伊藤忠食品/3月期は、人流回復に伴う外食回復などで増収増益
伊藤忠食品が5月1日に発表した2023年3月期決算によると、売上高6429億5300万円(前年同期比4.9%増)、営業利益75億700万円(27.5%増)、経常利益89億4300万円(22.9%増)、親会社に帰属する当期 […]
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伊藤忠食品が5月1日に発表した2023年3月期決算によると、売上高6429億5300万円(前年同期比4.9%増)、営業利益75億700万円(27.5%増)、経常利益89億4300万円(22.9%増)、親会社に帰属する当期 […]
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伊藤忠食品は4月1日付で組織変更を行う。 全社的にDXを推進するため、社長直轄組織として「DX推進室」(部格)を新設する。 また、営業統括部門リテール本部の「商品開発部」を「リテール営業部」へ名称変更する。 ■伊藤忠食品 […]
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伊藤忠食品が1月31日に発表した2023年3月期第3四半期決算によると、売上高5017億9000万円(前年同期比5.1%増)、営業利益73億1000万円(27.9%増)、経常利益84億7300万円(23.1%増)、親会社 […]
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伊藤忠食品が10月31日に発表した2023年3月期第2四半期決算によると、売上高3260億200万円(前年同期比6.0%増)、営業利益34億1900万円(29.5%増)、経常利益41億1600万円(23.2%増)、親会社 […]
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フューチャーアーキテクトと伊藤忠食品は7月27日、伊藤忠食品の営業・物流システム全面刷新に向けたプロジェクトを開始し、6月から外部設計をスタートしたと発表した。 現在、伊藤忠食品は、2022年度を最終年度とする中期経営計画「Transform 2022 ~領域を超えて~」において、消費者起点の戦略を推進し、食生活を豊かにする新価値の創出に取り組んでいる。また、社会課題解決への取り組みやDX導入による持続的成長基盤の構築を進めている。 フューチャーアーキテクトは、最適な技術を中立に選定し実装できる戦略…
伊藤忠食品が4月28日に発表した2022年3月期決算によると、売上高6126億5800万円、営業利益58億8700万円(前期は50億2300万円の利益)、経常利益72億7400万円(前期は62億6500万円の利益)、親会社に帰属する当期利益43億1500万円(前期は40億3400万円の利益)となった。 売上高は、CVS、ドラッグストアとの取引が堅調に推移したが、収益認識に関する会計基準の適用に伴う減少により、6126億5800万円となった。 利益面では、家庭内需要の高まりによって取引が堅調に推移し、…
伊藤忠食品が1月31日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高4775億4300万円、営業利益57億1400万円(前期は48億5900万円の利益)、経常利益68億8400万円(前期は58億8900万円の利益)、親会社に帰属する当期利益49億3800万円(前期は42億8100万円の利益)となった。 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、その影響として、第3四半期連結累計期間の売上高が386億6500万…
伊藤忠食品が7月28日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高1502億5800万円(前年同期は1639億6000万円)、営業利益11億600万円(6億6100万円)、経常利益16億4800万円(11億4 […]
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伊藤忠食品が4月28日に発表した2021年3月期決算によると、売上高6567億4300万円(前期比0.7%減)、営業利益50億2300万円(13.4%増)、経常利益62億6500万円(9.9%増)、親会社に帰属する当期利 […]
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伊藤忠食品はこのほど、文明堂東京の商品を揃えた「選べる文明堂ギフトカード/デジタルギフト」(3800円、非課税)の取り扱いを開始した。 <文明堂のカステラなど贈れるギフトカード> 「選べる文明堂ギフト」は 、100年以上 […]
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伊藤忠食品は2月5日、冷凍食品ブランド「凍眠市場」を横浜市にオープンする冷凍食品専門店「TOMIN FROZEN」(トーミン・フローズン)で販売開始する。 <「凍眠市場」70種類販売> 「凍眠市場」は、全国の美味しい食材 […]
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伊藤忠食品は4月1日付で組織変更を行う。 広域営業本部において、「CVSロジスティクス部」を「ロジスティクス本部」へ移管、ロジスティクス本部の管下に「CVSロジスティクス部」を設置する。 営業企画本部では、「営業企画部」 […]
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伊藤忠食品は11月26日、同社の冷凍食品を贈ることができるギフトカードとデジタルギフトサービス「凍眠市場ギフトカード」を企業向けに提供を開始したと発表した。 <「凍眠市場」のメニュー例> 「凍眠市場ギフトカード」は、企業 […]
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伊藤忠食品が10月30日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、売上高3389億5600万円(前年同期比0.1%減)、営業利益19億200万円(35.8%増)、経常利益25億1800万円(30.9%増)、親会社 […]
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伊藤忠食品が7月31日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、売上高1639億6000万円(前年同期比1.6%増)、営業利益6億6100万円(約4.1倍)、経常利益11億4500万円(約2.3倍)、親会社に帰属 […]…
伊藤忠食品は6月8日、非対面・非接触で「送る」「受け取る」ことが可能なポスト投函型デジタルギフトの新たなラインアップとして、「選べるカレーデジタルギフト」を発売する。 ポスト投函型デジタルギフトは、主催者によるキャンペー […]…
伊藤忠食品は4月20日、緊急時における、食品メーカーと小売店をつなぐサプライチェーンを維持する業務に従事する従業員への支援を目的に、特別支援金を支給すると発表した。 自社の正社員・契約社員、子会社の正社員・契約社員を対象 […]…
伊藤忠食品は4月1日付で組織変更を行う。 営業統括部門では、広域営業本部の「業務部」を新設し、広域営業本部内の受発注業務を集約する。「デパート・IMC部」を「営業企画本部」より移管する。 商品本部の「MD統括部」を廃止し […]…
伊藤忠食品が1月30日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高5186億2800万円(前年同期比1.8%減)、営業利益36億4300万円(6.8%減)、経常利益46億1400万円(1.1%減)、親会社に帰 […]…
三菱食品と伊藤忠食品は11月18日、それぞれ不審メールや詐欺メールに関する注意喚起を発表した。 三菱食品によると、最近、三菱食品社員名をかたった不審なメールが送信される事象を確認した。これらのメールは、社員になりすまして […]…
伊藤忠食品は10月31日、予防ヘルスケア×AI(人工知能)に特化した事業で注目を集めているヘルステックベンチャー「FiNC(フィンク)Technologies」の第三者割当増資を引き受け、株式を取得したと発表した。 <フ […]…
伊藤忠食品が10月31日に発表した2020年3月期第2四半期決算によると、売上高3392億600万円(前年同期比1.8%減)、営業利益14億円(14.9%減)、経常利益19億2300万円(7.0%減)、親会社に帰属する当 […]…
伊藤忠食品は9月2日、オリジナル健康食品ブランド「からだスイッチ」シリーズから、手軽で素早くたんぱく質を補給できる小容量プロテイン飲料「プロテインショット」100ml(希望小売価格税別200円)を発売した。 <プロテイン […]…
伊藤忠食品は8月23日、液体急速凍結(リキッドフリーザー)方式の凍結機「凍眠」の製造・販売を行うテクニカンと業務提携したと発表した。 <冷凍食品ブランド「凍眠市場」の販売拡大> ※伊藤忠食品が開催した「FOOD WAVE […]…
伊藤忠食品が7月31日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、売上高1613億5200万円(前年同期比3.8%減)、営業利益1億6000万円(79.4%減)、経常利益4億9500万円(54.0%減)、親会社に帰 […]…
伊藤忠食品は7月23日、食品ロス削減のためのフードシェアリングプラットフォーム「TABETE」を運営するコークッキングに出資すると発表した。 <TABETEの仕組み> 第三者割当により、コークッキングの株式を取得。今回の […]…
伊藤忠食品と動画レシピサイト「DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)」エブリーは7月17日、資本業務提携すると発表した。エブリーが伊藤忠食品を引受先とした25億円の第三者割当増資を実施する。 今後、両社は、小 […]…
伊藤忠食品は6月28日、「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、物流の効率化・働きやすさ向上に向け、「自主行動宣言」を提出したと発表した。 <「トラック入荷受付・予約システム」を導入> 入荷車両待機時間の削減を目的とし […]…
オーケーは6月20日、今夏頃、寒川・川口・流山の3物流センターが逐次、稼働することを明らかにした。 <オーケー> 寒川常温物流センターは自社物件で、三菱食品の指導を受けた。敷地面積約9万9173.4m2に、建物高さ4階建 […]…
伊藤忠食品は6月11日、12日、東京国際フォーラムで「FOODWAVE 2019 TOKYO」を開催した。 東日本エリアの取引先を対象とした総合展示会で、今年のテーマは「CHALLENGE FOR INNOVATION」 […]
伊藤忠食品は6月12日、自社が運営する食品に特化した仕入・販売のECマーケットプレイス「Foodlive(フードライブ)」を本格展開し、飲食店の利用者拡大を本格化することを明らかにした。 <フードライブの仕組み> 取引先 […]…
伊藤忠食品が4月26日に発表した2019年3月期決算は、売上高6671億2800万円(前年同期比0.9%増)、営業利益40億4200万円(4.8%減)、経常利益49億4300万円(1.8%減)、当期利益33億900万円( […]…
伊藤忠食品は2月13日~15日、幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー2019」(全国スーパーマーケット協会主催)に出展する。 <出展イメージ> 価値ある機能(商品、サービス)の強化、新カテゴリー・販 […]…
伊藤忠食品が1月31日に発表した2019年3月期第3四半期の連結決算は、売上高5278億8700万円(前年同期比1.8%増)、営業利益39億800万円(4.2%減)、経常利益46億6300万円(2.0%減)、純利益31億 […]…
伊藤忠食品とイトーヨーカ堂は1月21日~27日、伊藤忠食品が主催する高校生プロデュースの地元特産品を使った開発商品No.1決定戦「商業高校フードグランプリ」の出場商品を一同に会して、全国のイトーヨーカドーで販売する。 < […]…
伊藤忠食品とヤマエ久野は1月15日、菓子流通への参入を目的に、合弁会社「ワイ&アイホールディングス合同会社」を設立したと発表した。 ワイ&アイHDの資本金は1億円で、出資比率は非公開。本店所在地は、東京都港区赤坂の伊藤忠 […]…
伊藤忠食品は11月20日、「マックス ブレナー」との共同開発商品第4弾「マックス ブレナー チョコレートキャラメルMOCHIアイスクリーム」(税込280円)を首都圏・東海・近畿地区のセブン‐イレブンで発売する。 <マック […]…
伊藤忠食品が10月30日発表した2019年3月期第2四半期の連結決算は、売上高3454億6100万円(前年同期比3.4%増)、営業利益16億4600万円(5.2%増)、経常利益20億6700万円(6.8%増)、純利益14 […]…
流通ニュースは9月7日、昨日北海道で発生した大規模地震を受けて、全国展開する大手卸5社(三菱食品、日本アクセス、国分、伊藤忠食品、三井食品)の状況をまとめた。 各社とも人的被害・物的被害はなかったが、停電により受発注シス […]…
伊藤忠食品はこのほど、大人向けの粉ミルク「おとなのミルク習慣プレミアム」240g希望小売税別価格1500円の販売を開始した。 <おとなのミルク習慣プレミアム> 「おとなのミルク習慣プレミアム」は、オリジナルブランド「から […]…
伊藤忠食品が7月31日に発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高1678億800万円(前年同期比3.9%増)、営業利益7億7900万円(約2.2倍)、経常利益10億7600万円(72.6%増)、純利益7億4 […]…
オーケーはこのほど、2019年2月に、神奈川県に自社の寒川常温物流センターが開業すると発表した。センターの運営は、三菱食品の指導で発足する。 <オーケー本社> 敷地約9万9000m2、建物高さ約4階建の自動倉庫で、使用敷 […]…
伊藤忠食品は、新しい提案施策として、食品スーパーなどの店内で展開する「E-POP」の提案を強化する。 <E-POPの概要> E-POPは、食品スーパーの売場にデジタルサイネージを設置し、商品広告や店内販促情報などをお客へ […]…
伊藤忠食品は、AI・新技術の導入による機能強化・コスト低減をスピードを上げて、全社的に推進・実行するための組織として、「AI・新技術推進委員会」を4月1日付で立ち上げた。 <AI・新技術推進委員会の概要> 運転手不足に起 […]…
伊藤忠食品は2018年度の商品提案の一環として、ワインECサイト「神の雫ワインサロン」で販売する商品の店頭販売を提案する。 <店頭販売の提案ブース> 「神の雫ワインサロン」は、累計1000万部を突破したワイン漫画「神の雫 […]…
伊藤忠食品とカタログギフトを展開するリンベルは6月12日、体験型ギフトに関連する商品を組み合わせた「コト・モノ」ギフトを販売すると発表した。 <体験型ギフトのイメージ> 伊藤忠食品と取引のある幅広い酒類・食品メーカーや商 […]…
伊藤忠食品とカタログギフトを展開するリンベルは6月12日、体験型ギフトに関連する商品を組み合わせた「コト・モノ」ギフトを販売すると発表した。 <体験型ギフトのイメージ> 伊藤忠食品と取引のある幅広い酒類・食品メーカーや商 […]…
伊藤忠食品が5月1日に発表した2018年3月期決算は、売上高6608億9900万円(前年同期比4.7%増)、営業利益42億4600万円(12.4%増)、経常利益50億3200万円(10.2%増)、当期利益40億3100万 […]
伊藤忠食品の岡本均社長執行役員は5月1日、伊藤忠食品の事業戦略として「親会社の伊藤忠商事の資源で活用できるものは活用するが、事業戦略は独自性のあるものをやる。これまで伊藤忠グループとは離れた取引先を開拓してきており、伊藤 […]…