経産省/新たなコンビニのあり方検討会「報告書骨子案」発表
経済産業省は12月23日、第4回新たなコンビニあり方検討会を開催し、報告書の骨子案を発表した。 骨子案では、コンビニの目指すべき方向性とビジネスモデルの再構築を提言している。 <第4回新たなコンビニのあり方検討会> コン […]…
経済産業省は12月23日、第4回新たなコンビニあり方検討会を開催し、報告書の骨子案を発表した。 骨子案では、コンビニの目指すべき方向性とビジネスモデルの再構築を提言している。 <第4回新たなコンビニのあり方検討会> コン […]…
NECは12月23日、店舗内に設置したカメラや画像認識技術などを組み合わせることで、商品をレジに通さず決済可能なレジレス型の店舗を東京・田町の本社ビル内に2020年2月オープンすると発表した。 <レジレス型の店舗を本社ビ […]…
KDDI、三菱商事、ロイヤリティ マーケティング(以下:LM) 、ローソンは12月16日、ネットとリアルを融合した「次世代コンビニ」開発への取り組みに合意したと発表した。 <ネットとリアル融合「次世代コンビニ」> 同日、 […]…
経済産業省は12月11日、新たなコンビニのあり方検討会で実施したコンビニ本部ヒアリングの議事録を公開した。議事録によると、コンビニ市場の動向について大手2社で異なる見解が示された。 <セブン永松社長(左)とファミマ澤田社 […]…
経済産業省は12月11日、新たなコンビニのあり方検討会で実施したコンビニ本部ヒアリングの議事録を公開した。議事録によると、コンビニのサービスとして提供している収納代行サービス、宅配サービスの手数料に課題がある点が浮き彫り […]…
ツナググループ・ホールディングスの連結子会社インディバルは12月12日、自社が提供するコンビニバイト専門のマッチングサービス「ショットワークスコンビニ」の利用店舗数3000店、累計応募者数45万件を達成したと発表した。 […]…
経済産業省は12月11日、新たなコンビニのあり方検討会で11月に実施したコンビニ本部ヒアリングの議事録を全文公開した。 <経済産業省> 新たなコンビニのあり方検討会は、1店舗当たりの来客数が減少し、オーナーの高齢化や人手 […]…
コンビニエンスストア各社が発表した11月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブン-イレブン1.1%増、ファミリーマート0.3%増、ローソン0.4%減、ミニストップ3.6%増となった。 <コンビニ店舗イメージ> […]…
ジャストシステムは11月26日、Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年10月度)を発表した。調査によると、コンビニエンスストア、スーパーともに「キャッシュレス決済」の利用が10ポイント以上増加していることが分 […]…
global meetsは12月3日、東京・浅草に、全て植物性の商品及び料理を提供するヴィーガンコンビニ&ヴィーガンファミレス「VEGAN STORE」をオープンする。 <VEGAN STORE> 店内のコンビニコーナー […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した10月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8824億6400万円(前年同月比1.8%増)、来店客数14億1070万人(2.2%減)、平均客単価625. […]…
経済産業省の「新たなコンビニのあり方検討会」の委員を務める武蔵大学の土屋直樹教授は11月5日、経済産業省で開催した第3回新たなコンビニのあり方検討会に、調査レポート「コンビニエンスストアの人手不足と経営」を提出した。 < […]…
フレスタは11月16日、広島市の「フレスタ東山本店」をリニューアルオープンする。 <フレスタ東山本店> 本店は、30歳代、40歳代の子育て世代の多い店舗。世帯数の多いベッドタウンであるため、選択肢が多く、また、大型ショッ […]…
経済産業省の「新たなコンビニのあり方検討会」の委員を務める東レ経営研究所の永井知美チーフアナリストは11月7日、調査レポート「コンビニ業界の現状と課題―時短騒動で露呈した現場の疲弊。コンビニ本部は加盟店の状況変化に対応で […]…
経済産業省は11月12日、新たなコンビニのあり方検討会の一環として、第1回コンビニ本部ヒアリングを実施した。ローソン、ミニストップ、セイコーマート、コミュニティ・ストアの経営者が参加した。 <コンビニ本部ヒアリング> コ […]…
コンビニエンスストア各社が発表した10月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブン-イレブン3.4%増、ファミリーマート0.9%増、ローソン0.3%増、ミニストップ6.1%増となった。 <コンビニ店舗イメージ> […]…
コンビニエンスストアの24時間営業問題などに対する社会的な関心の高まりを受け、経済産業省が「新たなコンビニのあり方検討会」を設置し、検討や調査を進めている。流通ニュースでは、その委員を務める根本重之流通経済研究所理事/拓 […]…
経済産業省は11月5日、コンビニエンスストアを巡るさまざまな課題を議論している「新たなコンビニのあり方検討会」の一環として実施した、コンビニオーナーヒアリング調査結果の概要を発表した。 <新たなコンビニのあり方検討会> […]…
日本フランチャイズチェーン協会(JFA)はこのほど、軽減税率導入に伴い、店内飲食をするお客へ会計時に申し出を求める店内放送を実施する方針を明らかにした。 伊藤廣幸専務理事は、「このほど、JFAに所属するコンビニエンススト […]…
経済産業省は11月5日、コンビニエンスストアを巡るさまざまな課題を議論している「新たなコンビニのあり方検討会」の一環として、本部ヒアリングを実施すると発表した。 <経済産業省> 11月12日、ローソン、ミニストップ、セイ […]…
経済産業省は11月5日、コンビニエンスストアを巡るさまざまな課題を議論している「新たなコンビニのあり方検討会」の一環として実施した、コンビニユーザー調査結果の概要を発表した。 ユーザー調査は、「出口調査」と「インターネッ […]…
経済産業省は11月5日、コンビニエンスストアを巡るさまざまな課題を議論している「新たなコンビニのあり方検討会」の一環として実施した、従業員アンケート調査結果の概要を発表した。 従業員アンケートは8月22日~27日、FC本 […]…
経済産業省は11月5日、コンビニエンスストアを巡るさまざまな課題を議論している「新たなコンビニのあり方検討会」の一環として実施した、コンビニオーナーアンケート調査結果の概要を発表した。 <オーナーの勤務状況> 出典:経済 […]…
流通ニュースは11月1日、政府が10月1日から行っているキャッシュレス・ポイント還元事業が実施から1カ月を経過したことを受け、直近のコンビニ各社のキャッシュレス決済比率をまとめた。 <キャッシュレス・ポイント還元事業の店 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した9月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8777億7900万円(前年同月比1.1%減)、来店客数13億8461万人(0.6%増)、平均客単価634.0 […]…
流通ニュースは10月15日、台風19号で被災したコンビニエンスストアの状況についてまとめた。各社とも休業店舗数が縮小し、道路など公共インフラの復旧にあわせて、物流体制を立て直している。 <台風19号で増水した荒川> セブ […]…
コンビニエンスストア各社が発表した9月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブンーイレブン1.5%減、ファミリーマート1.9%減、ローソン1.2%減、ミニストップ1.0%増となった。 <コンビニ店舗イメージ> […]…
流通ニュースは10月11日、明日深夜から13日未明にかけて、関東地方を中心に大型の台風19号が上陸することを受け、コンビニ各社の対応状況をまとめた。各社とも従業員の安全を最優先で営業の可否を判断し、配送体制の見直しを行っ […]…
公正取引委員会は9月25日、さまざまな業界を対象として毎年実施する実態調査の一環として、コンビニエンスストア業界の実態調査を始めることを明らかにした。 <公正取引委員会> 実態調査は、さまざまな業界で独占禁止法に違反する […]…
JR西日本グループは9月18日、グループ企業6社が運営するコンビニで10月1日から2020年6月30日まで、キャッシュレス決済を利用すると、購入商品価格2%を即時還元すると発表した。 経済産業省が実施するキャッシュレス・ […]…
コンビニエンスストア各社が発表した8月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブンーイレブン0.1%増、ファミリーマート0.9%増、ローソン0.0%増、ミニストップ0.6%増となった。 <コンビニ店舗イメージ> […]…
経済産業省は8月30日、第2回「新たなコンビニのあり方検討会」を開催した。 <第2回新たなコンビニのあり方検討会> 新たなコンビニのあり方検討会は、コンビニの今日的な課題と今後の方向性を検討するため、さまざまな分野の有識 […]…
日本フランチャイズチェーン協会は8月28日、2018年のコンビニエンスストアの動向を発表した。 チェーン数は4チェーン減り18チェーンで、店舗数は5万8340店(前年比0.7%増)、売上高11兆2634億7900万円(2 […]…
経済産業省は8月30日、新たなコンビニのあり方検討会で行っているコンビニオーナーヒアリングの第1回の議事要旨を公開した。 <経済産業省> オーナーヒアリングは8月21日、第1回目を東京で開催した。9月17日まで順次、名古 […]…
日本フランチャイズチェーン協会は8月28日、軽減税率が導入されることに合わせて、軽減税率に対応した協会統一のポスターを発表した。 <軽減税率対応ポスター> 軽減税率導入後は、持ち帰りの食品の税率は8%、イートインを利用し […]…
消費税増税に伴うキャッシュレス・消費者還元事業、人手不足に起因する人件費の高騰、コンビニの24時間営業問題など、小売業を取り巻く経営環境が大きく変化している。この変革期に、経済産業省の消費・流通政策課長に就任したのが伊藤 […]…
経済産業省のキャッシュレス推進室は8月21日、大手コンビニ各社が打ち出した2%のポイントを会計時に即時充当する施策について、「例外として認めている施策で、キャッシュレス・消費者還元事業の運用として問題はない」との見解を示 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した7月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高9170億6200万円(前年同月比2.5%減)、来店客数14億5843万人(4.7%減)、平均客単価628.8 […]…
コンビニエンスストア各社が発表した7月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブンーイレブン3.4%減、ファミリーマート1.7%減、ローソン2.3%減、ミニストップ5.1%減となった。 <コンビニ店舗イメージ> […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した6月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8602億4600万円(前年同月比0.02%減)、来店客数13億7589万人(2.2%減)、平均客単価625. […]…
コンビニエンスストア各社が発表した6月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブンーイレブン1.3%減、ファミリーマート1.3%増、ローソン1.0%増、ミニストップ1.7%減となった。 <コンビニ店舗イメージ> […]…
6月30日から続いた九州地方南部の大雨を受け「流通ニュース」は7月4日、大手コンビニ3社の大雨による被害・対応状況をまとめた。 セブン-イレブンは7月3日17時時点で、4店が休業したものの、現在、全店で営業を再開している […]…
日本生産性本部サービス産業生産性協議会は6月25日、2019年度JCSI第1回調査結果を発表し、コンビニエンスストアでは、2016年度以降4年連続でセイコーマートが1位になった。 <顧客満足度スコアの推移> 出典:JCS […]…
経済産業省は6月28日、第1回新たなコンビニのあり方検討会を開催し、コンビニの現状と課題を整理した。 コンビニは、店舗当たり客数の減少や、オーナーの高齢化・人手不足等の今日的課題の顕在化により、従前までの成長基盤の脆弱化 […]…
流通経済研究所の根本重之理事は6月28日、経済産業省が開催する第1回新たなコンビニのあり方検討会に検討委員として参加し、コンビニ業界の現状、将来予測と今後の課題についてのレポートを提出した。 <根本理事> レポートによる […]…
経済産業省は6月28日、都内で第1回「新たなコンビニのあり方検討会」を開催した。 <新たなコンビニのあり方検討会> 全国津々浦々に存在するコンビニは、生活密着型の商品・サービスの提供に加え防犯活動や災害対応など、地域社会 […]…
経済産業省は6月28日、新たなコンビニのあり方検討会を開催するにあたり、コンビニオーナーヒアリングや本部ヒアリング、従業員、コンビニユーザーへの調査を実施すると発表した。 <ヒアリングのスケジュール> 出典:経済産業省発 […]…
経済産業省は6月14日、コンビニの今日的な課題と今後の方向性を検討するため、さまざまな分野の有識者による「新たなコンビニのあり方検討会」を6月28日に開催すると発表した。 <今後のスケジュール> 出典:経産省報道発表資料 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した5月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8669億4100万円(前年同月比1.7%増)、来店客数13億9566万人(1.1%減)、平均客単価621.2 […]…
昨夜、新潟県で震度6強を観測した地震を受け、「流通ニュース」は大手コンビニ3社の被害状況を取りまとめた。 セブン-イレブンは、新潟県430店、山形県183店を展開している。店舗、工場、物流センターともに被害はなかった。 […]…
コンビニエンスストア各社が発表した5月の営業実績によると、既存店売上高の前年同月比はセブンーイレブン0.7%増、ファミリーマート2.4%増、ローソン2.1%増、ミニストップ0.0%となった。 <コンビニ店舗イメージ> 客 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した4月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8408億6300万円(前年同月比1.3%増)、来店客数13億5533万人(1.6%減)、平均客単価620.4 […]…
コンビニ各社が、加工食品の取引で従来の取引慣行である3分の1ルールを改め、2分の1ルールを適用する動きが拡大している。 3分の1ルールとは、賞味期限が6カ月の場合、メーカーが商品を製造して物流センターから店舗まで、製造か […]…
流通経済研究所は7月10日、「チェーン小売業動向講座」を開催する。 流通経済研究所の研究スタッフが担当各分野で継続的に収集・整備している6業態主要チェーンの決算、店舗の状況などのデータ、注目すべき動向に関する情報などを包 […]…
経済産業省の世耕弘成大臣は4月26日、閣議後の記者会見でコンビニ各社が発表した自主行動計画についてコメントした。 <経済産業省> 世耕大臣は、「昨日、公表された行動計画は、各社とも置かれた事業環境や経営方針は異なっている […]…
コンビニエンスストア各社が発表した4月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.2%増、ファミリーマート1.8%増、ローソン1.5%増、ミニストップ2.1%減となった。 <コンビニ店舗イメージ> 客 […]…
アルバイト採用代行サービスを展開するツナグ・ソリューションズ傘下のインディバルが運営するコンビニバイト専門のマッチングサービス「ショットワークスコンビニ」の利用店舗数がこのほど、2000店を突破した。 <利用店舗数の推移 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した3月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8502億6700万円(前年同月比0.03%増)、来店客数13億4604万人(1.6%増)、平均客単価631. […]…
コンビニ大手4社は、経済産業省がフランチャイズ加盟店オーナーとの共存共栄に向けた自主的な行動計画の作成を求めたことに対応して、非24時間営業に向けた実験を開始することや非24時間営業の契約パッケージがあることを明確にする […]…
コンビニエンスストア各社が発表した3月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.1%増、ファミリーマート0.8%増、ローソン0.3%減、ミニストップ2.9%減だった。 <コンビニ店舗イメージ> 客数 […]…
流通ニュースがまとめた、コンビニ大手4社の2019年度出店計画によると、2019年度の出店数は1875店、立地移転(発表済みのもの)215店、閉店2050店で、純増は40店に止まった。 2020年2月末の4社合計の総店舗 […]…
経済産業省の世耕弘成大臣は4月5日、7時30分から8時10分にコンビニエンスストア8社のトップとの意見交換会を実施した。 <会見した世耕大臣> 冒頭、世耕大臣は、「コンビニエンスストアは全国に5万5000店以上が存在して […]…
経済産業省は4月5日、「コンビニ調査2018」の詳報を発表した。調査によると、コンビニに加盟したことに満足しているかを尋ねたところ、45%が「概ね満足している」と回答した一方で、「満足していない」という回答が39%を占め […]…
経済産業省は4月5日7時30分~8時10分、世耕弘成大臣とコンビニエンスストア8社のトップ会談を実施する。 <経産省ホームページ> コンビニからは、セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長、次期社長の松永文彦副社長、ファ […]…
経産省は3月28日、世耕弘成大臣とコンビニ大手4社のトップによる意見交換を、4月上旬に行うことを明らかにした。 <経済産業省のホームページ> 世耕大臣が、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソン、ミニストッ […]…
経済産業省の世耕弘成大臣は3月26日、閣議後の記者会見で、コンビニ大手4社の経営トップと意見交換の場を設けて、コンビニ加盟店の経営改善に向けて、行動計画の策定を求めると表明した。 <会見する世耕大臣> 出典:経済産業省動 […]…
経済産業省は3月26日、「コンビニ調査2018結果概要」を発表した。調査結果によると、加盟店の約61%が従業員が不足していると回答、34%が従業員は足りているが何かあれば運営に支障がでると思うと回答した。 従業員は十分に […]…
セブン-イレブンとファミリーマートのフランチャイズ加盟店のオーナーらが構成するコンビニ加盟店ユニオンは3月25日、セブン-イレブン・ジャパンに対し24時間営業の問題解決に向けた申し入れ書を提出した。 3月15日に、労使紛 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した2月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高7513億5000万円(前年同月比2.0%増)、来店客数11億8112万人(0.1%増)、平均客単価636.1 […]…
労使紛争の解決と調整に当たる厚生労働省の外局である中央労働委員会は3月15日、フランチャイズ契約を締結し、コンビニエンスストアを経営する加盟者は、労働組合法上の労働者には当たらず、会社が、加盟者を主な構成員とする組合から […]…
コンビニエンスストア各社が発表した2月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.9%増、ファミリーマート1.5%増、ローソン0.1%減、ミニストップ2.1%減だった。 <コンビニ店舗イメージ> 客数 […]…
ファミリーマートは2月28日、東京都大田区に24時間フィットネス「Fit&GO」とコインランドリー「Famima Laundry」を併設した「ファミリーマート仲六郷第一京浜店」をオープンした。同日、マスコミ向け内覧会を開 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した1月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高7924億1700万円(前年同月比0.8%増)、来店客数12億3828万人(1.0%減)、平均客単価639.9 […]…
コンビニエンスストア各社が発表した1月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比1.1%増、ファミリーマート0.3%増、ローソン0.7%減、ミニストップ2.4%減だった。 <コンビニ店舗イメージ> 客数 […]…
マイボイスコムはこのほど、「コンビニコーヒー」に関するインターネット調査結果を発表した。 <コンビニコーヒーの購入頻度> コンビニエンスストア利用者のうち、直近1年間にコンビニコーヒーを購入した人は6割だった。 「月に1 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した12月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8741億2000万円(前年同月比1.2%増)、来店客数13億3626万人(1.1%減)、平均客単価654. […]…
コンビニエンスストア各社が発表した12月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.8%増、ファミリーマート1.6%増、ローソン0.3%減、ミニストップ3.4%減だった。 <コンビニ店舗イメージ> 客 […]…
セブン‐イレブン・ジャパンは1月15日、経済産業省支援のもと、ローソン、ファミリーマートと連携し、店舗配送用車両の駐車場の共同利用を開始する。 <駐車場を共同利用> コンビニエンスストア店舗は、駅前の商業施設や大学、病院 […]…
セブン‐イレブン・ジャパンは1月15日、経済産業省支援のもと、ローソン、ファミリーマートと連携し、店舗配送用車両の駐車場の共同利用を開始する。 <駐車場を共同利用> コンビニエンスストア店舗は、駅前の商業施設や大学、病院 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した11月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高7993億3700万円(前年同月比0.6%増)、来店客数13億1121万人(0.5%減)、平均客単価609. […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した11月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高7993億3700万円(前年同月比0.6%増)、来店客数13億1121万人(0.5%減)、平均客単価609. […]…
コンビニエンスストア各社が発表した11月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.6%増、ファミリーマート0.1%増、ローソン0.4%減、ミニストップ3.6%減だった。 客数は、セブン-イレブン0. […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した10月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8193億5600万円(前年同月比1.5%減)、来店客数13億6057万人(0.5%増)、平均客単価602. […]…
コンビニエンスストア各社が発表した10月の営業実績によると、既存店売上高はセブンーイレブン前年同月比0.7%減、ファミリーマート1.6%減、ローソン2.3%減、ミニストップは4.3%減だった。 客数は、セブン-イレブン1 […]…
コンビニエンスストア各社が発表した9月の営業実績によると、既存店売上高はセブン-イレブンのみ前年同月比5.1%増、ファミリーマート4.2%増、ローソン2.0%増とプラス、ミニストップは1.1%増だった。 客数は、セブン- […]…
日本フランチャイズチェーン協会は10月4日、昨日報道があった「コンビニ業界が全食品を軽減税率対象で調整」の報道についてコメントを発表した。 <コンビニのイートイン(イメージカット)> 協会によると、「2019年10月の軽 […]…
新日鉄住金は10月3日、溶接軽量H形鋼「SMart BEAM」(以下:スマートビーム)が、大和リースが手掛ける大手コンビニエンスストアのロードサイド店舗の天井裏小屋梁に昨年10月に初採用されてから1年が経過し、累計適用店 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した8月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8731億1600万円(前年同月比1.0%増)、来店客数14億194万人(0.03%増)、平均客単価622.8 […]…
持ち帰り弁当「Hotto Motto(ほっともっと)」を展開するプレナスは、コンビニ弁当との差別化を図るため、定番メニューのリニューアルを推進している。 <焼き魚弁当の告知> 9月20日から、銀しゃけとさばを店舗で香ばし […]…
カルティエは9月21日~30日、東京・表参道にコンビニ「カルチエ」をオープンする。 <カルティエが表参道にコンビニをオープン> 釘をモチーフとした「ジュスト アン クル」が生まれた70年代のニューヨークは、クリエイティブ […]…
コンビニエンスストア各社が発表した8月の営業実績によると、既存店売上高はセブン-イレブンのみ前年同月比2.0%増、ファミリーマート0.9%増、ローソン0.2%増とプラス、ミニストップは1.6%減とダウンした。 客数は、セ […]…
流通ニュースは9月10日、北海道で6日に発生した北海道胆振東部地震を受け、北海道内の大手コンビニ各社の営業状況をまとめた。各社とも停電の解消とともに、製造工場・物流拠点を再稼働させており、ほぼ全店で営業を再開している。 […]…
流通ニュースは9月10日、北海道で6日に発生した北海道胆振東部地震を受け、北海道内の大手コンビニ各社の営業状況をまとめた。各社とも停電の解消とともに、製造工場・物流拠点を再稼働させており、ほぼ全店で営業を再開している。 […]…
流通ニュースは9月7日、昨日北海道で発生した地震を受けて、コンビニ各社の営業状況をまとめた。昨日は、北海道全域での停電を受け、ほとんどの店舗が停電していたが、半数以上の店舗が復電している。 セブン-イレブンは、北海道内に […]…
流通ニュースは9月6日、北海道で同日3時12分に発生した震度6強の地震によるコンビニ各社の被災状況をまとめた。各社とも停電の影響を受け、ほとんどの店舗が停電している。 セブン-イレブンは本日現在、北海道内に1005店を展 […]…
農畜産業振興機構(alic)はこのほど、2017年度鶏肉調製品(サラダチキン)の消費動向を発表した。 <スーパーのサラダチキン売場(いなげや)> 鶏肉調製品の中でも特に需要が伸びているサラダチキンについて、消費者の行動や […]…
ビックカメラは8月22日、インターネットショッピングサイト「ビックカメラ・ドットコム」で、購入商品を全国のコンビニエンスストアで無料で受け取れるサービスを開始した。 <受取サービスの概要> 24時間いつでも、全国の指定コ […]…
ビックカメラは8月22日、インターネットショッピングサイト「ビックカメラ・ドットコム」で、購入商品を全国のコンビニエンスストアで無料で受け取れるサービスを開始した。 <受取サービスの概要> 24時間いつでも、全国の指定コ […]…
大手コンビニ3社の2018年の「中華まん」販売が始まった。7月31日に販売を開始したローソンを皮切りに、セブン-イレブンは8月14日、ファミリーマートは8月21日、中華まんの販売をスタートした。 <ファミリーマートの中華 […]…
日本フランチャイズチェーン協会が発表した7月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8854億6900万円(前年同月比0.1%増)、来店客数14億3689万人(1.8%減)、平均客単価616.2 […]…