メルカリ/自治体と連携したリユース促進で使える粗大ごみ販売実験
メルカリグループのメルカリ、ソウゾウの2社は5月30日「ごみゼロの日」に合わせ、自治体と連携したリユース促進の取り組みを開始した。 <メルカリグループの取り組みイメージ> これまで「メルカリ」に出品された商品は累計25億品以上となり、さまざまな物のリユースを後押しすることで「限られた資源が大切に使われる社会」の実現を目指してきた。 そこで今回は、家庭内で不要になったがまだ使用できる物を分別しておく「メルカリエコボックス」の提供と、「メルカリShops」を通じた粗大ごみ販売の実証実験を実施。循環型社会…