キリン/海老名物流センターに「自動ピッキング」導入
キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは12月8日、海老名物流センター(神奈川県海老名市)に「自動ピッキングソリューション」を導入すると発表した。 <自動ピッキングソリューション> 両社が三菱重工業と三菱重工グル […]
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キリンビバレッジとキリングループロジスティクスは12月8日、海老名物流センター(神奈川県海老名市)に「自動ピッキングソリューション」を導入すると発表した。 <自動ピッキングソリューション> 両社が三菱重工業と三菱重工グル […]
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イオンモールは12月8日、テナント向けの共同配送サービスの提供エリアを拡大すると発表した。 <7エリア・24都道府県で共同配送> 同サービスは、専門店企業・メーカー企業の物流拠点から、イオンモール、他社商業施設、路面店な […]
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日本マクドナルドは11月30日、物流の2024年問題に対する対応の一環として、全国の店舗へ商品の原材料などを配送する物流センターを再編したと公表した。同日、都内の本社で開催した「日本マクドナルド持続可能なサプライチェーン […]
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イケア・ジャパンは2024年1月18日、「IKEA前橋」(群馬県前橋市)をオープンする。 <IKEA前橋> 北関東自動車道前橋南インターチェンジ近くに、北関東初のイケアストアとして開業する。 北関東、長野県や新潟県など周 […]
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レデイ薬局は11月28日、アマゾンが運営する「Amazon Hub(アマゾン ハブ)ロッカー」をドラッグストア「くすりのレデイ土居田店」(愛媛県松山市)に設置した。 <アマゾン ハブロッカーを導入> アマゾンで商品を購入 […]
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アオキスーパーは11月28日、「アオキスーパー アズパーク店」(名古屋市中川区)でOniGOの即時配達「クイック(Q)コマース」(以下:Qコマース)の導入を開始した。 <アズパーク店でOniGO導入> Qコマースは、食品 […]
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オーケーの二宮涼太郎社長は11月14日、「2024年に冷凍品の自社物流網を構築する」との計画を明らかにした。 <二宮涼太郎社長> 同日開催された「オーケー立川高島屋S.C.店」内覧会で、報道陣に説明したもの。 <立川高島 […]
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三菱HCキャピタル、ビックカメラ、山善は11月14日、物流施設において、単品ごとに必要な個数を在庫から運び出すピースピッキングを行うロボットの実験を開始すると発表した。 <実験で使用するロボット> 同実験は、経済産業省に […]
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流通ニュース、LNEWS、トラックニュースの運営元であるロジスティクス・パートナーは11月21日、インプレス社共催で「EC物流フォーラム2023」を開催する。 <EC物流フォーラム2023> コロナ禍の期間、オンラインで […]
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サミットの服部哲也社長は11月9日行われた中間決算説明会で「首都圏SM物流研究会の参加メンバーは、2時間以内、その先の1時間以内をどう実現するか、物流センターの待機時間の削減を進めている。ただ、発荷主の危機感の温度差もあ […]
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流通ニュースの姉妹サイトLNEWSとYEデジタルは11月29日、無料オンラインセミナー「自社物流構築の心構え~自社物流構築をお考えの皆様に、様々な視点から、検討材料を提供します~」を開催する。 <セミナー告知> 流通業界 […]
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イケア・ジャパンは11月16日、商品受け取りセンターを北海道旭川市・函館市に開設する。 <旭川・函館に商品受け取りセンター開設> 同センターでは、IKEAオンラインストアやイケア店舗で購入した大型家具の受け取りを通常配送 […]
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Amazonは10月26日、「Amazon Flex プログラム」で軽乗用車による配達が可能となったことを発表した。 <「Amazon Flex」イメージ> 同プログラムは、2019年に日本で開始し、Amazonと直接業 […]
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イオンとMujinは10月25日、イオングループ共通物流ネットワーク改革に着手するため、次世代自動化モデル構築のテクノロジーパートナーとして提携することに合意したと発表した。 イオンは、2000年代前半にグローバル・リテ […]
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Uber Eats Japanは10月26日、セブン‐イレブン・ジャパンの商品配送サービス「7NOW」向けに、ラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」を本格開始すると発表した。 「7NOW」から注文し […]
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スーパーマーケットを展開する、いなげや、原信、ナルス、東急ストアは10月18日、「首都圏SM物流研究会」に参加した。 首都圏SM物流研究会は3月16日、サミット、マルエツ、ヤオコー、ライフコーポレーションの4社により発足 […]
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イオン北海道は10月20日、同社など18社が参加する「北海道物流研究会」の取り組みとして、ムロオと10月から共同物流を開始したと発表した。 <青柳秀樹社長> 同日行われた説明会で、青柳秀樹社長は「研究会参加の各社は、積載 […]
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シジシージャパンは10月20日、CGCグループ創立50周年記念式典を開催した。 岩崎裕文会長は、「CGCは1973年の設立から50周年を迎え、今ではグループの年間総売り上げ5兆円を超えるコーポラティブチェーンに成長した。 […]
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日本加工食品卸協会は10月18日、「荷待ち・荷役作業削減に向けた加工食品業界の取組みガイドライン」を公開した。 これまで「持続可能な物流の構築」を目指す一環として、かねてから協会内の「物流問題研究会」と加工食品メーカー8 […]
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アマゾンは10月18日、リヤカー付き電動アシスト自転車を活用した商品の配達を開始したと発表した。 <電動アシスト自転車で配達開始> 配送プロセスの最後の「ラストワンマイル」に、電動アシスト自転車を利用することで、軽バンや […]
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インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は10月4日、「Zoff 公式オンラインストア」において、日本郵便の「ゆうパケット」を利用した配送サービス「ポストインサービス」開始したと発表した。 <自宅 […]
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帝国データバンクによると、アペックス(石川県金沢市)は、10月3日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日弁済禁止の保全処分および監督命令を受けた。 1976年4月創業、1978年4月に法人改組した貨物自動車運送業者。 […]
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シャトレーゼは9月25日、山形県、鹿児島県、岡山県で工場を取得したと発表した。 同社は国内790店舗、海外9カ国・地域180店舗を展開している。店舗数の増加に伴う商品供給体制強化のため、工場の増設による生産能力の拡大を検 […]
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ファミリーマートは9月26日、レジを介さず荷物の発送・受取ができる自社運用のスマートロッカー「ファミロッカー」を10月より東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県650店舗に順次設置すると発表した。 <ファミロッカー> 今回の […]
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セブンーイレブン・ジャパンは9月20日、全国の常温の店舗向け輸送において、9月25日週より、発注当日の配送をやめ、翌日納品に切り替えると発表した。 同日行われた商品政策発表会で、青山誠一 取締役常務執行役員が明らかにした […]
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「牛角」「かっぱ寿司」「大戸屋ごはん処」など多業態外食チェーンを展開するコロワイドとヤマト運輸は9月15日、コロワイドグループの「給食事業」拡大に向けて、ヤマト運輸の3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)物流ネットワークを活用した […]
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アスクルは9月15日、基本配送料金を従来の「330 円」から「440円」に10月31日18時より値上げすると発表した。 <送料を値上げ> また、同時に、同社が基本配送料を負担する注文金額基準を従来の「税込み1000円以上 […]
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アマゾンは9月13日、東京都品川区に日本初の仕分け拠点「ソートセンター」を開設したと発表した。 <ソートセンター> ソートセンターは、商品の保管、ピッキング、梱包(こんぽう)を行うフルフィルメントセンターと、顧客への配送 […]
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シーアールイー(CRE)は9月6日、物流課題の解決に役立つオウンドメディア「ユアロジ」で、「物流インフラプラットフォームNews第18弾」を公開した。サイトでは、物流担当者や経営者に向けて、物流課題の解決に関する事例記事 […]
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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(以下:U.S.M.H)は9月6日、千葉県八千代市にマルエツとカスミの共同物流センター「U.S.M.H 八千代グロサリーセンター」を開設したと発表した。 <3階にU.S. […]
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平和堂は9月6日、旧デリカセンターに比べ、5月から稼働開始した新しい「平和堂多賀デリカセンター」(滋賀県犬上郡)の生産量は、2024年で2倍となる計画だと発表した。 <多賀デリカセンター> 1991年に建設した旧デリカセ […]
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三菱食品は9月5日、三菱食品を中核としたトラック輸送ネットワークの空きスペースをシェアリングする物流サービス「trucXing(トラクシング)」を本格開始すると発表した。 <トラックの空きスペースをシェア> 2024年4 […]
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日本GLPは9月27日、28日、29日、「EC物流フォーラム」と「AFALINK流山6内覧会」を同時開催する。「EC物流に関するトータルソリューション」をテーマに、GLPグループのAutomationだけでなくパートナー […]
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TSIホールディングスとアリババクラウドは8月29日、業務のデジタル化と新たな顧客のショッピング体験向上を目指すため、「アリババクラウドDXラボ」を発足させ、戦略的提携を行うと発表した。 TSIホールディングスはアリババ […]
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シノプスは8月17日、伊藤忠商事と構築に向け取り組んでいる食品デマンド・チェーン・マネジメント(消費者などから得られる情報に基づく需要予測で、生産・在庫管理を最適化すること)の実証実験をウオロクで開始したことを発表した。 […]
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日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は8月28日、「ストラテジックSCMコース講演会・受講説明会」をオンラインで開催する。 ストラテジックSCMコースは、国内外の第一線で活躍する実務家、コンサルタント、学識経験者等 […]
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日本GLPは8月24日、25日、「物流拠点戦略ウェビナー~九州(福岡~鳥栖)エリア編~」を開催する。 <ウェビナーの告知> 物流2024年問題により注目度が高まる九州エリアの拠点戦略。同エリアにおける賃貸倉庫の最新のマー […]
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三井食品は8月、千葉県流山市において、新たな物流施設「三井食品 首都圏東物流センター」の稼働を開始する。 <三井食品 首都圏東物流センター> 同社では首都圏エリアにおける取引先の物流ニーズに応えるため、日本GLPが千葉県 […]
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クラウド型在庫管理システムのロジザードは7月27日、イオンモールカンボジアロジプラスがASEAN向けに提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「LogizardZERO(ロジザードゼロ)」を採用したと発表した。 <展示 […]
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アダストリアとグループ物流子会社であるアダストリア・ロジスティクスは7月26日、「グッドマン常総」(茨城県常総市)内に、同社グループ最大級となる物流センター「アダストリア 常総DC」を8月1日開設すると発表した。 <アダ […]
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カバヤ食品、リンク&リンケージ、ロッテ、曙運輸、全国通運、日本貨物鉄道、日本石油輸送は7月25日、日本石油輸送が所有する「31フィートスーパーURコンテナ」を活用した、環境負荷低減のための鉄道による「ラウンドマッチング輸 […]
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九州丸和ロジスティクスは、2025年春以降から、空床になる「福岡インター物流センター」への入居企業を募集している。 <福岡インター物流センター> 福岡インター物流センターはA棟・B棟の2棟で構成する。九州道福岡インター至 […]
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ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは7月19日、ZOZOTOWNの即日配送サービスの対応地域に新潟県、長野県、山梨県の甲信越を追加した。 <即日配送を甲信越エリアに拡大> 即日配送サービスとは、ZOZ […]
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KDDI、KDDI総合研究所、野村不動産ホールディングスは7月4日、横浜市港北区の大規模マンション「プラウドシティ日吉」の住民を対象に、ロボットを用いた商品配送実験を行ったと発表した。 <EC注文品をロボット配送> 配送 […]
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カインズは6月30日、敷地面積、延床面積ともにカインズ最大の物流拠点「カインズ 桑名センター」(三重県桑名市)が同日完工したと発表した。 <カインズ 桑名センター> 中部・西日本エリアの店舗への配送機能と海外荷物の保管施 […]
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サントリーホールディングスは6月19日、首都圏で製品の新しい物流管理システムを導入した。 <新システム導入イメージ> 酒類・飲料を製造・販売するサントリーグループでは、年末年始やゴールデンウィーク、夏季などに配送量が大幅 […]
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三井情報は6月13日、ネスレ日本が利用する「FourKites(フォーカイツ)」の導入を支援し、2023年6月から本番稼働が開始したことを発表した。 <利用イメージ> 「FourKites」は貨物の輸送状況を可視化し、到 […]
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アマゾンは6月7日、千葉県千葉市に開設予定の物流拠点「Amazon千葉みなとフルフィルメントセンター(FC)」を報道関係者に公開した。 <アマゾン日本最大規模のロボット導入> 同FCは4階建てで、小型~中型の商品を一都三 […]
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流通業界では、現在、働き方改革関連法によって、2024年4月1日から「自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制」が適用されることにより生じるトラックドライバー不足など「物流2024年問題」が大きな課題となっている。 […]
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東京流通センター(以下、TRC)は6月15日、16日、2023年8月末竣工予定の物流ビル新A棟について、物流関連企業、メーカー・荷主企業、その他都心部で拠点構築を検討中の企業に向けて、モデルルーム内覧会を開催する。 物流 […]
The post TRC/物流ビル新A棟モデルルーム内覧会・セミナー、6/15・16開催 first appeared on 流通ニュース….
アマゾンジャパンは6月1日、千葉県千葉市に「Amazon千葉みなとFC」、埼玉県狭山市に「Amazon狭山広瀬台FC」を新設すると発表した。FCとは、Amazonの物流拠点であるフルフィルメントセンターの略称。 この2つ […]
The post アマゾン/千葉市と埼玉県狭山市に物流拠点、計3000人以上の雇用創出 first appeared on 流通ニュース….
国分グループは5月26日、マレーシアで物流事業を展開するKokubu Food Logistics Malaysia Sdn. Bhd.が、事業拡大に向け、クアラ・ルンプール近郊に4温度帯物流センターを増設したと発表した […]
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イオン北海道、西友、トライアルホールディングス、北雄ラッキーなど14社は5月18日、北海道物流研究会を発足すると発表した。 物流業界における「2024年問題」、「脱炭素」など持続可能な物流を構築するために必要な変革に対し […]
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日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)は5月25日、26日、東京流通センターで「アジア・シームレス物流フォーラム2023」(ASLF2023)を開催する。 <アジア・シームレス物流フォーラム2023> 同フォーラム […]
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DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)を運営するエブリーは4月28日、セイノーホールディングスと資本業務提携を発表した。 <エブリーがセイノーHDと資本業務提携> 2022年開始したセイノーグループのココネッ […]
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Hacobu(ハコブ)と三菱食品は4月26日、Hacobuが提供する動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」を、三菱食品の全国3500台のトラックに導入すると発表した。 <車両積載率の向上・配送効率最 […]
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イオンモールの岩村康次社長は4月11日行われた決算会見で、「ドライバー不足、小口多頻度化、燃料費増など、2024年の物流課題が深刻化が進む中、パートナー企業である専門店企業への価値提供として、物流倉庫サービスを展開する」 […]
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ライフコーポレーションが4月10日開催した決算会見で、岩崎高治社長は「物流コストが上がる中、物流2024年問題が迫っており、物流効率化は待ったなしの状況だ」と述べた。 <物流2024年問題待ったなしと岩崎社長> 「センタ […]
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日本アクセスは4月5日、「近畿フローズンマザー物流センター」(大阪市此花区)を稼働開始したと発表した。 <近畿フローズンマザー物流センター> フローズン業界では手荷役による長時間作業が一般化しており、長時間納品に起因した […]
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イオンの吉田昭夫社長は、4月4日に行われたイオンネクスト 新サービス内容発表会で「『物流2024年問題』もせまっており、オンラインマーケットの新ブランド『グリーンビーンズ』では、合弁で物流を内製化している。オンラインマー […]
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ハローズは3月31日、香川県坂出市に「坂出ロジスティクスセンター」をオープンした。 長期ビジョン「瀬戸内商勢圏180店舗3000億円構想」に向けた主要物流拠点確立のため、新設したもの。 四国商勢圏における物流拠点の中心と […]
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コロワイドグループのマーチャンダイジングを統括するコロワイドMDは3月28日、ヤマト運輸と外食産業を取り巻く事業環境の変化に対応した持続可能なサプライチェーン構築に向け、リードロジスティクスパートナー(LLP)協定を締結 […]
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楽天グループと西友は3月28日、両社が協働運営するネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」において、千葉県松戸市の専用物流センターを新設したと発表した。 <最大規模のネットスーパー専用物流施設新設> 「新しい生活様式 […]
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大和ハウスグループのフレームワークスは3月31日、花王が豊橋工場(愛知県豊橋市)敷地内に新設した物流倉庫に、自動化設備を制御するシステム「Warehouse Control System(ウェアハウス コントロール シス […]
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ローソンは3月24日、弁当や麺類・総菜・サンドイッチなどのチルド・定温商品の店舗への配送回数を12月から全店で3回から2回に切り替えると発表した。 <チルド・定温配送を1日2回に> 現在、約7割の店舗(札幌、東京、名古屋 […]
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ZAICOは3月20日、同社が提供する在庫管理アプリのクラウド在庫管理ソフト「zaico」が「Square」と連携を開始したと発表した。 <zaicoとSquareの連携> zaicoとSquareの連携により、Squa […]
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日本アクセスは3月15日、チルド酒類の新ブランド「チル酒」のホームページを開設した。 <チルド酒類の新ブランド「チル酒」> 同社は、強みとする低温物流を活用することにより、これまで消費者に届けることのできなかった蔵元でし […]
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DATAFLUCTは3月15日、全日本食品が物流業務に、同社の機械学習による需要予測システムを導入すると発表した。 <物流業務に需要予測システムを導入> 同システムは、DATAFLUCTの機械学習サービス「Perswel […]
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メディパルホールディングスは3月13日、物流センター内の作業オーダーの組み合わせと作業順序を最適化する2つのAIアルゴリズム(国際特許出願済み)を備えた富士通のクラウドサービス「Picking Optimizer(ピッキ […]
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Shippioは3月2日~3日、オンラインイベント「LogisticsDXSUMMIT2023」を開催する。 <Logistics DX SUMMIT 2023> 日本は、これまで貿易とものづくりを軸に成長してきた。日本 […]
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全国スーパーマーケット協会、日本小売業協会、日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会は1月11日、「第5回持続可能な物流の実現に向けた検討会」 に向け、小売事業者を想定した荷主企業を対象に物流改善への規制的措置 […]
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伊藤園と日本アクセスは11月24日、物流倉庫で排出された「使用済みストレッチフィルム」を再資源化する仕組みを12月から開始すると発表した。 <使用済みストレッチフィルムをリサイクル> この仕組みは、伊藤園が利用する物流倉 […]
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Amazonは11月8日、東京都江戸川区にAmazon フレッシュ専用物流拠点として「Amazon フレッシュ 葛西フルフィルメントセンター(以下:葛西FC)」を開設したと発表した。 <初のアマゾンフレッシュ専用物流セン […]
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いなげやの本杉吉員社長は11月9日行われた決算説明会で「物流の2024年問題、ドライバー不足はわれわれ小売りだけでなく、あらゆる産業の課題だ」と述べた。 <物流2024年問題は課題と本杉社長> 2024年問題に対し、同社 […]
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ウエルシアホールディングス傘下のウエルシア薬局は10月25日、ツルハホールディングスグループのツルハと青森県下北エリアで共同配送を開始した。 <実験のイメージ> この共同配送は、経済産業省の2022年度「AI・IoT等を […]
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国分グループ本社は10月24日、物流事業を展開するグループ企業の国分ロジスティクスと同社の100%子会社である中島運送を統合すると発表した。 物流機能の強化と物流事業の拡大を目的に、2社を統合し、取引先への物流サービスレ […]
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流通経済研究所、セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンは10月17日、北海道における共同配送の実証実験結果を発表した。 <輸送時間23%削減> 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「スマート物流サービ […]
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ANAホールディングスとセブン-イレブン・ジャパンは10月17日、店舗から離島へ直接配送サービスを2025年度から展開することを目指し、日没後の夜間飛行・配送を含めたドローン配送実験を福岡市で実施すると発表した。 <ドロ […]
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イオン九州は9月29日、イオングローバルSCM、Commercial Japan Partnership Technologies(以下:CJPT)とともに、物流業界が抱える物流費の高騰やドライバー不足という課題の解決に向け、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で取り組むと発表した。 サプライチェーン各プロセスの連携により効率化を実現する新たなオペレーション構築、コネクティッド基盤がもつビッグデータ・リアルタイム処理を活用した物流ダウンタイム最小化による効率化、これらの取り組…
東芝テックは9月21日、無料オンラインセミナー「SBSロジコム様登壇!『人手不足・業務効率改善』のヒントをご紹介」を開催する。 <映像検索システムなどを紹介> 物流現場は、人手不足という大きな課題に直面している。その解決に向けSBSロジコムは女性の働きやすさに着目し、パートタイマーがメインで働ける職場づくりに積極的に取り組んでいる。 検品出荷時の負荷に注目した同社は、検品大助を新たに採用。流通業界で培われた使い勝手のよさは、生産性の向上や検品精度の底上げをはじめ、さまざまな成果につながっているという…
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは9⽉12⽇、同社の物流拠点「ZOZOBASE 習志野2」で、実質的にCO2排出量がゼロとなる再⽣可能エネルギー由来の電⼒を100%導⼊した。 <ZOZOBASE 習志野 2に再⽣可能エネルギー由来の電⼒を100%導⼊> これにより、同社拠点の電⼒消費量のうち90%以上が再⽣可能エネルギーとなり、2022年2⽉に発表した、事業活動での温室効果ガス排出量を2030年度までに実質ゼロにする「2030 カーボンニュートラル宣⾔」で掲げていた「2025年…
ミスターマックス・ホールディングスは9月8日、連結子会社であるミスターマックスの物流事業を承継する新会社を設立すると発表した。 グループの事業拡大および効率化を目的として、新会社を設立した上、会社分割によって、ミスターマックスの物流事業を新会社へ承継する。 同社グループは、新会社において、既存取引先をはじめ、他社の商品集荷・在庫管理などを担うことで、物流支援サービスを充実させ、業容の拡大を図る方針だ。 また、これまでミスターマックスにおけるディスカウントストア事業の一部として運営していた物流事業を新…
センコーは8月22日、「青森新物流センター」(青森県青森市)を開設した。 <青森新物流センター> 同社は、ウエルシアホールディングスの子会社で、青森県を中心にドラッグストア「ハッピー・ドラッグ」を展開する丸大サクラヰ薬局の物流をサポートするため、2017年より青森県五所川原市にて「青森物流センター」を運営している。 今回、丸大サクラヰ薬局の店舗数拡大による物量増に対応するため、青森市内へ拠点を移転、拡大するもの。 新センターは、東北自動車道「浪岡IC」から5㎞と近く、青森市内まで16㎞に位置すること…
船井総研ロジは7月27日、「2022年下期物流時流予測セミナー~荷主が知らないと大変なことになる『物流環境』とは?!~」を開催する。 <荷主が知らないと大変な物流環境を解説> 2022年は社会情勢の影響から、燃料価格の高騰で始まった1年だった。燃料価格の高騰は、全産業においても大きな打撃だったが、特に物流業界においては運賃値上げや燃油サーチャージなど、波及する影響が大きかったのではないだろうか。 今回のセミナーは、燃料価格高騰や2024年問題対策に関連した値上げ動向、長期を見据えた、10年後の物流業…
モンスターラボは6月28日、「物流MaaSの成功確率を上げるアジャイル手法~DX取り組み事例を交えて紹介~」をオンライン開催する。 <DX推進と物流MaaSの実現を解説> コロナ禍で社会情勢が大きく変化した現在、物流業界はより旧来の課題が深刻化している中でデジタルテクノロジーを活用した物流の変革が求められている。多くの物流企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進と物流MaaSの実現だ。 しかし、実際に物流DX、MaaSを実現しようにも「スコープが広がりすぎてなかな…
船井総研ロジは7月12日、「2025年のロジスティクス施策セミナー~2024問題を含めた放っておけない物流課題を総点検~」をオンライン開催する。 <物流改善の優先順位と取り組むべきポイントなど紹介> 2024年問題のリスクはクローズアップされているが、その後の物流業界はいかに変化しているのか。これからの変化を明確にし、2025年に荷主企業が備えるべき課題をピックアップした新時代の物流戦略セミナーを実施するもの。 2025年の国内物流はどうなっているのか、荷主企業に必要な準備、優先順位と取り組むべきポ…
加工食品や冷凍食品などの卸売業を行う旭食品は6月8日、日立製作所(以下:日立)との協創を通じて、国内35カ所の物流倉庫における発注業務に対して、需要予測型自動発注システムを導入したと発表した。 <日立と協創した需要予測型自動発注システム> システム導入後の効果として、従来、複数の熟練担当者が1人・1日あたり約4時間を要していた発注内容を判断するための調査やチェックなどの業務を約30分に削減でき、欠品を約4割、返品を最大約3割低減できたという。 同システムは、総合スーパーや大手小売店に導入実績のある日…
プロロジスは6月15日~17日、「PROLOGIS CONNECT#01」をオンライン開催する。 <「環境」「雇用」「ロボサブスク」など紹介> 物流領域において多様な関心を持つ顧客と、新規性や独創性のあるソリューションを提供する企業を結び付ける場として、新たにオンラインセミナー「PROLOGIS CONNECT」を始動する。 初回は、サステナビリティに対する多面的なアプローチをテーマに、「環境」「雇用」「ロボサブスク」のウェビナーを3日間にわたり実施。物流領域での活用事例やユーザーのリアルな声も紹介…
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)はこのほど、物流技術管理士資格認定講座において、資格認定試験の一環である論文試験の2021年度「優秀論文」をホームページにて公開した。 論文試験では、受講者が講座で学んだ内容をふまえ、5000~6000字の論文を作成。また毎年、特に優れた論文については、講座専門委員会にて「優秀論文」と認定し、表彰を行っている。 ■詳細はこちら https://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=684&disp…
船井総研ロジは6月8日、「製造業必見!KPI項目に照準を定める『ESGロジスティクス』導入手順を大公開!」をオンライン開催する。 <物流戦略的ESGロジスティクスの事例など紹介> ESGロジスティクスとは、モーダルシフト、共同配送、労働環境改善、労働災害の削減など物流に起因し、実行、測定可能な「ESG」(Environmental、Social、Governance)の取り組みを表したもの。 物流業界でもESGやカーボンニュートラルの動きが加速しており、製造業においても、ESGロジスティクスは避けて…
シーアールイーは5月25日、無料オンラインセミナー・CREフォーラム「今さら聞けない!物流改善の考え方と成功させるポイント~現場で改善を進めるために必要な方策とは~」を開催する。 <自動化、デジタル化など解説> ダイエーやロジワンにて物流運営管理・物流改善に携わり、現在はコンサルタントとして活躍している、田村経営コンサルティング事務所の田村隆一郎代表が登壇する。 物流改善がうまくいく現場とそうでない現場の違い、自動化・省力化、デジタル化が進む物流現場での改善活動をどのように進めていったらよいのか。多…
シーアールイーはこのほど、物流課題の解決、物流戦略の実現をサポートする「物流インフラプラットフォーム」の事例を紹介する物流インフラプラットフォームNewsの第14弾を公開した。 <自動倉庫などマテハン機器手掛けるAPT社のショールーム解説> 今回は、自動倉庫リニューアル、倉庫設備・システムインテグレート事業を手掛けるAPT社が、2022年5月10日にオープンした「KocoLabo」について説明。「KocoLabo」は、人手不足や持続可能性など物流業界の課題解決に貢献するため、海外製の自動倉庫システム…
日本ロジスティクスシステム協会は7月~8月、「需要予測の基本」「梱包・包装最適化による物流コスト削減実践セミナー」の2つのセミナーをオンライン開催する。 近年重要視されつつあるサプライチェーン・マネジメント(SCM)の実践において重要な考え方を提供する「需要予測」や「商品の設計と包装の見直し」に着目したセミナーを実施する。 「需要予測の基本」は、需要予測について講義する。需要予測は、過去の市場データや未来のマーケティング計画を分析して行う。 この目的は、在庫管理、生産、調達だけではない。近年では、事…
配送プラットフォーム「PickGo」などを手掛けるCBcloud・ツナググループHDとシーアールイーは5月19日、「物流DXで変化を機会に!採用&配送コストマネジメント術」をオンライン開催する。 <DXで採用&配送コストマネジメント> 2024年問題、宅配クライシスなど、今、物流を取り巻く環境は大きく変化している。「モノ」を扱い、顧客に「届ける」ことを仕事としている企業にとって、人材や配送インフラの確保、それに伴うコストや業務の最適化は喫緊の課題となっている。今回のウェビナーでは、DXによって人材や…
おもちゃやビデオゲーム、映像・音楽ソフトなどエンターテインメント商材の流通・企画販売事業を展開するハピネットは5月16日、大阪府東大阪市に西日本の物流センターを移転し、稼働開始する。 <ハピネット東大阪ロジスティクスセンター> 移転先施設は、佐川急便を中核とするSGホールディングスグループにて不動産の賃貸・管理・開発事業を展開するSGリアルティの施設内になる。 佐川急便の配送機能を有している同施設に入居することで、物流業務の効率化と輸送リードタイムの短縮、さらに輸送エネルギーの削減が実現。これまで集…
ECMSジャパンは4月26日、リアルセミナー「物流界のLCCが提供するEMSより安い越境EC直送サービス」を開催する。 <EMSより安い越境EC直送サービスを解説> 越境ECビジネスを始め「収益率を高めるべく物流コストを削減したい」「物流品質の良い個配サービスを探している」という企業は多いのではないだろうか。 6月には、国際スピード郵便(EMS)の大幅な値上げも予定されており、代替輸送手段を探している企業もあると思われる。 ECMSジャパンが提供する国際宅配便サービス「スタンダードEXPRESS」は…
旭器機サービスはこのほど、神奈川県横浜市都筑区に新たな物流拠点となる横浜港北営業所を開設した。 <横浜港北営業所> 新営業所は、横浜港北JCTの開通整備により、立地の利便性が格段に向上した第三京浜道路の港北インターチェンジから約1分の好立地にある。2020年3月に全線開通した首都高速神奈川7号横浜北西線は、第三京浜と東名高速道路を結び、東名高速道路や圏央道を経由することによって、都心や関東全域にとどまらず、東日本全域、さらに東海・関西方面への高い利便性を有している。 好立地を生かし、今期地域限定の小…
シーアールイーは4月7日、配送プラットフォーム「PickGo」を手掛けるCBcloud、倉庫人材派遣センターと共催で、物流DXに関する無料オンラインセミナー「物流DXで変化を機会に!採用&配送コストマネジメント術」を開催する。 <物流DXによる採用&配送コスト最適化解説> 2024年問題、宅配クライシスなど、今、物流を取り巻く環境は大きく変化している。「モノ」を扱い、顧客に「届ける」ことをなりわいとしている企業にとって、人材、配送インフラの確保、それに伴うコスト、業務の最適化は喫緊の課題だ。 今回の…
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は6月から、2022年度ロジスティクス基礎講座をオンライン開催する。 <在庫管理、物流コストなど6日間で学ぶ> 同講座は、ロジスティクスの概念を理解し、全体最適化に向けたマネジメントに必要となる基礎知識を学ぶことができる。 ロジスティクスの概要からオペレーションの各機能、さらには物流改善、在庫管理、物流コストまで、ロジスティクスの基本を体系的かつ効率的に学ぶ6日間のカリキュラムとなっている。 自身の担当業務範囲だけにとどまらず、物流・ロジスティクスの全体像を…
ベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップと、エキナカ店舗への商品配送を手がけるジェイアール東日本物流、次世代ロボット倉庫「CUEBUS(キューバス)」を展開するCuebusは3月15日、東京駅で「次世代ロボット倉庫」の実証実験を行うと発表した。 <東京駅で「次世代ロボット倉庫」の実証実験> フレキシブルに出現・稼働する自動倉庫を生かして、スペースの高効率化など、さまざまな倉庫機能の自動化オペレーションを検証する。 <リニアモーターを活用したロボット倉庫システム> 「CUEB…