アスクル、ソフトバンク/中小企業のDX推進で新事業「ビズらく」開始
アスクルは10月31日、ソフトバンクの協力の下、新事業「ビズらく」を開始した。「ビズらく」は、企業が抱える業務に関する困りごとをデジタルの力で解決するアスクルの新たなソリューション事業。お客のDX(デジタルトランスフォー […]
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東急、東急百貨店、NTT東日本は11月1日、映像AIソリューションを活用したテナント向け販売支援の実証実験を渋谷ヒカリエShinQs5階 ザ・マーケットプレイスにて実施する。 <売り場イメージ> 今回の実験では、NTT東 […]
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トライアルカンパニーは10月25日、AIカメラを活用した「24時間顔認証決済」を「TRIAL GO 日佐店」(福岡市南区)に一般導入し、導入拡大に向けた実証実験を開始した。 <AIカメラで「24時間顔認証決済」> 今回導 […]
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消費者と企業の結びつきを強化するSaaSソリューション「Braze」を提供するBrazeは10月25日、ギャップジャパンが「Braze」を採用したと発表した。 <ギャップジャパンが「Braze」を採用> オンライン・オフ […]
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日本ビジネスプレスは11月28日・29日、「第10回リテールDX Forum」を無料開催する。 <店舗の在り方・OMOなどリテールDX解説> リアルな店舗を持つ小売企業が今後も消費者に支持され、持続的な成長を続けていくた […]
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商業施設や小売りに向け、パッケージソフトウエアの企画・開発・販売を行うリゾームは10月19日、専門店に特化したBI(Tableau)ダッシュボードパッケージ「戦略会議insight for CRM」が、サザビーリーグに導 […]
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イオンリテールは11月22日、大阪市東淀川区に「イオンスタイル東淀川」をグランドオープする。 <イオンスタイル東淀川> 同店は近隣地域の30代~40代のファミリーや単身世帯を中心に、同社最新の売り場とサービスを通じて「ワ […]
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Snowflakeは10月25日~28日、「DATA CLOUD WORLD TOUR」をオンラインで無料開催する。 <DATA CLOUD WORLD TOUR> Snowflakeが開催する、データクラウドの世界を学 […]
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イオンリテールは10月13日、「イオン」「イオンスタイル」334店舗で「AIワーク」と「MaI(マイ)ボード」を導入したと発表した。 <AIワークで作成したシフトをスマホで確認> 同日行われたイオン天王町ショッピングセン […]
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日立システムズは10月11日、アダストリアの国内約1300の全店舗に「設備メンテナンスサポートサービス」を提供したと発表した。 <店舗の修繕業務依頼をデジタル化> 日立システムズは、アダストリアの店舗、店舗開発本部、修繕会社の3者が、これまでメール、電話、FAXなどで行っていた修繕業務のやりとりをクラウドプラットフォーム上に移行。修繕依頼から承認、発注、作業日程調整など、業務フロー全体をデジタル化して、2022年9月に国内約1300の全店舗への導入を完了した。 <システムはモバイル対応> アダストリ…
ジーネクストは9月29日、ヤオコーのお客様相談室の顧客対応システムに、同社のステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez(ディスカバリーズ)」の導入が決定したと発表した。 <ヤオコーは23年4月からDiscoveriez運用開始> 「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなどさまざまチャネルに対応しVOCの一元化を実現し、社内外に適切な形で情報共有するクラウド型のステークホルダーDX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォーム。「顧客の声」から経営課題を設定でき…
フェズは9月27日、キリン堂とリテールメディアの共同構築、ドラッグストアDX戦略の取り組み強化を目的として、包括的業務提携契約を締結したと発表した。 <キリン堂とフェズはリテールメディアの共同構築や店舗DXで提携> 海外のリテール産業においては、IT(情報技術)を導入し、新たなサービスやビジネスを生み出すリテールテックが進んでいる。特に、小売り事業者が有するID-POSなどのデータを活用したデジタル広告サービスだけでなく、店頭のサイネージやアプリも活用した小売り事業者独自の広告プラットフォームなどが…
GMO TECHとネクスウェイは9月27日、オンラインセミナー「チェーン店革命!お客様に選んでいただくための店舗DXセミナー~集約×店舗コミュニケーション~」を無料開催する。 <セミナー告知> 多店舗企業では、店舗数の増加に伴い様々な課題が発生する。新店舗をオープンしたが集客が上手くいっていない、指示や伝達を整理することに時間を奪われて本来の業務が回らない、など様々な課題がある。セミナーでは、Googleマップを活用した店舗集客支援ツールを提供するGMO TECHと本部と店舗間のコミュニケーションツ…
カンリーは9月27日、無料オンラインセミナー「エンタメ×DXで作る未来の繁盛店~SNS社会において選ばれるお店を作るには~」を開催する。 <セミナー告知> SNSをはじめインターネットを通じた情報発信サービスが普及した今、消費者の店舗の選び方・楽しみ方の多様化が進んでいる。ミレニアル世代、Z世代、α世代と、既存世代とは価値観・行動が大きく異なるデジタルネイティブ世代が次々と台頭してきている昨今、店舗運営者側も消費者の変化を細かく観察し、新世代との関わり方を考える必要がある。 次々と新しいものが生みだ…
カンリーは9月27日、無料オンラインセミナー「エンタメ×DXで作る未来の繁盛店~SNS社会において選ばれるお店を作るには~」を開催する。 <セミナー告知> SNSをはじめインターネットを通じた情報発信サービスが普及した今、消費者の店舗の選び方・楽しみ方の多様化が進んでいる。ミレニアル世代、Z世代、α世代と、既存世代とは価値観・行動が大きく異なるデジタルネイティブ世代が次々と台頭してきている昨今、店舗運営者側も消費者の変化を細かく観察し、新世代との関わり方を考える必要がある。 次々と新しいものが生みだ…
RX Japanは9月28日~30日、インテックス大阪にて、第1回【関西】商業施設・店舗DX展を開催する。 <第1回【関西】商業施設・店舗DX展> 7展で構成される【関西】ジャパンビルド2022の一環として実施されるもの。ジャパンビルド全体で200社が出展予定となっている(出展社数は同時開催展を含む最終見込み数字、昨年実績は145社)。 店舗向けAI・IoT、デジタルサイネージ、業務効率化システムなど実物・デモを見ながら、出展製品を比較検討できる。 店舗向けAI・IoTでは、混雑状況管理AI、顧客分…
ビックカメラは9月15日、グループのDXを推進する子会社「ビックデジタルファーム」を設立した。 <子会社の概要> 名称 ビックデジタルファーム 本店所在地 東京都豊島区高田3-23-23 代表者 代表取締役社長 野原昌崇 事業内容 ・ 情報処理システム・情報処理サービスの企画、開発及びその請負。 ・顧客接点・体験に関する企画、管理、運営。 資本金 5000万円 大株主及び出資比率 ビックカメラ 100% 6月に発表した「DX 宣言」では、「OMO戦略」と「基幹システム・ダウンサイジング」をそれぞれ「…
ドリーム・アーツは9月27日、ビジネスリーダー向けセミナー「デジタルの民主化DAY Special」を開催する。今年は、「DXに立ち向かう大企業の先行事例」をテーマに実施する。 <セミナー告知> すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代となった。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれる。 一方で、最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組…
ジェイフロンティアは9月5日、同社が提供する医療機関、薬局向けのオンライン診療・服薬指導サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」において、札幌市内での処方薬当日配送サービスを開始すると発表した。 <ツルハがオンライン服薬指導を導入> 「SOKUYAKU」は、スマートフォンを活用し、自宅やオフィスに居ながらオンライン診療、服薬指導受診、最短当日中の薬の受け取りを可能にするオンライン診療・服薬指導・処方薬宅配サービス。患者向けには、かかりつけ医・薬局の登録、おくすり手帳の機能、待ち時間なしで処方薬が受け…
ジェイフロンティアは9月7日、全国で調剤薬局を285店舗展開するマリーングループホールディングス(以下:マリーングループ)が、グループ全店舗展開に向けて、同社が提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」を順次導入すると発表した。 <マリーングループ285店舗で「SOKUYAKU」採用> 「SOKUYAKU」は、スマートフォンを活用し、自宅やオフィスに居ながらオンライン診療、服薬指導受診、最短当日中の薬の受け取りを可能にするオンライン診療・服薬指導・処方薬宅配…
JBpressとJDIRは9月月26日、無料オンラインセミナー第9回 JBpress リテールDX フォーラム「小売業に求められる『攻め』と『守り』のDX」を開催する。 消費者の購買行動や価値観が多様化する中、EC市場の拡大が続いている。リアルな店舗を持つ小売企業が今後も消費者に支持され、持続的な成長を続けていくためにはDXによる生産性の向上が欠かせない。 セミナーでは、リアル店舗の在り方やオムニチャネル戦略の構築・見直し、パーソナライズ化、省人化・無人化による業務効率化、従業員満足度の向上など、小…
日本経済新聞社は9月16日、オンラインカンファレンス「ノンデスクワーカーの為のDX〜製造・建設・小売り・サービス業の現場改革~」を開催する。 <カンファレンスの告知> 企業の業務を根本からデジタル化するデジタルトランスフォーメーション(DX)は、労働生産性の向上やワークライフバランスの改善につながるとして、以前から期待されていた。実際の導入度はまだ不十分なものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック対策でリモートワークによる在宅勤務やクラウドサービス利用が急速に進み、必要性を再認…
イオンリテールは10月18日、横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」をグランドオープンする。 <イオン天王町ショッピングセンター> 1977年「ニチイ天王町店ショッピングデパート」としてオープンし、1992年に「天王町サティ」、2011年には「イオン」に屋号を変えた。顧客と時代の変化に対応するため2020年「イオン天王町店」を一時休業し、建て替えたもの。新SCは、核店舗は「イオンスタイル天王町」で、ユニクロ、スターバックスコーヒー、無印良品など42の専門店を展開する。 イオンリテール…
SGSTと東芝テックは9月1日、飲食店のDX推進に向けた業務提携の第1弾として、SGSTが取り扱う配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」の東芝テックグループによる全国展開と導入サポートを開始する。 飲食業界は、新型コロナウイルス感染症拡大を契機とした外出自粛、非接触の接客サービス需要の急増など経営環境が大きく変化し、人手不足の問題と業務効率化の必要性が高まっている。その中で、配膳ロボットは、来店客とスタッフとの非接触の接客サービスを実現し、飲食店の人手不足解消と業務効率改善が見込める。 大手…
エディオンは10月1日、連結子会社エヌワークの商号を「EDION クロスベンチャーズ」に変更する。 <子会社の概要> DX化推進の一環として、10月1日を以って、エヌワークが連結子会社であるHampstead(ハムステッド)を吸収合併する。これに伴い、より一層のDX化を図り新たな制度設計を推し進め、国内外を含めたシステム人材の獲得を加速することを目的に、「EDION クロスベンチャーズ」に商号変更する。 エヌワークとハムステッドの強みを掛け合わせ、お客により快適な買い物体験を提供し、急速に変化する市…
NECは9月14日、無料オンラインセミナー「セブン-イレブン・ジャパンが共創で挑むDX構想」を開催する。 リテール業界はCOVID-19の対応や変化し続ける購買行動を受けて、大きな変革期を迎えている。そのなかで、いかにセブン-イレブン・ジャパンがDX構想を立案し、さまざまなパートナーと変革を進めているのか。トップリテーラーのCIOから、DXにむけたDX推進の変化ポイントやパートナーとの付き合い方、DXにおけるITの位置づけなどの変化を語ってもらう。DX推進・共創のポイントを、具体的な取り組みを挙げな…
クラウド型経理業務変革プラットフォームを提供するブラックラインは8月24日、トリドールホールディングスが今後の事業成長を支える経理業務最適化のプラットフォームとして「BlackLine」を導入したと発表した。 トリドールHDは、1990年の法人設立以来、主力業態の「丸亀製麺」をはじめ「コナズ珈琲」など、さまざまな飲食店を運営。2011年には海外に初進出を果たし、それ以降、国内外においてM&Aを積極化するなど、グローバルに展開している。現在、同社はDX戦略「DXビジョン2022」をトリドールHD全体で…
清長は8月31日、EC・物販事業者向けのセミナー「店舗DXで新たな顧客体験を実現する”オムニチャネル特化型物流とは?”」を開催する。 <セミナー告知> オムニチャネルとは、企業とユーザーの接点となる複数チャネルをそれぞれで連携させ、ユーザーにアプローチする戦略。ユーザーの消費行動の変化/スマホとSNSの普及、テクノロジーの進化により、今オムニチャネルが注目されている。一方で、オムニチャネルの真の目的、メリットは何かについて、理解できているだろうか。セミナーでは、withコロナ…
IoTとAIを活用し流通小売業・メーカーDX支援、リテールメディア開発・運用を行うアドインテは8月22日、マックスバリュ西日本に、デジタル広告と融合した購買データ連動型広告「マックスバリュ西日本Ads」(マックスバリュ西日本広告)を導入したと発表した。 <マックスバリュ西日本×アドインテ> アドインテが独自開発したIoT端末「AIBeacon」でユーザー許諾を得て取得した匿名加工情報と、マックスバリュ西日本が保有するオンライン・オフラインのユーザータッチポイントのデータや購買データを統合したCDP(…
東京都中小企業振興公社は9月15日、無料WEBセミナー「攻めと守りの両輪ですすめる卸売業DX~卸売業の弱みを解消し、飲食店の支援を最大化~」を開催する。 <セミナー告知> セミナーでは、沖縄食材の卸売業が登壇する。メーカーと飲食店の架け橋となるべく、「未来の卸売業ってどんな会社?」に向き合い続けている社長が、DXの取組事例を解説する。「現場の作業から解放されたい」「自社のノウハウを活かして新たなサービス展開を考えたい」「未来の卸売業の姿を考えるヒントが欲しい」といった課題を持つ卸売業・小売業の企業の…
モンスターラボは8月26日、無料ウェビナー「今こそ押さえたい『DX人材』の基本ー8つの役割と必要なスキル、人材確保の方法ー」を開催する。 <セミナー告知> 多くの企業がDXに取り組み始めた昨今、新たな課題として浮かび上がってきた「DX人材」。業界の構造的課題、雇用環境や学習環境の状況、能力評価の指標などさまざまな課題が想定されるが、多くの企業が直面する問題の1つに「DXを進めるうえで必要かつ具体的な人材・スキルがわからず、明確化できない」ことが挙げられる。 セミナーでは、DX推進プロセスを踏まえて必…
バニッシュ・スタンダードは8月3日、スタッフDXのアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」の新機能「店舗接客」をリリースした。同機能は、従来の「QRメモ機能」に改良・機能追加したもの。これを通じてリアルとECがよりスムーズにつながることで、店舗接客のDX化を推進する。 <STAFF STARTとは> 「STAFF START」は、店舗に所属するスタッフをDX化し、自社ECサイトやSNS上でのオンライン接客を可能にするサービス。導入しているアパレル企業で最も利用されている…
ベルクは8月3日、食品スーパーマーケットのDXを加速させるため、優れた技術を持つ異業種・異分野の企業団体と連携することでオープンイノベーションを目指す取り組み「Belc Digital Lab」を始動した。 <Belc Digital Lab> ベルクでは「小売業は変化対応業」をスローガンに、生活者やテクノロジー、社会環境にあわせて変化をしてきた。その中でもDXについては重点課題として、QRコード決済などキャッシュレスサービスの導入、レジに並ばずスマホから買い物できるセルフレジサービス「スマベルク」…
イオンリテールは7月25日、従業員の働き方改革を実現するためのDXの一環として、「イオン」「イオンスタイル」約350店舗で「AIワーク」と「MaI(マイ)ボード」を7月から本格展開すると発表した。 <スマホから勤務希望提出できるAIワーク> ※イオンリテール提供画像(以下同) 「AIワーク」はパナソニック コネクトのSaaS型業務アプリケーション「CYTIS Shift for Retail」をカスタマイズ。「MaIボード」は同社のデジタルサイネージソリューション「AcroSign」の技術をベースに…
モンスターラボは8月3日、無料ウェビナー「DX推進を加速させるサービス設計・UXデザイン」を開催する。 <セミナー告知> 現在、急速に変化する社会に合わせて、デジタルテクノロジーを活用したビジネスの変革が求められている。多くの企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進だ。しかし、いざDX推進に取り組もうと考えても、さまざまな理由で足踏みしてしまっている企業担当者も多い。 「どこから手をつけたらいいかわからない」「自社の解決すべき本質的な課題がわからない」「社内にDX…
ベイシアグループ総研は7月11日、デジタルトランスフォーメーションの戦略会社としてグループ内各社にサービスを提供する、ベイシアグループソリューションズを設立した。 ベイシアグループは、カインズやワークマンをはじめとしたさまざまな業態や専門店29社で構成される企業集団。創業以来60年以上、各社の独自性を重視し、個社を尖らせる「ハリネズミ経営」を進め、グループ全体の売上高は1兆円を超える。デジタルトランスフォーメーションに関して、ECやアプリ開発、デジタルマーケティングなどは各社のデジタル戦略に基づき、…
日本経済新聞社は8月4日、「DXで進化する飲食店経営~新しい顧客体験と収益拡大の仕組みづくり~」をオンライン開催する。 <DXを推進した店舗経営戦略を解説> 長期化するコロナ禍によって、飲食店は最も大きな影響を受けた。 今年に入り徐々に規制が緩和され来店者数が戻りつつあるが、予断を許さない状況は続いている。加えて、人手不足やインバウンド需要の低下の不安も多く、いまだ店舗運営は厳しい環境にある。 今後はDXを推進し店舗経営を再構築することで、安全で快適な顧客体験の提供と共に収益性の高い強く安定した経営…
リテール総合研究所は9月5日~9日、大型オンラインカンファレンス「リテールトレンドWEEK 2022」を開催する。 <店舗改革、AI、顧客体験など有識者が解説> スマートフォンやSNSをはじめとしたデジタルツールの発展と浸透によって、消費者の価値観や購買行動は多様化している。 また、いまだ収束の見えぬコロナウイルスの影響も相まり、より一層不確実な未来や変化に対応していく必要がある。そんな状況の中今後の消費・ビジネス環境から、描くべき未来像にはトレンドをとらえ、変化していくことが不可欠だ。 今回のイベ…
モンスターラボは7月21日、「DX成功の鍵は、デザインの力で事業・組織を変えること」をオンライン開催する。 <DXに必要なマインドセットやデザインの重要性を解説> 既存ビジネスのデジタル変革や新規事業の開発には、新しい価値の創造が必要不可欠だ。 そのため、DX推進を担うDX人材には、ユーザーの潜在ニーズをひもといてサービスに取り込むためのデザイン思考が求められている。 しかし、「自社にデザインに関する知見がない」「どのように組織・ビジネスにデザイン思考を取り入れていけばいいのかわからない」と悩んでい…
カンリーは7月27日、「Store Update Day 2022~デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える~」を開催する。 <顧客起点の店舗ビジネスを解説> コロナ禍で、生活者と店舗の関係が大きく変わった。 店に来られない人が増え、収益構造も大きく変わる状況は短期的に環境に適応するためのDX化を進めた。 しかし、効率だけでなく、人と店舗の関係を見直した人、店舗のさらなる可能性に気づいた人も多いのではないか。 <サービス産業DXについてロイヤルHD菊地会長が紹介> 今回のカンファレンスは基調講演…
リテール総合研究所は7月28日、「小売流通業ECの顧客体験(CX)向上に必要な考え方」をオンライン開催する。 <デジタル接客などCX向上策を解説> 小売流通業界においても販売チャネルとしてECの重要性は今までにも増して大きなものとなっている。ECと言っても、ネットで買えるようにしておけばいいという簡単な話ではない。 顧客体験を考えて、消費者がストレスなく快適に買い物ができるのかを設計する必要がある。 今回のセミナーでは、基調講演にて、元ココカラファインでEC事業黒字化を達成し、統合マーケティング部長…
リンコムは7月27日、カンリー主催のオンラインカンファレンス「STORE UPDATE DAY 2022 デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える~」に協賛する。 <小売・飲食・マーケティング視点の店舗DX紹介> 同カンファレンスは、基調講演と合わせて11のセッションが用意されており、店舗ビジネス業界全体のさらなる活性化と発展に貢献するため「店舗ビジネスの未来を店舗ビジネスに関わる全ての方々と一緒に考える日」というコンセプトで開催されるもの。 リンコムからは「ツルハドラッグ、マックスバリュ西日本…
ドリーム・アーツは7月21日、デジタルの民主化DAY「最新事例!DXに不可欠な組織横断の業務デジタル化」を開催する。 <先進的にDX・デジタル化に取り組む企業が登壇> すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまう。 最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組織全体のデジタル・リテラシーと、変革マ…
串カツ田中ホールディングスは7月5日、インフォマートとの合弁会社であるRestartz(リスターツ)が開発した新サービス「V-Manage」の実証実験を都内の串カツ田中3店舗にて開始したと発表した。 <本部・店舗間コミュニケーションなど改善> 「V-Manage」は、外食産業の生産性向上や人手不足、人件費の高騰等の課題解決を支援すべく、ITツールで業務効率化や店舗運営の省人化を支援し、店舗運営改善・DX浸透につなげることができるアプリ。飲食店の開店から閉店まで行う業務工程を可視化することで、安全かつ…
リテイルサイエンスは8月10日、同社ファウンダーであり、西友社長である、大久保恒夫氏が登壇する無料ウェビナー「小売業のビジネスモデルの改革とDX~タッチポイント業への進化で利益を急拡大させる~」を開催する。 <タッチポイント業への進化を解説> 小売業では顧客とのタッチポイントが増え、デジタルマーケティングも発達して顧客のコミュニケーションが変わった。 小売業の資産は顧客の多さと利用頻度の多さだ。 マーケットデータ・売り場データ・販促データ・仕入れ物流データ・生産性データなど、小売業は多くのデータを持…
プロントコーポレーションは、店舗にパスタ自動調理ロボット「P-Robo」、配膳ロボットを導入するなど、DXを推進している。 6月30日、東京・丸ビルにTechMagicと共同開発したパスタ自動調理ロボット「P-Robo」を導入した新業態「エビノスパゲッティ」をオープンする。 パスタ自動調理ロボット「P-Robo」は、特許取得した世界初の技術で一連の調理工程を自動で行い、1食目は約75秒、連続調理時の2食目以降は約45秒でパスタを調理。独自開発した形状のフライパンと高出力のIHで調理することで、調理ス…
ウイングアーク1stは7月13日、「帳票DX DAY No.3~有識者と事例企業から学ぶ、法対応と帳票電子化の前進を~」をオンライン開催する。 <受領書兼請求書の電子配信など解説> 改正電子帳簿保存法に加え、2023年10月にはインボイス制度が施行。バックオフィスを取り巻く環境の変化は法制度だけにとどまらない今、まさに紙文化から脱却し、バックオフィスDXを推進するチャンスともいえる。 バックオフィスDXのトレンド、各業種の先進企業が取り組む社内・取引先との帳票業務の最適化、法制度対応の事例を解説する…
ジールは7月13日、「ユニフォームメーカー業界を牽引するセロリーが成功した営業DX!Excelから脱却し“営業力強化”に必要不可欠なデータ活用の高度化と効率化を実現」を開催する。 <データ活用の高度化と効率化解説> ウィズコロナ・アフターコロナの時代となり、各企業の売り上げの成長を握る営業部門においてもDXの必要性は例外ではない。 今回のセミナーでは、ジールが提供するクラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」を導入し、データ活用の高度化と効率化により営業力強化に成功したセロリーが登壇し、導入前の…
モンスターラボは6月28日、「物流MaaSの成功確率を上げるアジャイル手法~DX取り組み事例を交えて紹介~」をオンライン開催する。 <DX推進と物流MaaSの実現を解説> コロナ禍で社会情勢が大きく変化した現在、物流業界はより旧来の課題が深刻化している中でデジタルテクノロジーを活用した物流の変革が求められている。多くの物流企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進と物流MaaSの実現だ。 しかし、実際に物流DX、MaaSを実現しようにも「スコープが広がりすぎてなかな…
ソフトバンクは6月30日、「SoftBank×LINE Biz Conference~顧客体験を変革させる、AI・データ活用の今~」をオンライン開催する。 <マーケティングDX解説> 2021年3月に、ソフトバンクのグループ企業の一員としてLINEが加わり1年が経過した。今回のセミナーでは、両社によるDXの未来、BtoBtoC領域での事業展開、AIなどのテクノロジー、データを活用したソリューションについて紹介する。 飲食業界を活性化させるAI・映像データによる次世代の集客戦略、AI-OCRがもたらす…
ビックカメラは6月13日、「DX宣言」として購買代理人としての「デジタルを活用した製造小売物流サーキュラー企業」を目指すと発表した。 <デジタルを活用した製造小売物流サーキュラー企業目指す> 同社は、パーパスである「顧客の購買代理人として くらしに役に立つくらし応援企業であること」の実現に向けて、マテリアリティ(重要経営課題)の一つである「顧客エンゲージメントの向上」を目指し、「購買代理人としてのマーケティング力強化」に取り組んでおり、その一環となるもの。 購買代理人として、店舗とECのシームレスな…
ノジマは6月9日、日立製作所が2021年7月に買収した米国GlobalLogicの日本法人であるGlobalLogic Japanをデジタルトランスフォーメーションの推進パートナーとし、ノジマが取り組むDX戦略の実行・具現化の加速に向けた協創プロジェクトを開始すると発表した。 <ノジマ、日立グループとDXで協創> この協創を通じ、ノジマが取り組む、リアル店舗のデジタル化、メーカーから派遣される販売員を置かず、すべて自社雇用の従業員が接客する「コンサルティングセールス」に、GlobalLogicのデジ…
Brazeは6月9日、サンドラッグが同社の統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を採用したと発表した。 <Brazeを採用し顧客エンゲージメント強化> Brazeは、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニー。2011年に米国ニューヨークで創立、2020年11月に日本でのビジネスを開始した。 統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」は、リテール&Eコマース、ファストフード…
Twilio Japanは6月9日、三越伊勢丹ホールディングスの「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」開発を支援したと発表した。 「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」は、オンラインにおける顧客との接点を拡大し、オンラインとオフラインをシームレスにつないだ新たな接客・販売サービスの創出を目指して開発されたもの。 同社のDXを担うアイムデジタルラボの協力のもと、Twilio製品を採用したことで、現場、経営側、開発側が一体となった体制でスピード感のあるアジャイル開発を推進し、開発スタートからリリース…
リテール総合研究所は6月24日、「【変わる小売流通業】リテールイノベーション~今と未来を知る~」をオンライン開催する。 <各社のDXへの取り組み紹介> デジタル化の流れが進化し、消費者の購買行動は急速に変化しており、小売流通は大きな変革期にあるといえる。コロナ禍を経験したことも加わり、新たな小売業のスタンダードとなるかもしれない取り組みが随所で行われている。 今回のセミナーは、変わる小売流通業界において今起きていることを知り、来るべき未来に対して業界プロフェッショナルを講師に招き、さまざまな視点から…
日本ビジネスプレスは6月30日、「第8回 JBpress リテールDX Forum~リテールDXの実現と新価値創造へ~」をオンライン開催する。 <パーソナライズ化、省人化・無人化など解説> スマートフォンやSNSなどのデジタルツールの浸透が消費者の価値観や購買行動の多様化に拍車をかける一方で、EC市場の伸長によりリアル店舗の在り方を見つめ直す必要性に迫られている。もとより生産性の低さが指摘される日本の小売業では、DXによる生産性の向上が待ったなしの状況だ。 今回のセミナーは、ニトリホールディングス、…
プロロジスは6月15日~17日、「PROLOGIS CONNECT#01」をオンライン開催する。 <「環境」「雇用」「ロボサブスク」など紹介> 物流領域において多様な関心を持つ顧客と、新規性や独創性のあるソリューションを提供する企業を結び付ける場として、新たにオンラインセミナー「PROLOGIS CONNECT」を始動する。 初回は、サステナビリティに対する多面的なアプローチをテーマに、「環境」「雇用」「ロボサブスク」のウェビナーを3日間にわたり実施。物流領域での活用事例やユーザーのリアルな声も紹介…
マイナビは6月28日、「TECH+フォーラム 人事テック Day 2022 Jun.人材の価値を最大限に引き出すために」をオンライン開催する。 <人財テックで人事部門を改革> 技術革新や産業構造の変化により、多くの企業が自社のビジネスの変革を迫られている。変革の大小に関わらず、その要はやはり人材だ。 人事部門のあらゆる業務をデジタルで効率化させ、人材の価値を最大限に引き出すことが、今後、人事部門に求められる役割だと考えられる。今回のイベントでは、「人事テック」をテーマに、変革が求められる時代の人事部…
技研商事インターナショナル Powered by LBMA Japanは6月15日~6月17日、「オルタナティブ データ マーケEXPO 2022」を開催する。 <位置情報活用など販促DX解説> 位置情報(デバイスロケーションデータ)をはじめとする「オルタナティブデータ」を用いた、企業・団体・自治体のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)について、各界の専門家が最先端の事例、成功体験を紹介する。 位置情報活用事例から学ぶデータドリブン実践、多店舗チェーンが今やるべきローカル検索対策と…
TISはこのほど、「決済DXで広がる新たなビジネスと顧客体験~金融と非金融の融合~」の配信を開始した。 2021年9月17日に実施したウェビナーの録画放送を行うもの。 基調講演には、高木 聡一郎 東京大学大学院情報学環 准教授が登壇。デジタル技術が社会にもたらす本質的な変化を「デフレーミング」という概念で捉え、その3つの要素である「分解と組み換え」、「個別最適化」、「個人化」を手掛かりに、最新のビジネス動向を読み解く。それらを踏まえ、不確実性の高い時代におけるビジネス創造の方法と戦略について論じる。…
シルバーエッグ・テクノロジーと「STAFF START(スタッフスタート)」を提供するバニッシュ・スタンダードは6月8日、物販・流通ビジネスのEC担当者を対象としたウェビナー「AWESOME STORE 堀口氏に聞く! “接客のDX”で作る、3倍売れるECサイト」を開催する。 <接客のDXで3倍売れるECサイト解説> 今回のウェビナーでは、AWESOME STOREのEC戦略のかじを取るオーサム専務取締役の堀口 周作氏をゲストに招き、同社の採用するスタッフテックツール「STAFF START」を提供…
パナソニック コネクトは5月24日、B2B向け顧客接点の「カスタマーエクスペリエンスセンター」をリニューアルしたと発表した。 <棚の可視化ソリューションなどを体感できる展示エリア> 「カスタマーエクスペリエンスセンター」は、顧客との双方向コミュニケーションを通して困りごとを可視化し、共に解決していく共創の中心的な施設。業界・技術に対する深い知識・経験を持つエキスパートであるエバンジェリストが、顧客の現場の困りごとをサポートする。 プレゼンテーションエリア、展示エリア、共創エリアで構成され、今回特に展…
配送プラットフォーム「PickGo」などを手掛けるCBcloud・ツナググループHDとシーアールイーは5月19日、「物流DXで変化を機会に!採用&配送コストマネジメント術」をオンライン開催する。 <DXで採用&配送コストマネジメント> 2024年問題、宅配クライシスなど、今、物流を取り巻く環境は大きく変化している。「モノ」を扱い、顧客に「届ける」ことを仕事としている企業にとって、人材や配送インフラの確保、それに伴うコストや業務の最適化は喫緊の課題となっている。今回のウェビナーでは、DXによって人材や…
リゾームは5月17日、「Tableauビジュアライズ分析事例~商業施設・小売業でのダッシュボード作成事例ご紹介~」を開催する。 <データ活用のヒントとなる情報を提供> 「データ活用」に課題を感じている企業向けに、「Tableauダッシュボード」の作成事例を多数紹介。商業施設や小売業のPOSデータ、ID-POSデータを使い、データ活用のヒントとなる情報を提供する。 「DX」「データ活用」に対して課題がある、 BIツールやTableau(タブロー)に興味がある、分析ツール、BIツールを利用しているものの…
シルバーエッグ・テクノロジーは4月14日、ECサイトやデジタルマーケティングツールの運用経験者を主な対象としたキャリアウェビナー「IT業界にようこそ!AIツールを世界に広める魅力とは」をオンライン開催する。 <AIツールを世界に広める魅力解説> パンデミックを経てDXが加速する日本。製造から販売、顧客サポートに至るまで、さまざまな箇所でITツールの導入が進んでいる。 しかし、ツールは道具でしかなく、カギとなるのは、EC担当者のように、ビジネスの現場の知識を持ち、ITで売り上げに直接貢献するスキルを持…
ネットパイロティングはこのほど、本部店舗間コミュニケーションツール「StoreFIND」をリリースした。 同社は小売業界において、2004年より本部店舗間コミュニケーションツールの先駆けとして「P2NetEX」を展開。累計導入企業は125社、累計利用店舗数2万2500店舗となっている。今回、「P2NetEX」で培った小売業における業務効率改善ノウハウをもとに、新たなクラウドサービスとして進化した「StoreFIND」が登場する。 「小売業の多店舗展開における本部・店舗間、店舗内のつながりをより強く、…
シーアールイーは4月7日、配送プラットフォーム「PickGo」を手掛けるCBcloud、倉庫人材派遣センターと共催で、物流DXに関する無料オンラインセミナー「物流DXで変化を機会に!採用&配送コストマネジメント術」を開催する。 <物流DXによる採用&配送コスト最適化解説> 2024年問題、宅配クライシスなど、今、物流を取り巻く環境は大きく変化している。「モノ」を扱い、顧客に「届ける」ことをなりわいとしている企業にとって、人材、配送インフラの確保、それに伴うコスト、業務の最適化は喫緊の課題だ。 今回の…
日本ビジネスプレスは4月26日、「【第1回】物流イノベーション・フォーラム~危機を変革の好機に変える物流DXで実現する生産性の向上とサステナビリティ経営~」をオンライン開催する。 <物流DXで実現する生産性向上など考察> 人手不足、高齢化、物流費の高騰といった問題が噴出する、いわゆる「物流クライシス」が、物流業の経営のみならず、製造業、卸売業、小売業といったあらゆる業界の経営に暗い影を落としている。 加えて、ESGに代表されるサステナビリティの視点が重視される風潮が高まる中、地球環境へ配慮した物流や…
ドリーム・アーツは4月19日、DXやデジタル活用に取り組むビジネスリーダー向けのオンラインイベント「第2回デジタルの民主化DAY~DX組織に求められるバックオフィス変革~」をオンライン開催する。 <DX組織に求められるバックオフィス改革を紹介> 第2回の今回は、DX組織に求められるバックオフィス変革について、業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」のユーザー企業を招き、「デジタルの民主化」の最新事例を紹介するもの。 現場部門(非IT部門)が自らデジタルを活用し、全社のデジタル化を…
日本ビジネスプレスは4月18日・20日、「第5回ものづくりイノベーション~デジタル&脱炭素の時代にこそ解き放て!日本のものづくりの底力~」をオンライン開催する。 <地球環境に配慮したものづくりなど解説> わが国の経済をけん引する製造業がデジタルディスラプターの脅威を退け、今後もグローバルマーケットで存在感を発揮していくためにはイノベーションの実現が必須だ。 また、脱炭素社会の実現に向けた「地球環境に配慮したものづくり」といった視点も欠かせないものとなっている。 今回のセミナーでは、AI・IoT・ロボ…
スマートキャンプは4月12日・13日、「BOXIL EXPO 第1回リテールテック展」をオンライン開催する。 <小売DX、米国流通などを解説> 小売や流通、メーカー向けのサービスとの最適な出会いを実現するオンライン展示会イベント。トークセッションには、ゲンキー社長の藤永賢一氏、元ファミリーマート執行役員の井上博之氏、J.フロント リテイリング執行役常務の林直孝氏、米国在住流通専門家の鈴木敏仁氏らが登壇。店舗展開、オムニチャネル戦略、顧客データ分析、米国小売業、欧米食品トレンドなどを解説する。 そのほ…
日本ハネウェルは3月24日、「SwiftDecoder新機能ご説明ウェビナー~バーコードデコーディングソフトウエアとは?~」をオンライン開催する。 <在庫確認など精度向上> 同社SPS事業部では、高精度バーコードデコーディングソフトウェア「SwiftDecoder(スイフトデコーダー)」を販売・提供している。このソフトウエアは、バーコードリーダーやハンディターミナルなど業務用電子端末にも搭載される、いわば心臓部ともいうべき技術だ。 <商品補充・店内ピッキングなどに活用> スマートフォン・PC・モバイ…
ピーシーフェーズは3月15日、「【店舗運営DX】来店率アップ!店舗集客方法の基本を学ぼう~販促課題を解決するデジタルツール活用とは~」をオンライン開催する。 <デジタルツール活用の店舗集客方法解説> コロナ禍における生活様式の新常識や日々変化するメディア環境に影響を受け、店舗における顧客とのコミュニケーションにはデジタルが欠かせない時代だ。 販促・集客についてもDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が求められているが、多様なマーケティング手法のうち何から着手したらよいのか迷い、高度なことが…
リテール総合研究所、ITメディアエンタープライズ(アイティメディア)は3月11日、「リテールDXカンファレンス 2022」をオンライン開催する。 <オムニチャネル、DXによる企業改革解説> スマートフォンやSNSをはじめとしたデジタルツールの発展と浸透によって、消費者の価値観・購買行動は多様化している。いまだ収束の見えぬコロナウイルスの影響も相まり、より一層不確実な未来、変化に対応していく必要がある。 そんな状況の中、今後の消費・ビジネス環境から描くべき未来像には、DXが不可欠だ。 今回のセミナーで…
日本ビジネスプレスは3月25日、「第7回リテールDXフォーラム~リテールDXの実現と新価値創造へ~」をオンライン開催する。 <ベイシア、ツルハ、バローなどがDXを解説> 社会環境の急激な変化やデジタルテクノロジー進化に加え、消費者の価値観やニーズの多様化により、小売業界はいま急激なデジタルシフトが求められている。テクノロジーの活用によっていかに効率化を進め、新しい価値を生み出していくかが重要な課題だ。 今回のセミナーでは、リアル店舗の在り方、オムニチャネル戦略の構築・見直し、パーソナライズ化、省人化…
日本ビジネスプレス(JBpress)は3月14日~25日、複合オンラインイベント「JBpress DXweek 2022<春>」を開催する。 <DX実現のための社内改革など解説> 組織変革をはじめ、DXによる企業変革やサステナビリティ経営の実現を目指すリーダーを対象とした「DXフォーラム」、リアルな店舗を持つ小売業ならではのDXにおける課題解決にフォーカスした「リテールDXフォーラム」、コロナ禍とデジタル化で激変するマーケティングとセールスの在り方や最新トレンドを学ぶ「マーケティング&セースルイノベ…
内田洋行は3月2日~4日、「食品ITフェア2022」を開催する。 <食品製造業・食品物流業向けに12本セミナー開催> 食品製造業・食品物流業向けに特化した全12本のオンラインセミナーを実施。実績豊富なソリューション製品の情報も入手可能となっている。 内田洋行のほかクックパッド、三島食品、ホッピービバレッジなどが、「食ビジネスの可能性」「食品ロス削減」「人材育成」などについて、解説する。 ■開催概要 開催日時:3月2日(水)~3月4日(金) 会場:オンライン 参加料:無料(事前申込制) 主催:内田洋行…
日本ビジネスプレスは3月14日~25日、「JBpress DX Week 2022 Spring~デジタルテクノロジーの活用による企業変革の実現~」をオンライン開催する。 <DXによる企業変革を解説> 「JBpress DX Week」は、デジタルテクノロジーの活用により、ビジネスの生産性向上やイノベーションの創発、企業変革の実現を目指す、経営者やマネジメントクラスを対象にした複数のセミナーで構成する複合オンラインイベントとなるもの。 組織変革をはじめ、DXによる企業変革やサステナビリティ経営の実現…
日本経済新聞社は3月7日、日経MJフォーラム「DX時代の次世代コンタクトセンター戦略~CX向上を実現させる業務改革とデジタルシフト~」をオンライン開催する。 <次世代コンタクトセンターについて解説> 新型コロナウイルスの流行は生活様式、消費行動を大きく変えた。コンタクトセンターは、顧客接点として今まで以上に迅速な対応と変革が求められるようになり、在宅化やデジタルシフトなどはすぐにでも取り組むべき課題となった。 この課題を解決し、顧客満足度を高め企業を成長させるためには、AI活用、クラウド化、業務の自…
シタテルは2月24日、「ヤギ社が取り組む輸入・物流業務のDX推進」をオンライン開催する。 <物流業務DXの現場での効果紹介> アパレル生産業務では生産に携わる工場、各メーカー、営業、物流関係の会社など多くの関係者と情報共有・連携していくことが重要だ。 しかし関係者が多いため情報伝達は煩雑になり、コミュニケーションコストがかかるといった問題も起こりがちとなっている。日々のささいな時間が蓄積されると、大きな時間ロスにもつながる。 今回のセミナーでは、関係者が多く介入する「輸入・物流業務」に焦点をあて、繊…
日本小売業協会は5月~6月、小売業におけるDX導入を推進する目的で、「流通・小売業CIOアカデミー」を開催する。 <DX推進向け5~6月集中研修> 近年、産業界をあげてデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが進んでいるが、小売業界は欧米や中国などに比べ大きく後れをとっている。小売業のDXを阻む要因の一つとして、小売ビジネスとITの両方を熟知している人材の不足が指摘されている。 <学習院大学 目白キャンパス> 同アカデミーは、CIOや次期CIOなどを対象として、一流講師陣による密度の濃い…
日本小売業協会は5月~6月、小売業におけるDX導入を推進する目的で、「流通・小売業CIOアカデミー」を開催する。 <DX推進向け5~6月集中研修> 近年、産業界をあげてデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが進んでいるが、小売業界は欧米や中国などに比べ大きく後れをとっている。小売業のDXを阻む要因の一つとして、小売ビジネスとITの両方を熟知している人材の不足が指摘されている。 <学習院大学 目白キャンパス> 同アカデミーは、CIOや次期CIOなどを対象として、一流講師陣による密度の濃い…
ドコモGPS統計データを活用した人流分析サービス「Datawise Area Marketer」を開発するデータワイズは2月16日、オンラインセミナー「位置情報を活用したマーケティングDX」を開催する。 <位置情報活用したマーケティングDX解説> 今回のセミナーは、位置情報によるマーケティングDXの「今」を、DX推進担当者、マーケティングにおける位置情報データ活用に興味のある、最新の位置情報データ活用事例を知りたいビジネスパーソン向けに紹介するもの。 コロナウイルスの感染拡大から2年半、さまざまな業…
ソフトバンクは2月10日、「北部九州・山口でホームセンターを運営するグッデイにみる、経験と勘による店舗経営から脱却するためのDXとは~企業の生産性向上を支援するチェンジ福留代表と語る~」をオンライン開催する。 <経験と勘による店舗経営から脱却するためのDX解説> 今回のウェビナーは、地域におけるDXをテーマに実施。登壇者には、北部九州・山口でホームセンターを運営しているグッデイの柳瀬隆志社長と、店舗運営の責任者である玉木敬介氏を招いた。 また、人財研修、テクノロジーの2軸から企業の生産性向上を支援し…
Scandit(スキャンディット)はこのほど、「店舗業務のDXースマートフォンのスキャンアプリ活用による最新動向ー」の無料配布を開始した。 <棚管理・在庫情報の最適化など解説> 昨今、オンライン注文のフルフィルメントから在庫チェック、荷受けまで、店舗スタッフがやらなければならない作業が増している。 Scanditは、スマートフォンを活用した店舗業務DXの最新動向をまとめた。COPE(会社支給端末)戦略、BYOD(私有端末の業務利用)戦略を実現するために、スタッフが日頃から使い慣れているスマートフォン…
NECは2月9日・10日、「リテール向けトレンドセミナー2022春~リアル店舗とネットの融合を実現し、DXを成功に導くには~」を開催する。 <小売向けリアル店舗とネット融合、DX解説> 新型コロナウイルス感染症の流行により、小売業の事業環境は大きく変化した。 今回のオンラインセミナーでは、リアル店舗とネットの融合を実現し、DXを成功に導くための最新の取り組み事例と、取るべきアクションを紹介する。 ■開催概要 日時:2月9日(水)13:30~16:00、2月10日(木)13:30~16:00 各定員:…
シーアールイーは1月26日、無料オンラインセミナー「CREフォーラム」を開催する。 <DXによる業務・経営課題解決策を解説> 採用難や従業員の高齢化、業務の属人化、「2024年問題」と称される労働時間上限規制への対応など、物流を取り巻く環境は厳しさを増す一方となっている。 その中で業務・経営課題の解決策として、注目を集めるのがDXだ。 今回のフォーラムでは、トラック運送業におけるDXの正しい知識と、トラック運送業がDXを通じてこれらの課題に打ち勝つためのポイントを、ascendの日下瑞貴代表取締役社…
マーケティング研究協会は1月25日、「アフターコロナを勝ち抜く!デジタル販促の潮流とメーカーが押さえるべきポイント」をオンライン開催する。 コロナ禍での小売業のデジタル化は、ハイスピードで加速している。直近では、デジタル化は小売業のマーケティングに必要な手段として認識されるようになり、今後もデジタル化はさらに加速すると考えられる。 このような変化の中、メーカー側から「従来、実施をしている販促費もかかっており、新たにデジタル販促に費用投下をどう進めていけば良いのか。費用対効果が分からず、どの販促を提案…
日本総合研究所、イトーヨーカ堂、今村商事、サトー、シルタス、凸版印刷、日立ソリューションズ西日本は1月12日、食品ロス削減に関する実証実験をイトーヨーカドー曳舟店(東京都墨田区)で開始する。 <産地からの情報提供による販促> 産地から小売店舗、消費者までのフードチェーン全域を産地~小売店舗(実証実験1)、小売店舗(実証実験2)、小売店舗~消費者(実証実験3)の3つの領域に分け、それぞれ食品ロス削減に関する実証実験を行う。 青果物の産地からの情報提供による販促(実証実験1)、デザートや日配計10SKU…
ロコガイド、マイナビは2月10日、「リテールガイド×TECH+共催セミナー リテールDX ソリューションカンファレンス2022 Winter」をオンライン開催する。 <小売DX、RaaSなど未来の買物学ぶ> 小売流通業にとって、このコロナ禍の影響はとても大きなものとなっている。従来の延長線では経済の構造変化に対応できず、日々さまざまな側面で進化が求められている。目まぐるしく変わる状況についていくためにはデジタルトランスフォーメーション(DX)は不可欠な要素だ。 実際に業界のトップを走るリーダーはこの…
ライオンとNTTデータは1月6日、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する業務提携を開始すると発表した。 今回の提携では、ライオンの中長期経営戦略フレーム「Vision2030」の実現に向け、NTTデータがDXの実現プロセス・ノウハウを体系化した「デジタルサクセスプログラム」を活用。デジタル基盤構築、同基盤を活用した事業変革に向けて、DX推進プロセス確立・展開、人材開発を強化するという。 デジタル基盤は、口腔健康情報の利活用を実現するLION Oral Health Databaseをは…
Scanditはこのほど、ウェビナー「30分でわかる!Scanditの活用術~従業員のためのリテールB2E編~」「30分でわかる!Scanditの活用術~リテールB2C編~」の無料配信を開始した。 <店舗業務のスマホとA […]
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リテール総合研究所は12月8日、「リテールTRENDカンファレンス」をオンライン開催する。 <小売のDX・経営戦略・食トレンド解説> コロナ禍が世界中を包み込む中、スタートした2021年。小売業界はコロナ禍での経営を模索 […]
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アララは11月24日~30日の1週間限定で、10月28日に開催した「企業の成長を加速!今から始める『店舗DX』セミナー」のアーカイブ配信を行う。 <デジタル化による店舗効率アップ支援策を解説> 同セミナーでは、店舗DXを […]
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日本システムウエア(NSW)は12月8日、「物流業務の倉庫成熟度モデルとは?~自社の”成熟度”を『5段階評価』することで、DXの施策を明らかにする~」をオンライン開催する。 <物流業務の倉庫成熟度を確認しDXの優先度> […]
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NECソリューションイノベータは12月8日、「現場の声から考える受発注業務のデジタル化~BtoB ECサイトのメリット・活用方法ご紹介セミナー~」をオンライン開催する。 <現場の声から考える受発注業務のデジタル化解説> […]
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アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Incは11月18日、富士通が同社のアメリカン・エキスプレス・コーポレート・カードを全世界で採用し、富士通およびグループ会社の経費管理を一元化すると発表した。 アメリカン・ […]
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マーケティング研究協会は12月6日、「首都圏スーパー競争戦略 徹底研究」をオンライン開催する。 首都圏スーパーの競争戦略を、2021年春まで首都圏スーパー幹部として活動していた講師が解説。現況と見通し、注力ポイント、コロ […]
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アシストは11月30日、「人がいない!?コロナ時代のリテールDX×AIとは」をオンライン開催する。 <AI Buddy、自動発注など解説> 労働人口の減少、コロナ、SDGs、D2Cなど小売業を取り巻く環境が大きく変化して […]
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TISは11月19日・11月25日・12月6日・12月14日、「決済DXで広がる新しいビジネスと顧客体験」セミナーを好評につき、録画放送する。 金融機能のデジタル化が進み、API連携による非金融サービスとの融合が容易にな […]
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