込226.80円)、「さくらあんと2種のお団子パフェ」(300.24円)、「さくらと桃の春ゼリー」(291.60円)と、パン「桜と苺のしっとりロール」(172.80円)を、期間限定で順次発売した。 <さくらクリームシフォン> 「さくらクリームシフォン」は、食感や見た目にアクセントのあるシフォンケーキ。ふわふわの桜風味のシフォン生地に桜風味のクリームを入れ、桜ホイップクリームやチョ…
セブン‐イレブン・ジャパンとセブン・カードサービスは4月から、「セブン‐イレブンアプリ」(iOS版)における「Apple Payのnanaco」の利用を新たに開始する。 <セブン‐イレブンアプリ> 今回、セブン‐イレブンアプリで「Apple Payのnanaco」が利用可能となることで、電子マネーnanacoのマネー残高・ポイント残高確認等、既存のサービスに加え、新たにお支払い・チャージまでがiPhoneひとつで可能になる。また、セブン‐イレブンアプリに登録した「Apple Payのnanaco」で…
セブン-イレブン・ジャパンは3月2日から、パン生地、具材、パッケージを刷新したサンドイッチを順次発売する。 今回のリニューアルで、パン生地は、小麦粉の中心部の特等粉や一等粉のみを使用し、パン生地の水分量や、きめ細かさを向上させることで、しっとり、ふんわりとした食感に仕上げた。 具材では、「スライスチーズ」で、チェダーチーズの中身を見直してコクを増し、まろやかにした。「ポークハム」は、現行商品と同様に三元豚を使用しながら10%減塩を図った。「たまごサラダ」では、卵の味が濃いこだわりのたまご「ななたま」…