カテゴリーアーカイブ: オギノ

オギノ/静岡県に「富士宮万野原店」目標年商16億円

オギノは2月15日、静岡県富士宮市に「オギノ 富士宮万野原店」をオープンする。 <オギノ 富士宮万野原店> 同店の開店で店舗数は、山梨県35店舗、長野県8店舗、静岡県4店舗、合計47店舗。静岡県は、御殿場店、富士岡店、沼 […]
The post オギノ/静岡県に「富士宮万野原店」目標年商16億円 first appeared on 流通ニュース….

メガネスーパー/ドトールとの複合店舗、オギノ韮崎店に1号店

ビジョナリーホールディングスは8月31日、山梨県韮崎市に「ドトールコーヒーショップ&メガネスーパー オギノ韮崎店」をオープンした。 <ドトールコーヒーショップ&メガネスーパー オギノ韮崎店> 五感領域の新たな取り組みとしてドトールコーヒーショップにフランチャイズ加盟。新店舗は、同社グループでのドトールコーヒーショップ1号店、メガネスーパーと併設した新形態となる複合店舗となる。店内でドトールコーヒーショップとメガネスーパーとを自由に行き来ができる。 昨今の新型コロナウイルスの影響で、小売業は新しい生活…

オギノ/山梨県都留市のショッピングモールに出店、目標年商16億円

オギノは7月16日、山梨県都留市田野倉の「オオツルショッピングモール」にキーテナントとして「オギノ 都留田野倉店」をオープンする。 <「オギノ 都留田野倉店」外観> 田野倉地域は、都留市北側の大月市との境に位置し、国道139号線沿いの商業施設が集中している地域で、住宅やアパートも多い。食料品やアウトドアファッションを取り入れた衣料品、日用品・生活雑貨・寝具など住まいの品も取りそろえる。 初年度の目標売上高は16億円。想定商圏は約1万6000世帯。新店舗の出店で46店舗目となる。 <リサイクルステーシ…

オギノ、安藤紙業、エフピコ/食品トレーの資源循環を促進

オギノは6月1日から、安藤紙業、エフピコと3社で協働し、オギノ各店舗のリサイクルステーションで回収した食品トレーを新たな食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」水平リサイクルを開始する。 <オギノ リサイクルステーション> オギノは、山梨、長野、静岡3県に食品、住居関連品などを販売するスーパーマーケットで、衣料専門店を合わせて全45店舗展開している。同社は循環型社会の構築を目指しており、CSR活動の一環として食品トレーや牛乳パック、ペットボトル、缶、古紙の店頭リサイクルに注力。これまでに回収…

オギノ/2022年度中に太陽光発電設備を14店舗に導入

オギノは5月24日、店舗建物屋根に自家消費型太陽光発電設備を2022年度中14店舗に導入すると発表した。 <太陽光発電設備を14店舗に導入> これにより年間430万kwhの発電が見込まれ、火力発電による発電と比較し約2800トンのCO2排出量の削減を目標としている。 同社はこれまでの2年間で太陽光発電設備を7店舗に設置し、年間約140万kwhを発電し、約900トンのCO2を削減。これは、杉の木約6万5000本分、杉の木の森林面積に換算すると東京ドーム約8個分の年間CO2吸収量に相当する。 今年度は1…

オギノ/山梨県の「山中湖店」をアウトドア用品コーナー新設しリニューアル

オギノ(山梨県甲府市)は3月17日、「オギノ山中湖店」(山梨県南都留郡)の衣料・テナント棟を改装し、新たにアウトドア用品コーナーを立ち上げて新装オープンする。 <オギノ山中湖店> 新設するアウトドア用品コーナーは、衣料・テナント棟の売り場の約100坪(約330m2)を使用し、約800品目のアウトドア用品を展開する。 コーナーでは、「現地調達で遊び心をプラス 」をコンセプトに、バーベキュー、キャンプ、ペンション宿泊、子供との外遊びなどのシーンに合った商品を提供。大自然の中で料理を楽しむための消耗品、屋…

オギノ/山梨県の「山中湖店」をアウトドア用品コーナー新設しリニューアル

オギノ(山梨県甲府市)は3月17日、「オギノ山中湖店」(山梨県南都留郡)の衣料・テナント棟を改装し、新たにアウトドア用品コーナーを立ち上げて新装オープンする。 <オギノ山中湖店> 新設するアウトドア用品コーナーは、衣料・テナント棟の売り場の約100坪(約330m2)を使用し、約800品目のアウトドア用品を展開する。 コーナーでは、「現地調達で遊び心をプラス 」をコンセプトに、バーベキュー、キャンプ、ペンション宿泊、子供との外遊びなどのシーンに合った商品を提供。大自然の中で料理を楽しむための消耗品、屋…